私は自分自身が今どうゆう感情なのか、とゆうことを感じることが
あまり上手ではないのだとわかったのは最近のことです。

ちゃんとわかってるつもりだった。でもわかってなかった。
メッセージを感じることが多くなって、
やっと私はそこへ焦点を向けられるようになったのかもしれないと思った。

人に
「あなたの今までをよく知らないけれど、ずっと我慢をしてきたのじゃないかしら?」
と読み取っていただいたこともありました。

我慢って自分が思っているイメージと違ったみたい、
私は我慢も我慢として認識していなかったみたいです。

自分をとりもどす旅の中で、
「私が何を感じているのか」
その感覚をとりもどそうとしているのだとわかってきました。

何を感じていいかわからない。

私はひとりぼっちだから、さみしい。
わかってもらえなくてかなしい。
この気持ちすら、感じてはいなかったのかもしれない。

それは麻酔がかかった状態のようで、その間はずっとげんこつで鈍く殴られ続けたり、
針で刺されたり、時にはナイフで切られてたりしていたことに、
ちゃんと気付いていなかったのだ。
それは、私が生きてゆくための防御だったのだろう。

麻酔が切れたあと、私の中には大量の傷がついていたことに気がついた。
それは癒えることもないまま傷だらけの状態だった。


キズに気がついてから、
どんなに怒り狂っても、どんなに泣き叫んでも、理解されなかった。
たくさん言葉を使っても、、、、

でも、それだけじゃない。
言葉を使わなくても、何かを感じてそっとそばにいてくれる人達がいたことで、
私はここまで歩いてこられた。


相手にもわかる言葉で伝えること。
私はさみしいよ。私はかなしいよ。
相手にわかる言葉で伝えないと、伝わらない。

だから、理解されてなかったんだ、だからもっとさみしくなったんだ。

「人に伝えられることばを使えているよ。」
「同じ悲しみじゃなくても自分がもっている悲しみと共有しているよ。」
「私にも悲しみがあったことに気がつかせてもらえたよ。」

本当の気持ちでそう伝えてもらえたこと。

私も共有させてもらっていいかな?
ひとりじゃないってわかっていいかな?

ずっと何度も転生しても経験しつづけていた、悲しさ、さみしさは
「人に理解されるよろこび」をわかるために経験していたのだったら、、、、

いいんだよ。もう、その学びは完了したから。
もう知っているから、もう学び続けなくてよいから。

これからはもっと、いろんなことを感じて、味わっていこう。




シータヒーリングちょこっと体験会

日時 2月17日(金) 
   
時間 14時~ 14時半~ 15時~ 15時半~ 
   16時~ 16時半~ 17時~ 17時半~の20分間です。 

予約制ですが、当日空きがあればご予約なしでもOKです。 

料金 2500円(みとあ手焙りコーヒーとプチケーキ付き) 


ご予約はmitoあ(みとあ)さんまで。ご希望の時間をお知らせ下さい。 
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mitoあ http://www.mitoa.com/ 

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