ワンネス
ざっくりとしたイメージでしか捉えてないのですが、
すべての存在が争いもなくひとつになる方向に向かっているとゆう考え方。かな。
向かっているとゆうより、本来ひとつのものであることを思い出す。とゆうこと。
本来、自と他は離れていなくて自分と空間もひとつのもの。
自分の見ている物は宇宙ごと自分自身であるとゆう観点。


個でありながらつながってひとつの宇宙。みたいなことかなって思ってるんだけど、
(肉体を持ちながら、意識レベルでつながってるとかそんな感じ)

宇宙が出来た時は
地球も地球以外の宇宙も(あなたも私も動物も植物も鉱物も)
みんな最初はひとつだったので、
「すべてはひとつ。」ってことといわれてるのでしょうけれど、

ほんとうのところは心のあり方とゆうか、
一人一人が、ひとつひとつの存在が、すでに完全であるってことを知っている心の状態。
なんじゃないかなと。
心でそう思えていたら、それはもう実現できているとゆうことかもしれません。

と考えると腑に落ちる。私は。(あくまでも私の解釈です)

そしてそこがゴールじゃないそうで、、、、
ありのままでいられて、
みんなとつながってはじめて本当のスタートなのかもしれないですね。


アセンション
次元上昇とかいわれてるもの。
次元ってルパンの五右衛門じゃないほうです。

(さりげなくはさんでみたけど、関係ないからね)


次元って時空?それが平行して存在しているのがパラレルワールドとよばれているもの。
次元とは波動や周波数などと解釈してもいいと思います。意識とかね。

2012年に起こると言われているので、「アセンション」って
言葉だけは聞いたことがあるとゆう方もいらっしゃると思います。
天変地異が起こるとか、誰も経験したことがない世界になるなど諸説ありますが、

これも
「みんなひとつにもどる」とかの考えから、
ひとつの意識のかたまりからバラバラになったことを意識し、(分離意識)
人との違いを知り、自分とゆうものを知って、(だから個がわかる)
個がわからないと他がわからないから、
そこで他とゆうものがどこまでかわかる。
(自分のことを知らないと他人のことはわからない)

そこではじめて、
それぞれが自分の本来の個性を活かしながら、他人も尊重できるようになって、
尊重しあいながら、つながって生きれたら、もうそうじゃないのかにゃ。と

自分と向き合うなかで自分のトラウマなどを解消し、
クリアになっていって、
自分の中のインナーチャイルドもハイヤーセルフも統合されて(精神統合)
ありのままの自分、本来のイキイキした素のまんまの自分になって、
それぞれがそうゆう状態でありながら、とけあい、つながり広がって行けるイメージ。

意識レベルといっても、心がつながっている感じだけでもすでにあるとおもいますし、
それこそエネルギーレベルでとけあっていると体感する人(私も)いらっしゃるかと思います。
次元上昇ってことでいえば、
肉体を持ちながらも意識レベルで交流できるってことかにゃ。と。
エネルギーレベルでつながりあうことは教えてもらって練習すればできるからこそ、
それができるのがいいとゆうのではなく、
「意識レベルでみんながつながる時代」のツールとしての使い方かとおもいます。

結局はアセンションって、生き方で、どう生きるのかってことなのかなと思います。

(ただし、あくまで私なりの解釈です)

とにかく、今まで長く長くつづいた価値観から大きく価値観が変わって来ていることが、
世界レベルで起こってゆくのではないかといわれているのですね。
確実に変わって来ていると思います。



インプラント
宇宙人にうめこまれたチップ?異物?(歯とかのインプラントじゃなくってね)
ここまできたら、信じる信じないになってくるかもしれませんが、、、、

ただ、私は自分がインプラントが入っててペアワーク(セッションの練習)で
頭割れそうだし、吐き気はするしでのたうち回ったので、
その話をしたら、種明かし(?)をしてくれた先生がいて、
そこで腑に落ちたのです。
(内容は書きませんが、現実レベルでの私の問題に大きく関わっていました)

宇宙人にチップを埋め込まれた。。。
そのイメージを解凍して、現在の自分の人生に照らし合わせると
また全然違う意味が現れます。
これでかなり私は腑に落ちて、変わりました。宇宙じゃなかった。
宇宙と思いたい人は思ってても自由です。もちろん!
(いや、宇宙かもしれないし。)

それは人によって解釈が違っていいと思う。それぞれが知りたい範囲でいいんだと思う。
私はそこでなぜ自分の身に起こったのか、
その理由が私の中で腑に落ちたとゆうだけです。

それを知るタイミングがその時だったってことで。
段階があってインプラントで、のたうち回る体験をする必要があって
そうなってたと思うので、それでいいと思ってるんです。すべて。

宇宙っぽいのも全然アリです。否定しません(笑)

ただ、自分が腑に落ちたので、
宇宙もいいけど、その後その意味と向き合うのももっとおすすめかな。とは思います。
私は意味がわかると、がらりと変われたので。
その意識でセルフワークもするし、セッションもするようになったから。
そこはかなり大きい変わり目だと思いました。


プレアデス、とかシリウスとか
過去生や輪廻転生があると仮定して、何度も何度も転生しているのですが、
人間として地球に降り立つ前にはそうゆう星に住んでいた人達もいるとされています。
(プレアデスは肉体があって、シリウスは意識だけだったとかいろいろあるみたい)
ドラゴンだった人もいるし、天使だった人もいるとされています。
(ちなみに私はドラゴン系のエネルギーも
天使系のエネルギーも持ち合わせているみたいです)

私も授業での演習中にプレアデスから来たことを思い出して号泣とかしちゃったけど、
これも宇宙じゃなくって、腑に落ちることを違う授業の時ゆわれたので
どっちの解釈もアリだとおもってます。

そう思っていてもいいし、現実レベルに腑に落としてもいいと思います。
「自分へのメッセージとしての象徴」とらえるならば、
腑に落とした方がトラウマや問題の土台がちゃんと解決するので、
おすすめではありますが、それは自由選択ですもの。
私の場合セッションでそうゆう場面になったら、
現実レベルにまで落とし込んで解決する方法をとりますが、
セッションじゃなかったり、ご本人が宇宙の話でハッピーでいられたら、
それは尊重します、説明のつかない奇跡も実際にありますしね。


レムリア、ムー、アトランティス
今は存在しないかつて地球上にあったとされる都市(大陸)
今でもパワースポットとかと関わってるといわれたりします。
シータ習う前に過去生が見えた時もアトランティスの記憶が何回も、、、ってあったけども。
(でもキーワードとしてよくレムリアってシンクロがあったから、レムリアだったのかなあ。。。)
それは、あったとしてもOKだし、そうじゃないと思ってもOKだと思う。
シャンバラ?とか地底都市があるともされていたりね。

これも、もう一段深く掘り下げたらまた意味が違ってくるのですよ。


追記してたら長くなってきたので、分割してその4に続きます。


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用語解説(その1)
用語解説(その2)
用語解説(その3)
用語解説(その4)