ブランド服とユニクロは具体的にどう違うかについて解説したブログ記事を読みました。それを選ぶ、買うという話は別にして、、良いものを知らないとぜんぶユニクロに見えますよ〜という感じのお話でした。どちらかと言えばおしゃれさんの書いた記事デスな。
服装は、
防寒第一、
機能を優先。
まぁ、ブランドに乗っかりたいけどお金は出したくないって爺ぃは、ロンドンスポーツにたどり着くわけですが(笑)
以前お安く買ったもの ↓
実はこのウェア、ちと寒かった。爺ぃが風邪をひいていたせいもあるかもですが(スキー帰りに内科に寄りインフルエンザの検査受けました)。
【お知らせ】
ロンドンスポーツ本店から半期大決算セールのメルマガが届きました。千円以上の商品はさらに30パーセントオフ。メルマガ見せるともう15パーセントオフ!!といつもながらむちゃくちゃです。
2/13 ~ 3/20 まで。
まぁ、ブランド物を着てようがノーブランドを着てようが毛布を被ってようが、まわりの人はじぶんのことなんて思っている程、気にしちゃいないですよ。
包丁振り回して奇声をあげて裸で走ればそりゃ、注目を集めるでしょうが、、、悲しいケド、普通にしてたらじぶんがいても居なくても気づく人なんてそうはいないでしょう。。。
おされメーカーの山ザック風なものは、値段はお高いのにホント見てくれだけで、作りの甘い、これ誰得な商品なんだ・・・ってものがあります。実際、爺ぃが出没するような低山でもそれを背負って歩いている人をお山では見ていませんが、売れてはいるんですよね??今度街中で観察してみよう。
ガチなものを欲しがる人は案外少ない。イメージ、雰囲気だけ欲しければ簡単に買える時代。こんなムダ話を聞いて醒めたのならそれこそ買わなくて良かったね〜ですけど、それでも欲しいならその気持ちはホンモノ。ばば〜んと買っちゃいましょう。
イイ物を知らないと理解出来ないという記事でしたが、良いものって予備知識のない人でもスゲーっ!て驚きをもって受け入れさせるようなものであって欲しいなと、屁理屈をこねたりする爺ぃです。そんなレベルのいいモノが買える値段で売られているかは謎ですが。。。
良いと感じるものって、それぞれ異なりますよね。それがじぶんの感覚からあまりに乖離するとムダって感じるのだろうな〜。今回はオサレライター氏の書いたものと爺ぃの感覚が合わなかったと。
スキーしない人から見たら、雪道運転してわざわざリフトで斜面にあがって滑って降りるために上るという行為自体がキ〇ガイ沙汰カモ知れません。
~ lumevangis ~