おはようございます。

 

天然酵母パンLab
主宰、岡本まどかです。

 

パン教室を始めたい方から、
よくいただく質問があります。

 

「最初からSNSを頑張らないといけませんか?」

この質問、とても多いです。

 

 

 

パン教室を始めようと思うと、

「Instagramを毎日投稿しないと集客できないのでは?」
「リールを作れないと選ばれないのでは?」
「フォロワーが少ない私は、まだ始めるには早いのでは?」

 

そんなふうに不安になる方が多いのです。

 

 

だけど、私の答えはいつも同じです。

最初から、SNSを完璧に頑張らなくて大丈夫です。

 

  パン教室に必要なのは、最初からSNSを頑張ることではありません

 

パン教室を始めるとき、
多くの方が最初に考えるのは「SNS集客」です。

 

Instagramを整えた方がいいかな。
毎日投稿した方がいいかな。


リールを作れるようになった方がいいかな。
フォロワーを増やさないといけないかな。

 

そう考えているうちに、
SNSを頑張ることが目的になってしまうことがあります。

 

もちろん、SNSは大切です。

パン教室を知ってもらうためにも、
自分の想いやレッスンを届けるためにも、
発信は必要です。

 

 

だけど、SNSを頑張れば、
自動的にパン教室が仕事になるわけではありません。

 

大切なのは、SNS投稿の数より先に、
何を教える教室なのかを決めることです。

 

 

生徒さんは、
ただ「おいしそうなパンの写真」だけで
教室を選んでいるわけではありません。

 

本当に見ているのは、

この教室に行くと、どんな自分になれるのか。


この先生から、何を学べるのか。
自分の悩みを解決してくれる教室なのか。

 

ということです。

 

 

だから、パン教室に最初に必要なのは、
SNSを完璧にすることではなく、
教室として届ける中身を整えることです。

 

 

  SNSを頑張っているのに募集につながらない理由

 

実は、SNSを頑張っているのに、
募集につながらない方は少なくありません。

 

毎日投稿している。
パンの写真もきれいに撮っている。
リールも作っている。
ストーリーズも出している。

 

それなのに、
「レッスンに申し込みたいです」
という声がなかなか届かない。

 

この場合、SNSの努力が足りないのではありません。

 

 

 

多くの場合、
投稿の前に、募集できる形が整っていないのです。

 

例えば、

「天然酵母パンを作っています」
「米粉パンもできます」
「食パンも焼けます」
「ベーグルも作れます」
「レッスンもできます」

と発信していても、
見ている人はこう思うことがあります。

 

 

「結局、何を教えてくれる教室なんだろう?」
「私はここに行くと、何ができるようになるんだろう?」
「初心者の私でも参加していいのかな?」

 

つまり、発信はしていても、
選ばれる理由が伝わっていないことがあるのです。

 

 

SNSは、見せる場所です。
だけど、その前に必要なのは、
見せる中身を決めることです。

 

 

  最初に決めるべきは「発信の軸」

 

パン教室を始める前に、
まず決めたいのは投稿頻度ではありません。

 

決めるべきなのは、
発信の軸です。

 

例えば、

・忙しいママが、家族に安心して出せるパンを作れる教室
・初心者でも、天然酵母パンを自宅で再現できる教室
・米粉100%パンで、食の選択肢を広げる教室
・パン作りを仕事にしたい人が、教室として届ける力を身につける教室

 

このように、発信の軸があると、
SNSで何を伝えればいいのかが見えてきます。

 

反対に、軸がないまま投稿を増やすと、
写真は増えても、
言葉がぼやけてしまいます。

「今日焼いたパン」
「今日のレッスン」
「今日の作業」

 

だけでは、
読者は見てくれても、
申し込みには進みにくいのです。

 

 

パン教室として仕事にするなら、
投稿の前に、

誰に届けるのか。
何を教えるのか。
どんな変化を届けるのか。

ここを決めることが大切です。

 

 

  SNSが苦手でも選ばれる教室は作れます

 

最初からリールが上手でなくても、
毎日投稿ができなくても、
選ばれる教室は作れます。

 

大切なのは、
少ない投稿でも、そこに意味があることです。

 

例えば、天然酵母パンLabでは、
5種類のパン生地を土台にして、
パンを仕事にする順番を整えています。

 

なぜ5種類なのかというと、
ただレシピを増やすためではありません。

 

基本となる生地を理解することで、
初回レッスン、継続レッスン、季節メニュー、
そして必要な人は販売やマルシェにも
展開しやすくなるからです。

 

