子どもにはずっと元気で健康でいてほしい…
だから何でも好き嫌いなく食べてほしい…
って思いますよね。
 
でも、ママの想いも届かず食べてくれない
 
それは美味しい料理が作れないからだ!
私がもっと料理が上手だったら…
と思っていませんか?
 
 
元々、
子どもって野菜のように苦味や酸味がある
食べ物は
自分の体を守るために受け付けないように
自然と備わっているんです。
 
食べる経験を少しづつ増やしていくことで
だんだんと食べられるようになってきます。

食べてくれないからと
ママが自分を責めて落ち込む必要は
ないんです(^^♪
  
 

ママがイライラすることなく

子どもに苦手な野菜を食べられる経験を

増やしてあげられる

3つのポイント

 

 

これを知っておくと
ママの気持ちがラク~になりますよ^ ^
紹介しますね
 
 

1.空腹感

どんなに美味しい料理を作っても
お腹が空いてなければ食べませんよね。
 
食事の前には、体を動かしたり、
遊びに集中させる。
おやつを食べすぎないようにするなど
 
お腹が空いた状態で食事を始めるように
しましょう(^^♪
 

2.料理で工夫する

料理の仕方で味だけでなく食感も
変わります。

 

煮る・焼く・炒める・揚げる・蒸す
調理の方法を変えて子どもが食べやすい

メニューを見つけてあげましょう(^^♪

 

食事中の子どもの様子、

よく観察してみてください^ ^

 

3.ママが美味しそうに食べる

子どもは大人のことをよく見ているんですね。
大人が美味しそうに食べていたら、
食べてみようかなという気持ちになって
くれることもあるんです。
 
保育園の給食時間は、
保育士も子どもと一緒に食事をします。
「食べることって楽しいね」
「皆んなで食べたら美味しいね」
大人も一緒にする環境を整えてあげます。
 
 
家庭では
子どもの食べられるものに合わせたメニュー
でなくて、
ママが好きなメニューを献立に入れて
一緒に食事をすることを楽しんだら
良いんです(^^♪
 
 
子どもが苦手な野菜を食べられるように
なるには、
ママがご機嫌でいられることが大切。
焦らず楽しい食事時間を過ごしてくださいね。
 
 
 

いつも応援しています(^^♪

 

 

 

✅野菜が苦手
✅保育園では食べるのに家では食べない

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