TATSUです。

前回、ココナッツ系カレーの不思議な魅力について少し書きましたが
その続き。あくまで、俺の自論100%です、、はい。

前回ココナッツ系カレーに似たカテゴリーのモノとして(味が、では
なく世の中的な料理の立ち位置が、って意味の似てるです!)ハヤシ
ライスやそばめしを挙げました、それはそれで当たらずも遠からず
な気はしますが・・

大きく異なる点もあります。それは・・・

数ある料理の中でも、ココナッツ系は「ハマる」と「苦手」の振り幅が
かなり大きいような気がします。。
好きな方はとことん好きで・・・それこそ探してでも食べたい。。逆に
ダメな方は一口も食べれない、香りも嗅ぎたくない・・・みたいな。
ハヤシやそばめしを大嫌いだ!っていう人は、あまりいませんよね。

この辺は、納豆に似てますよね!ま、納豆は日本の伝統食で買いやすい
ので、好きな人は毎日食うよ!って方も多いかと。
ちなみに俺は関西生まれってこともあり、納豆は「苦手」に属します。

そして「好き」か「嫌い」か「ハマる」か「苦手」の振り幅の両端の
どちらかに大半が占められているような気がします。
ココナッツ系は振り幅はデカイが、両端の数は少ないような気が。。

なんか、分りにくいネタになってきた・・・あせる


分かりやすく自作の(*゚.゚)ゞ振り幅グラフで説明すると・・

「ハマる」-「普通」-「苦手」に100%を振り分けると

納豆は
「40%」-「20%」-「40%」・・コレあくまでイメージです。

ココナッツ系は
「5%」 -「90%」-「5%」 ・・こんな感じかな。

で、、この「普通」に属する90%もちょっとハマる側とか苦手側に
寄ってるんですが、まあ大半が特に好きでも嫌いでもないって感じ。

・・・で、るまやんカレーは、この90%のゾーンの方の大多数を
「ハマる」側に傾かせるパワーがあったような気がします。
だからこそ、すまぬ!るまやんカレーなんですが。。。

更に詳しく、書かせて下さいね。ひらめき電球

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