これはSNSでも同じです。

ただ投稿を増やすのではなく、
自分の教室の土台があるから、
発信する言葉が決まります。

 

 

何を伝えるのか。
誰に向けて書くのか。
どんな悩みに寄り添うのか。
どんな一歩へ案内するのか。

 

ここが見えてくると、
SNSは苦しい作業ではなく、
未来の生徒さんに届ける場所になります。

 

 

  SNSを始める前に整える3つのこと

 

パン教室のSNS発信を始める前に、
次の3つを考えてみてください。

 

1. 誰に届けるのか

 

まずは、
どんな人に来てほしいのかを決めます。

 

初心者さんなのか。
子育て中のママなのか。
健康を意識している人なのか。
パンを仕事にしたい人なのか。

誰に届けるのかが決まると、
発信する言葉が変わります。

「おいしいパンが焼けました」だけではなく、
その人の悩みや願いに届く言葉を選べるようになります。

 

2. 何ができるようになる教室なのか

 

次に、
生徒さんがレッスン後にどうなれるのかを考えます。

 

天然酵母パンを自宅で再現できる。
家族に安心して出せるパンが作れる。
初回レッスンとして募集できる形が整う。
自分のパンを仕事につなげる一歩が見える。

 

ここが言葉になると、
SNS投稿がただの日記ではなく、
教室の価値を伝える発信になります。

 

 

3. どう募集するのか

 

最後に、
どう案内するのかを考えます。

 

SNSでよくあるのが、
発信はしているけれど、
募集への導線がない状態です。

 

「レッスンしています」
「気になる方はDMください」

 

だけでは、
読者はなかなか動けません。

 

どんな人に向けたレッスンなのか。
何ができるようになるのか。
どんな流れで参加できるのか。
まず何をすればいいのか。

 

ここまで見えると、
読者は安心して次の一歩を踏み出せます。

 

 

  SNSを頑張るのは、軸が決まってからで大丈夫

 

もちろん、
パン教室を仕事にしていく中で、
SNSを育てていくことは大切です。

 

投稿する。
ストーリーズで日常を見せる。
リールで考え方を伝える。
ブログへつなげる。
メルマガやLINEへ案内する。

 

こうした発信は、
教室を育てるうえで、とても大事な力になります。

 

ただし、順番が大切です。

最初からSNSだけを頑張るのではなく、


まずは教室の軸を決める。

その軸に沿って、
必要な発信をしていく。

 

この順番で考えると、
投稿に迷いにくくなります。

 

「今日は何を投稿しよう」ではなく、
「この人に、今日は何を届けよう」
という発信に変わっていきます。

 

 

  まとめ

 

パン教室を始めるとき、
最初からSNSを完璧に頑張る必要はありません。

 

大切なのは、
SNS投稿の数より先に、

何を教える教室なのか。
誰に届ける教室なのか。
生徒さんがどう変われる教室なのか。

 

を決めることです。

 

 

ここが決まると、
少ない投稿でも伝わる発信になります。

 

そして、教室の軸が整ってから、
必要な投稿や導線を増やしていけば大丈夫です。

 

パン教室は、
フォロワーの数だけで選ばれるのではありません。

 

この先生から学びたい。
この教室なら、私もできそう。
私の悩みに寄り添ってくれそう。

 

そう思ってもらえる理由がある教室が、
選ばれていきます。

 

パン教室を始めたいけれど、

「SNSを頑張っているのに募集につながらない」
「何を投稿したらいいか分からない」
「フォロワーが少なくて不安」
「レシピはあるのに、教室として形にできていない」

 

そんな方へ。

天然酵母パンLabでは、
5種類のパン生地を土台に、
パンを作れるだけで終わらせず、
パン教室として届けるための順番をお伝えしています。

 

SNSを頑張る前に、
最初に自分のパンを
“お金をいただける形”に整えること。

その土台ができると、
発信も募集も、迷いにくくなっていきます。

 

まずは無料小冊子で、
パンを仕事にする考え方を知ってみてください。

 

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5種類のパン生地でパンを仕事にする教科書

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おはようございます。


天然酵母パンLab

主宰、岡本まどかです。

 

 

パン教室を始めたい方から、
よくいただく質問があります。

 

「パン教室のメニューは、何種類くらい必要ですか?」

 

この質問、とても多いです。

 

パン教室を始めようと思うと、

 

「たくさんメニューがないと申し込んでもらえないのでは?」
「毎月違うパンを出さないと飽きられるのでは?」
「レシピが少ない私は、まだ教室を始めるには早いのでは?」

