tatsuです。

今日の題材はコレ!!ナシゴレン・ランチの・・・・・

コイツ! サラダ部分です。。。

ある時はこんなんだったり・・・

また、こんなんだったり・・・


このサラダ、インドネシアの代表的なサラダ、ガドガドです。
湯がいたモヤシ、じゃがいも、いんげん、キャベツ、なんかに
厚揚げ、ゆで卵、エビ煎なんかを入れて、ピーナッツソースに
絡めて食べるんですが、写真みたく日によってトッピングを
変えてます。現地でも、いろんな具材、いろんなソースのガドガド
があって、ある意味バリエーション豊かな料理です。

実は るまやん のサラダは2種類あって~このガドガドの他に
タフ・ゴレンという厚揚げ、じゃがいもにモヤシってだけの
具材にピーナッツソース!というシンプルなサラダがあります。
$るまやん店主ta-tsuのブログ-タフ
まあ、ガドガドによく似ているんですが、決定的に違うのは、、
ソースの味です。

ガドガドのソースには、ケンチョールという木の実のような
現地特有の香辛料をすり潰しているので、独特の香りがあります
「日本の食材にあてはまらない匂い」ってのがmiのコメントで
彼女はコレの味見をしたこともないくらい・・・まあ苦手です。
多分、るまやん の全メニューの中でも一番インドネシアっぽい
というかクセのあるモノです。でも俺的には大好きな味で、コレと
ご飯を食べてる時、特に幸せを感じます。

一方、タフゴレンのソースはピーナッツに醤油、酢、砂糖、チャべ
胡椒、ニンニクを入れて、甘辛く和風に仕上げているので、まあ
イメージしやすい味かな。食べやすくて美味いです。

で、、何を悩んでいるのかというと、、、、

ランチにどちらのソースを使うか??ってコトです。
は? さんざんランチのガドガドの説明をしてたのに????

実はランチのガドガドはガドガドであってガドガドではないんです!

長くなったので、次回に続きます。。真相は次回!!!
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