お疲れ様です爺ぃです。昨日の地震には驚かされましたね~。いきなり鳴り出した携帯からの警報音にまぢ焦りしました。
自信が過信に変わるのは比較的多い爺ぃですが、ガチで揺れるのはお山での雷に次いで嫌なものです。・・・と、無理やり話題をお山に向けてみる。
新田次郎さんの聖職の碑
爺ぃ、
いまこんな本を読んでます。
まだ面倒くさい人間関係がぐずぐずに回ってます。早くお山でのシーンにいかないかな。
先日の博多行きの飛行機ではコッテリとスキージャーナルを熟読しておりました。丸山貴雄デモのロングを取り上げて、足元を捉えて伸ばしながら角付が決まってくるという滑りは上位3名とは違っているという解説がついておりました。しかし、爺ぃはこのような組み立てにより谷まわりを長くとれるいちばん良い滑りとされているものと認識していました。それとも、谷まわりを長く見せるタメのアレコレは本末転倒なのでしょうか?
良い滑り→谷まわり長い
谷まわりを長くとろうとするのを目的とした滑り→本末転倒?
また頭が消化しきれずパニックでございます。
好きな滑りは2006の技術選の藤井デモのロング。渡辺一樹さんが新しい滑りと評した流れるような滑りが印象的でした。ざんねんながら点は伸びなかったけど。。。
140位
こちらは博多弾丸ツアーのおかげか伸びました。記事は何時もながらぐずぐずでしたが、博多にわかの動画を撮ってアップしていればと悔やまれます。
今朝の雨でまた水たまりを踏み、靴下シメシメになってます。また謎なお山の仙人に怒られそうです。
~ lumevangis ~