 

そんなふうに不安になる方が多いのです。

だけど、私の答えはいつも同じです。

 

最初から、たくさんのメニューを揃えなくて大丈夫です。

 

 

  パン教室に必要なのは、メニューの数ではありません

 

パン教室を始めるとき、
多くの方が最初に考えるのは「メニュー数」です。

 

食パンも教えた方がいいかな。
ベーグルもあった方がいいかな。
フォカッチャも、カンパーニュも、菓子パンも必要かな。

 

そう考えているうちに、
どんどんレシピを増やしたくなります。

 

だけど、メニューを増やせば増やすほど、
教室の軸が見えにくくなることがあります。

 

 

生徒さんは、
ただ「たくさんのパンを習いたい」

だけで教室を選んでいるわけではありません。

 

本当に見ているのは、

 

この教室に行くと、どんな自分になれるのか
この先生から、何を学べるのか
自分の悩みを解決してくれる教室なのか

ということです。

 

だから、パン教室に最初に必要なのは、
メニューの数ではなく、
何を教える教室なのかを決めることです。


 

  メニューが多いのに選ばれない理由

 

実は、メニューが多いことが、
必ずしも強みになるわけではありません。

 

むしろ最初の段階では、
メニューが多すぎることで、
お客様に伝わりにくくなることがあります。

 

例えば、

「食パンもできます」
「ベーグルもできます」
「米粉パンもできます」
「天然酵母もできます」
「お菓子もできます」

 

と並んでいると、
一見すごく見えます。

 

でも、見た人はこう思います。

 

「結局、この教室は何が得意なんだろう?」
「私はここに行くと、何ができるようになるんだろう?」

 

つまり、メニューが多いほど、
選ばれる理由がぼやけてしまうことがあるのです。

 

 

 

  最初に決めるべきは「教室の軸」

 

パン教室を始める前に、
まず決めたいのはメニュー数ではありません。

 

決めるべきなのは、
教室の軸です。

 

例えば、

・忙しいママが、家族の朝食に安心して出せるパンを作れる教室
・初心者でも、天然酵母パンを自宅で再現できるようになる教室
・米粉100%パンで、食の選択肢を広げる教室
・パン作りを仕事にしたい人が、教室として届ける力を身につける教室

 

このように、
教室の軸があると、
必要なメニューが自然に決まっていきます。

 

反対に、軸がないままメニューを増やすと、
レシピは増えても、
募集ページや発信で何を伝えればいいか分からなくなります。

 

 

  少ないメニューでも選ばれる教室は作れます

 

最初から10種類、20種類のメニューを用意しなくても、
選ばれる教室は作れます。

 

大切なのは、
少ないメニューでも、
そこに意味があることです。

 

例えば、
天然酵母パンLabでは、
5種類のパン生地を土台にして、
パンを仕事にする順番を整えています。

 

なぜ5種類なのかというと、
ただレシピを増やすためではありません。

 

基本となる生地を理解することで、
そこからレッスンメニューや商品に展開しやすくなるからです。

 

大切なのは、
たくさんのパンをバラバラに教えることではなく、
生徒さんが自分でも応用できる土台を作ること。

 

この土台があると、
少ないメニューでも、
教室としての再現性が高くなります。

 

 

  パン教室のメニューを決める3つの考え方

 

パン教室のメニューを決めるときは、
次の3つを考えてみてください。

 

1. 誰に教えるのか

 

まずは、
どんな人に来てほしいのかを決めます。

 

初心者さんなのか。
子育て中のママなのか。
パンを仕事にしたい人なのか。
健康を意識している人なのか。

 

誰に教えるのかが決まると、
必要なメニューは変わります。

 

 

2. 何ができるようになる教室なのか

 

次に、
生徒さんがレッスン後にどうなれるのかを考えます。

おいしいパンが焼けるようになる。
家族に安心して出せるパンが作れる。
天然酵母を自宅で再現できる。
パン教室として募集できる形が整う。

 

ここが言葉になると、
メニューがただの料理名ではなく、
価値として伝わるようになります。

 

 

3. 継続できる型があるか

 

最後に、
そのメニューが教室として続けやすいかを考えます。

毎回違うレシピをゼロから作る教室は、
先生自身が疲れてしまいます。

 

教室を仕事にするなら、
毎回思いつきでメニューを作るのではなく、
基本となる型があることが大切です。

 

型があると、
教える内容も安定し、
生徒さんの成果も出しやすくなります。

 

 

 

  メニューを増やすのは、軸が決まってからで大丈夫

 

