バックカントリーの聖地、立山。基地である室堂から見た残雪や夕日の写真などのご紹介。 | lumevangis ~ 雪の囚人 ~ (雪猿挽歌)

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lumevangisとは、エストニア語で雪の囚人。
非日常の銀世界に、一度でも魅了されたら、もう街には戻れないかもしれません。
それでも貴方は雪山へ行きますか?


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バックカントリーの聖地、立山





数々の乗り物を乗り継ぎ、


ついに室堂に到着。




ホテル立山










室堂からはもう景色が異なります。ついに、滑れそうな残雪ともご対面(ロープを張ってあるので歩道の外に入ったらダメなんですがね・・・)。






ポールも張れそうです。


えっ?ダメ??






やっぱり雪は・・・イイ。






せっかくなのでリハビリがてら歩きます。








石畳が膝に効く・・・。






ミクリガ池は、水がすごく綺麗です。







夕方まで散策して、






夕日を見ながらお宿へ。



本当はテント泊したいケド、完全アウェイですからねぇ~。まずは無難に。。。お宿生活というのもかなり快適でした。







室堂のホテルに泊まって山は登らず周囲の散策くらいでしたら、特別な装備は何にも要りません。スニーカーで十分です。天然水が美味いです。


写真を撮りながら気ままに歩くと、1時間くらいはあっという間でした。見晴らしが良いので、視界の先まで行けるかと感じますが、地図をみると往復2時間以上・・・。距離感を街中からお山用へ補正する必要はあるでしょう。







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