昨日、先日の撮影会で、素晴らしいポートレートを撮ってくださった
写真家、小貫久史さんと真紀さんご夫婦のおうちで
撮影会参加者の交流パーティがありました。
集まった方々は、みんなどこかでお会いしたような・・・・・・それもそのはず。
お顔を拝見した人たちばかりだったのでした^^
小貫久史さんは、ポートレイト写真の本場NYで
ポートレイト写真を専門に修めた、フォトグラファー。
被写体となる人の、内側にある、本人も気づいていない魅力を
見事に引き出して、一生の宝物になるような
素晴らしい写真を撮ってくださいます!
そしてもう一つの専門は、家族写真。
小貫さんの撮影された家族写真からは
溢れんばかりの、ファミリーの愛が、伝わってきて、知らないご家族の写真なのに
見ているだけで、感動してしまいます・・・・・・♪
本当におススメですよ
そんな、愛のファミリー。
小貫さんご夫妻、通称ヒッキーさん&マッキーさん
そして息子さんの、泰夢クンに、1本づつオーラソーマのボトルを選んでもらい
1本リーディングをさせていただきました。
左:まっきーさんのボトル081番(無条件の愛)
中:泰夢クンのボトル010番(行って木を抱きなさい)
右:ひっきーさんのボトル088番(翡翠の皇帝)
愛を撮る、愛がテーマの写真家ファミリーは、やはり
ご家族全員が、愛に関するボトルを選んでいるのです。
まず、奥様のまっきーさん。
このピンクのボトルは愛のボトルです。
オーラソーマの全107本のボトルの中で『愛』と言えばこのボトル。
ピンクは、愛そのもののエネルギーです。
そして、中央の、息子さんの泰夢クンのボトルはグリーン。つまり
愛を司るエネルギーセンターであるハートチャクラを表します。
ひっきーさんの『無条件の愛』のボトルとは補色同士。
つまり、お互いに後ろに、お互いの色を持っている。
サポートしあっているんです。
そして、右。旦那様、ひっきーさんのボトルも
これもまた、グリーンなので、ハートチャクラを表します。
そして次に、対応するタロットを見てみましょう。
聖母子像を思わせる、愛いっぱいの、母子が描かれています。
泰夢クンのボトルの対応タロットは、『運命の輪』のアウトワードジャーニー。
人生をこれから体験していこうとする旅。
この地球を選び、今生のご両親を選んで生まれ、
沢山の人生体験を、味わい、学び、成長し、進化していく旅の始まりです。
そして、素晴らしいシンクロが起こりました。
↓↓↓
泰夢くんのパパ、つまりひっきーさんのボトルの対応タロットは
なんとこれが、泰夢クンの選んだ『運命の輪』の、セカンドステージ的カード
同じ『運命の輪』のリターンジャーニー。
今まで体験した人生を、世界に分かち合っていく旅です。
アウトワードの『運命の輪』で体験された人生の沢山の出来事。
運命に巻き込まれる体験もあったかもしれません。
しかし、今は、人生をのものを、穏やかに愛を持って、高い視点から捉えています。
親子が、同じ対応タロットの、
アウトワード(気付きを求めて人生を体験していく旅)と、
リターン(人生体験で得られた気付きを世界に分かち合って行く旅)
を選ぶ、というのは、素晴らしいシンクロです。
2人の共通カード『運命の輪』は、
それがあったからこそ、私たちが地球に生を受けることができた
地球でやるべきことと関係しています。
ひっきーさんと泰夢クンは、何か、運命共同体のような関係なのかもしれませんね。
2人が共通して持っているメインカラーのグリーンは、
ハートで生きること、愛を持って生きることを表しています。
奥様のまっきーさんの存在は、
父と子のメインカラー“グリーン”の背後にある色、
愛そのものである、補色のピンクです。
対応タロットは、父と子をサポートする、母なる愛の存在『女帝』です。
外側の世界、自分が作る世界は、自分の内側の世界の鏡映しだと
良く言われますが、
小貫さんファミリーは
内側にいっぱい愛があるから、家族の愛ときずながあるから、
愛を基準としたお仕事を、世界に分かち合うことができるのだ、ということを
オーラソーマを通して、
とても、はっきりと見せていただきました。
感動しました
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