もちろん、
教室を続けていく中で、
メニューが増えていくことは自然なことです。

 

季節のパン。
応用レッスン。
販売につながるパン。
生徒さんの声から生まれる新メニュー。

 

こうした展開は、とても良いことです。

ただし、順番が大切です。

 

 

最初からたくさん揃えるのではなく、
まずは教室の軸を決める。

 

その軸に沿って、
必要なメニューを増やしていく。

この順番で考えると、
迷わずに教室づくりを進めることができます。

 

 

  まとめ

 

パン教室のメニューは、
最初からたくさん必要ではありません。

 

大切なのは、
メニューの数より先に、

何を教える教室なのか
誰に届ける教室なのか
生徒さんがどう変われる教室なのか

を決めることです。

 

ここが決まると、
少ないメニューでも伝わる教室になります。

 

そして、教室の軸が整ってから、
必要なメニューを増やしていけば大丈夫です。

 

パン教室は、
レシピの数で選ばれるのではありません。

 

この先生から学びたい。
この教室なら、私もできそう。

 

そう思ってもらえる理由がある教室が、
選ばれていきます。

 

 

パン教室を始めたいけれど、

「メニューが少なくて不安」
「何を教えたらいいか分からない」
「レシピはあるのに、教室として形にできていない」

 

そんな方へ。

天然酵母パンLabでは、
5種類のパン生地を土台に、
パンを作れるだけで終わらせず、
パン教室として届けるための順番をお伝えしています。

 

まずは無料小冊子で、
パンを仕事にする考え方を知ってみてください。

\パンは作れるのに、仕事にならない人へ/
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おはようございます


天然酵母パンLab

主宰、岡本まどかです。

 

今日は、パンを仕事にしたい方から
よくいただく質問についてお話しします。

 

それは、

「販売前に、最初に準備するものは何ですか?」

という質問です。

 

パンを販売したい。
いつかマルシェに出たい。
自分の作ったパンを誰かに届けたい。

そう思ったとき、多くの方がまず考えるのは、

 

 

・オーブンを買った方がいいのか
・道具を揃えた方がいいのか
・資格が必要なのか
・レシピを増やした方がいいのか

 

ということではないでしょうか。

 

もちろん、これらはとても大切です。

けれど、販売前に最初に準備してほしいものは、
実は道具でも資格でもありません。

一番最初に準備するもの。
 

それは、

誰に、何を届けるのか

を決めることです。

 

 

  パン販売は、パン作りだけでは決まりません

 

パンが作れるようになると、
次にこう思う方が多いです。

 

「これを売ってみたい」
「マルシェに出してみたい」
「いつか自分のパンを商品にしたい」

その気持ちは、とても自然です。

 

だけど、ここでいきなり、

 

「何のパンを売ろうかな」
「何種類くらい作ればいいかな」
「価格はいくらにしようかな」

と考え始めると、迷いやすくなります。

なぜなら、
パンの種類から考えてしまうと、
選択肢が多すぎるからです。

 

食パン、ベーグル、フォカッチャ、カンパーニュ、

惣菜パン、菓子パン、米粉パン、全粒粉パン。

 

作れるパンが増えれば増えるほど、
「結局、私は何を売ればいいんだろう」
と分からなくなってしまうのです。

 

 

 

  先に決めるのは「どんな人に届けたいか」

 

販売するパンを決めるとき、
最初に見るのはパンの種類ではありません。

 

最初に見るのは、

どんな人に届けたいのか

です。

 

例えば、

・朝が忙しくて、子どもの朝食に悩んでいるお母さん
・小麦のパンが好きだけれど、体への負担が気になる人
・健康を意識しながらも、美味しいパンを楽しみたい人
・マルシェで安心できる素材のパンを探している人
・家族に食べさせるパンは、できるだけシンプルな材料がいいと思っている人

 

このように、
届けたい相手が変わると、
作るパンも変わります。

 

朝が忙しいお母さんに届けるなら、
冷凍しておけるパンや、朝すぐ食べられるパンが喜ばれるかもしれません。

 

健康を意識している方に届けるなら、
全粒粉100%パンや、素材の説明が伝わるパンが必要かもしれません。

 

子どもに安心して食べさせたい方に届けるなら、
材料のシンプルさや、食べやすさが大事になるかもしれません。

 

つまり、
パン販売は、

「何を作りたいか」だけではなく、
「誰のどんな毎日に役立ちたいか」

から考えることが大切なのです。

 

 

 

  「自分の想い」と「世の中のニーズ」の重なるところを探す

 

