286】新月★多次元トラベル

 

「多次元トラベル」とは、私たちが慣れ親しんだ物理法則や時間の枠組みを超え、地球の位置や星座の配置さえも自由に入れ替わるような、無限の時空間を移動する意識の旅ともいえます。それは遥か彼方の宇宙へ旅するというより、思い出し本来の「自由度」を取り戻す感覚かもしれません。

このドキュメントを読み進めることで、あなたは既存の価値観や凝り固まった思考の枠組みから解放され、圧倒的に「自由な感覚」を体感することになるでしょう。それは、自らの人生を軽やかにデザインし直すための招待状です。

さあ、重い荷物を下ろし、未知なる自分に出会うための「準備」を始めていきましょう。

 

心身のセットアップ:「委ねる」

 

私たちの肉体は大切な「器」です。自力で何とかしようと頑張るのではなく、流れに「委ねる」のが鍵です。

リラックスを確保するために

  • 物理的な解放: スマートフォンなどのデバイスは置き、手ぶらの状態になります。

  • 自由な姿勢: 座っていても寝転んでいても構いません。全身の力が抜け、最も楽だと感じる姿勢を選んでください。

  • 安心できる環境: 寒さを感じないよう、適切な温度調節やブランケットを用意してください。「そのまま寝てしまっても大丈夫」という安心感が、意識のゲートを開きます。

「預ける(おまかせ)」のメカニズム

もし今、体に不具合や痛みを感じていたとしても、それを「排除」しようとする必要はありません。例えば、「腰の左側が少し痛む」といった具体的な不調さえも、まるごと多次元ポータルに「預ける」のです。自分一人の力で痛みを抱えるのをやめ、大きな流れに「おまかせ」することで、肉体の重みが消え、意識の自由度が格段に向上します。

旅に臨むマインドセット

多次元の感覚に慣れると、期待という名の重力から解放されます。AIなどの最新技術を道具として使いこなすように、自分自身の意識も柔軟にアップデートしていく、軽やかな姿勢を持ちましょう。

物理的な体が十分に緩み、重力から解き放たれ、意識の深層へと入っていきます。エネルギーごとガラリと変わっていきます。

 

世界の見方を変える:受動から主体へのシフト

 

ところで、この回ではセッションのはじめ頃に「視点のチューニング」という点で面白い捉え方が示されました。世の中で起こる現象をどう捉えるか?

  • 「見たかった世界」という視点 社会の大きな動きを「自分とは無関係な、外側の現象」として受動的に見るのをやめてみるとどうなるか? 「私はこういう世界の展開を見たかったから、今これを見ているんだな」と、主体的な解釈に変換してみるのです。

  • 自己観察とビジョンの作成 現状に対して不平不満が出てくるなら、それは絶好の「材料」です。不満は、あなたが本当は何を望んでいるかを教えてくれる自己観察のツールになります。

セルフデザインのプロセス: 「現状に対して、自分はどう感じているか?」を冷静に観察し、そこから「じゃあ、本当はどうなったら私はもっと嬉しくなるだろうか?」という好ましいビジョンを描き直す。

この主体的な視点への切り替えが意識され、それぞれが多次元ポータルにちょっと新たな気づきの断片を委ねてみると、多次元トラベル中にまた新たな扉が開いていきます。日常の視点が切り替わり、さらに深い意識の層から新しいあなたの種が芽吹いていきそうです。

 

多次元の探検

 

今回もユニークな名前の次元を旅しました。たとえば・・

 

