SKIグラフィック 7月号 | lumevangis ~ 雪の囚人 ~ (雪猿挽歌)

lumevangis ~ 雪の囚人 ~ (雪猿挽歌)

lumevangisとは、エストニア語で雪の囚人。
非日常の銀世界に、一度でも魅了されたら、もう街には戻れないかもしれません。
それでも貴方は雪山へ行きますか?


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お疲れ様です爺ぃです。

やっと、スキーグラフィックの今月号を開きました。読まずに積んでいるだけなら定期購読している意味もないのに、何だかよくわからずバタバタしてます。




表紙の写真、楽しそうですね。
ニューモデルの試乗レポートにも期待ですが、記事の読み込みはまた明日。とりあえず帰り次第、ドロドロだったウェアの撥水処理に入ります。(今朝、洗剤をざっくり洗い流してすすぎがわりに水に漬け置きしてます)


洗剤と撥水剤のセットのデカボトル。スキーウェアの洗濯にはこれを使ってます。一回300ml使う感じですが、洗濯機ではなくたらいなんかにドブ漬けするなら薬剤は水の量を調整してもう少し少なくてもイケるかもです。

洗剤はテクウォッシュじゃなくても大丈夫かなぁというのが最近の感想で(買い置きがあるから使ってます)ポイントは撥水剤の方だろうと。
2日くらい撥水剤の水溶液の中にウェアをドブ漬けすると、まぁよく水を弾きます。

リフトが濡れている時に座るとじんわり水も浸透するので、撥水処理が全てを解決というわけではないですが、着倒したウェアをクリーニングに出すよりは効果的です。クリーニングに出したのに撥水にちょっと不満という方はダメ元で試してみてください。




悔いのない一本を!!


〜 lumevangis 〜