では、
誰に何を届けるかは、
どうやって決めればいいのでしょうか。

 

私は、
次の2つの重なりを見ていくことが大切だと思っています。

 

それは、

自分の想い

世の中のニーズ

です。

 

 

自分の想いだけで決めると、
「私はこれが好き」だけで終わってしまうことがあります。

 

一方で、
世の中のニーズだけで決めると、
流行に合わせすぎて、自分らしさがなくなってしまいます。

 

だからこそ、
この2つが重なるところを探します。

 

例えば、

「私は天然酵母のパンで、家族の健康を支えたい」
という想いがある。

 

そして世の中には、
「忙しい朝でも、安心できるものを食べさせたい」
というニーズがある。

 

この2つが重なると、

忙しい朝でも、家族に安心して出せる天然酵母パン

という商品コンセプトが見えてきます。

 

 

また、

「私は米粉パンで、食の選択肢を広げたい」
という想いがある。

 

世の中には、
「小麦を控えたいけれど、パンを楽しみたい」
というニーズがある。

 

この2つが重なると、

小麦を控えたい人でも楽しめる米粉100%パン

という方向性が見えてきます。

 

 

このように、
商品は、ただレシピから決めるのではなく、

自分が大切にしたいこと

相手が本当に困っていること

の重なりから決めていくのです。

 

  販売前に考えたい3つの質問

 

販売するパンを決める前に、
ぜひ次の3つを考えてみてください。

 

 

1. 私は、誰のどんな悩みを助けたいのか

まずは、届けたい相手を考えます。

「パンが好きな人」だけでは、少し広すぎます。

もう少し具体的に、

 

・忙しいお母さん
・健康を気にしている方
・小麦を控えたい方
・子どもの朝食に悩んでいる方
・パンを食べたいけれど罪悪感がある方

 

というように、
相手の暮らしが見えるところまで考えてみます。

 

 

2. その人は、どんな場面でパンを必要としているのか

次に、
その人がどんな場面でパンを食べるのかを考えます。

 

朝食なのか。
おやつなのか。
休日の楽しみなのか。
子どもの軽食なのか。
冷凍ストックなのか。

 

食べる場面が見えると、
パンの形やサイズ、味、価格、販売方法も決めやすくなります。

 

 

3. 私だから届けられる理由は何か

 

最後に、
自分だから届けられる理由を考えます。

 

ここで大切なのは、
すごい経歴を並べることではありません。

 

自分がなぜそのパンを届けたいのか。
どんな経験があるのか。
どんな想いで作っているのか。

 

ここが言葉になると、
ただのパンではなく、
「この人から買いたい」と思ってもらえるパンになっていきます。

 

 

 

  レシピを増やす前に、届ける相手を決める

 

パンを仕事にしたい方ほど、
真面目なので、ついレシピを増やそうとします。

 

もっと学ばなきゃ。
もっと作れるようにならなきゃ。
もっと種類がないと売れない。

そう思ってしまう気持ちも分かります。

 

だけど、販売につなげるために大切なのは、
レシピの数ではありません。

 

大切なのは、

誰に届けるパンなのかが分かること。

 

ここが決まると、
必要なレシピも見えてきます。

逆に、ここが決まらないままレシピを増やすと、
作れるパンは増えても、
売るパンが決まらないという状態になってしまいます。

 

 

  まとめ

 

販売前に最初に準備するものは、
道具や資格やレシピの前に、

誰に、何を届けるのか

を決めることです。

 

もちろん、
実際に販売する段階では、
製造場所や許可、衛生管理、価格設計、導線づくりも必要になります。

 

けれど、

その前に、

 

誰のためのパンなのか。
どんな毎日に役立つパンなのか。
なぜ自分がそれを届けたいのか。

 

ここを決めることで、
パンはただの「作れるもの」から、


誰かに選ばれる「商品」へ変わっていきます。

 

パンを仕事にする一歩は、
大きな設備を揃えることからではなく、
届けたい相手を決めることから始まります。

 

 

 

 

「販売してみたい」
そう思ったときに大切なのは、
いきなり道具やレシピを増やすことではありません。

 

まずは、

誰に、何を届けるのかを決めること。

そして、その先に
実際の販売準備があります。

 

 

天然酵母パンLabでは、
パン販売に興味がある方に向けて、
無料小冊子をご用意しています。

 

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午前中で完売する
パンマルシェの開き方!

 

「マルシェに出てみたいけれど、何から始めればいいか分からない」
という方は、ぜひ読んでみてください。

 

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