手放しかけた絆を

繋ぐ糸探していた

あなたを信じることは

わたしを変えるということ

昨日までの積み重ね

今日で世界は変わるの?

あなたの言葉は痛み

わたしの迷いも痛み


ただ あなたの傍に

居たかっただけのこと


失いかけてた

あなたがいる世界を

失いたくない

願いが膨らむ


取り戻したいの

あなたに誇れるように

強く在りたいの

わたしは進める


ずっと傍にいたいの

あなたを見つけたように

わたしを見つけてくれた

あなたの隣に







“探していたものを思い出した?”
縋りたい腕に手を伸ばせない

それは強さと弱さで

この立ち位置で

君との距離を測りかねる


あれはまだ未熟な時間に

重ねてた繰り返す日々

ここにいる ここにいる と

あれはお互いが放つ合図だった


今はもう手繰りたい糸を

自由に動かせる筈なのに

どうして何より一番と願うものに

一番届かないなんて 錯覚


掴みたい腕に手を伸ばせない

これは強さ?弱さ?

今なら何でも出来る、でも

それは望むべきものじゃないんだ


それでも君に手を伸ばしたい

これは強さと弱さのあいだ

ただ今の立ち位置の僕を

受け容れてくれるか怖いだけ

それでも求めてしまう、だけ







“得たものの大きさを知っているか”
ただ

もがき続ける 旅

当てのない くらやみ

まだ

視えない 終焉

ほんとに 欲しいの?


きみは 問いかける

右のほうから

きみは 突き付ける

左から

全身を支配して

蝕まれるのはうんざり


きみに 誓う

きみに 伝わるかな

ひかりのうた 歌うよ

きみに

もしくは きみたちに

語りかける

一瞬でも交差したから

これは約束だよ


ただ

泣き続ける 真夜中

当てのない くらやみ

まだ

視えない しあわせ

ほんとは 欲しいよ


きみは 喚いてる

耳元で

きみは 蹂躙する

心臓を

息を止めようとするから

抗うだけの話だよ


きみと 誓った

きみに 伝わるかな

ひかりのうた 歌い続ける

イメージだけじゃきっと

きみを納得 させられない

僕がその言葉の意味を

知らずにいるから


きみに 示す

きみに きみのために

ひかりのうた 歌っていく

これが 最初の一つだ

きみに届くかは 分からないけど

ここに 置いておく
誰かを想うときの

愛情と憎悪は

君に伝わらなければ

誰に向かっていくのだろう