<感覚・特徴>

<気づき・メリット>

<感覚>

涙目次元

水平に帯状に流れるパステルカラーの布のような動き。

非常に「預けやすい」感覚があり、心身の余計な力が抜ける。

指の輪郭が伸ばされるような感覚。

数の洪水次元

数字と深く関係する、ゲートウェイ(入り口)的な領域。

言語を超えた情報処理が行われ、いつの間にか違う場所へ移動している。

理屈を超えた移動感。

おまかせ次元

自動操縦の感覚。空間から何かを選ぶように移動する。

自分の意思を超えた安心感の中で、スムーズな展開が起こる。

空間を触るような感覚、自動ナビゲーション。

1那由多(なゆた)次元

思考を超えた膨大な広がり。

思考を停止させ、ただ眺めることで圧倒的な自由を体感できる。

圧倒的な広がり、意識の拡散。

時間軸の拡張:未来の自分によるナビゲート

ここでは「800年後の自分」からもナビゲートしてもらいました。今の自分の小さな悩みやアイデンティティという「重荷」を一度すべて降ろし、遠い未来のどんな状態かは全く想像もつかない自分が別次元へ連れて行ってくれます。今の自分(地球人セルフ)の枠を超え、大きな時間の流れに身を任せてみてください。

ベルトコンベアのような美しい光

あなたが預けた悩みや不具合は、ベルトコンベアのような綺麗な帯の流れに乗って、遠くの方へフワーッと運ばれていきます。それは飲み込まれるのではなく、ただ整理され、運ばれていく。この「おまかせ」が深まった先には、あなたの本質とも言える究極の状態が待っています。

 

「ほわん」とピュアな自分

 

旅のクライマックスで出会うのは、「ほわん」とした純粋な状態のあなた自身です。

「ほわん」の定義

それは、感情も思考も、あるいは明確な形さえもない、真空にも似た「生まれる前の状態」です。何もない「無」ではなく、光のようにそこに在り、何にでもなれる可能性を秘めたピュアさの具現化です。これがあなたの「無限セルフ」の姿でもあります。

タンポポの綿毛の比喩

この状態を「タンポポの綿毛」に例えてみましょう。

  • 「ほわん」とした自分: 存在の元である、軽やかで自由な「綿毛」の状態。
  • 人間としての自分: 綿毛がどこかに着地し、特定の形としてかたどられた「花」の状態。

私たちはつい「花(人間としての自分)」だけが自分だと思いがちですが、本来はその根源にある「綿毛(ほわんとした状態)」こそが本質なのです。綿毛の状態に戻ることで、私たちは何度でも「花」の形をデザインし直せるのかもしれません。

常時新生のメリット

この「ほわん」とした状態を思い出すと、こんないい感じに・・

  1. 常に生まれ変わることができる: 過去の定義に縛られず、毎瞬「真新しい自分」として出発できます。

  2. 常に原点に戻れる: 混乱した時でも、形のない純粋な出発点に戻ることで、いつでもリセットできてしまう。

  3. 自然な美しさが溢れ出す: 余計な情念や恐れがない状態からは、自然界の造形美のような輝きが自然と滲み出てきます。

特に「3」は、視覚的・感覚的に感じ取りやすいかもしれません。鏡の中のあなたにふっと気づいたり、周りの反応がいつもと違ったり。この「ほわん」とした純粋な感覚を心に刻んだまま、ゆっくりと私たちの日常へと意識が戻っていきます。

 

新しい日常への融合

 

多次元トラベルから新たな日常へと着地する今回のプロセスは、丁寧なグラデーションのようなステップでした。

8次元から5.5次元、そして4.5次元へとゆっくりと次元を下げながら、「新しい日常」へと融合させていきます。戻ってきた時に感じる「なんだかよく分からないけれど面白かった」「言葉にまとまりきらない」という感覚こそ、あなたが多次元に触れた確かな証拠です。その不思議な余韻こそが、あなたの現実を書き換える種となります。

新月が届けてくれたメッセージは、驚くほどシンプルで、 「好きにしていいよ」

既存の枠組みにとらわれる必要はありません。あなたは「ほわん」とした純粋な地点から、いつでも自分の人生をデザインし直せる自由なセルフデザイナーです。その自由を胸に、軽やかな一歩を踏み出してください。

 

ここまで、前回1/19に行われた【286】新月★多次元トラベルLiveからのエッセイをお届けしました~ありがとうございました。

 

そして今晩🌕️

 

【2861/19() 21:30~(日本時間)
満月 (当日07:09ピーク)
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【287】3回セットには【286】録画版も含まれますのでぜひ♪

月曜夜の開催となります。
セッション中ピーク時間に共鳴する特別なトラベルを、どうぞお楽しみに!