グラウンディングが弱… | 舞のように美しい中国武術「木蘭拳」のブログ

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木蘭拳(モクランケン)は舞のようにゆったりと優雅な
中国武術の新拳種です。

グアムで木蘭拳☆ ができなかったわたし。


いつも借りているスタジオの3階に新しくできた


ちょっと狭いスタジオを借りて1人木蘭拳をしました。




やっぱりなんだかグラウンディングがいつもより弱い…。


気のせいかな?まだ体内時計がおかしいかな?と思いましたが


やっぱりなんだか弱い。




わたしの言うグラウンディングは…

(はじめて書くかもしれません汗



丹田(臍下丹田)を中心に


からだの中で 「陰」と「陽」=「大地」と「天」 にスレッチが働き


足の裏をしっかりと感じている状態です。



クラスの中ではもっといろいろ言ってしまいますが、


基本的には先ずこの2点で良いと思います。






より良い木蘭拳体験を皆さんにしてもらうために、


どうしてこの日のグラウンディングが弱かったのか


原因を知りたい気持ちでいっぱいです。




また体験報告いたしますpanda.