いつもこのブログに来てくださる皆さん、
ありがとうございます
5月になりましたね。
庭で牡丹が咲きました
4月28日に入学して1年生になった
クラシカルホメオパシー京都
での授業のことなどを今日は書きます。
最初の日に先生(たぶんボス)に質問しました。
わたし:
「ホメオパシーってなんですか?」と訊かれたら、何と答えますか?
先生:
「西洋の漢方薬のようなもの」と言ってます。」
だそうです。
その理由は、
症状だけでなくその人全体をみているから
とのこと。
ホメオパシーでは 「薬」 ではなくて、
レメディ と呼ばれる砂糖玉を使います。
(わたしの理解では) このレメディという砂糖玉には
原物質のエネルギーが移し込ませてあります。
原物質となるのは、
植物や動物や鉱物などいろいろな「物質」です。
これらのエネルギーを、レメディをとおして摂取することで
(1回に1種類を1粒だけが原則)
心身を健康な状態に導きます。(わたしの理解では「センタリング」と同じ)
将来は、センタリング・ムーヴメントとレメディの処方をとおして
少しでも世のため人のためになる何かができればと思います