一番最初に読んだ高宮智作品でした。


絵本の中に入ってしまった主人公と、


絵本の物語の世界を管理してる男の恋物語。


本の中に入っちゃった~はよく聞く話だなあと思ってたんですが、


「姫役になって絵本の物語を完成させてほしい」


って切り口はあまり聞いたことがなかったので発想の面白さを感じてました。






今とだいぶ絵柄が違うんですが、


キャラクターに感じる高宮節?のようなものは変わっていないと思います。






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なんか、


すごく、


今より男の子キャラが色っぽい気がする・・・(え

雑誌の取材で訪れた街で体験した不思議な儀式、


そして感じるのは三年前突然男の前から姿を消した彼女の面影・・・・・・






「THE CHAT」シリーズを書いてる人の話なので、


これも怖いヤツかなあと思ってたんですが(未読ですけどね


若い恋愛しつつミステリーしてる話です。


あ、これミステリーなんだと何故か最後の最後に思った私(表紙裏のあらすじにも載ってんのに

普通に恋愛モノとしても楽しめます。

ミステリーにするには・・・ミステリー要素が最後の最後にしか強く出てこなかったのでううむ。


「彼女」が不憫でたまらない物語でした。


「彼女」に感情移入しちゃうとすごーく後味悪い・・・(-з-)←してる証


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ちなみに、「THE CHAT」は読みません!読めません!!


あそこまで怖そうなの苦手っす・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

おめでとう


おめでとう


君の世界の一部に触れて


おめでとう


おめでとう


君の未来の一部に触れつつ








「仕事ができない」とか散々言われてた例の先輩の奥さんが本日夕方無事出産女の子誕生!


昼休みにこそっと「今日は早く帰る用事があるから早く帰って~」みたいなことを囁かれ(下っ端が帰らないとみんな帰れない面倒臭い部署)、


偉い人から頼まれ物をされてたみたいなのでそれか急ぐぜと張り切っていたら、


午後お仕事開始直後にいきなり頭が上がらない私の敬愛すべき上司に向かっていきなりカミングアウトしやがりました。


「もうすぐ子供産まれます」


・・・。


・・・・・・。




・・・初耳だーーー!!!( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚




おいおいおいおいベテラン先輩と一緒に「子供の予定は~?」とか茶化してたの何時だよ!?


などととにかく私頭がスパーク。呆然放心事務所の空気も何となく一瞬ポカーンとしたように。


とにかく病院直行令を許され先輩は早退して病院いきましたが、


一時間経っても連絡が来ねえ来ねえ(もう仕事どころじゃなくて集中できずヤキモキする下っ端


何かあったのかなまさか歓喜に包まれて報告忘れてるんじゃ共有させてくれ喜び涙とか思ってたら、


早退約二時間半後待望の「産まれた」コールが上司の元に届きました。


その上司の伝言の仕方がまるで


「先輩が産まれた」(爆)


ように聞こえたので一人ぶぷっと吹き出しながら小さく拍手していたのは内緒(笑






就職して身近で出産報告聞いた人三人目ですよ!


しかも私社会人二年目の一日目ですよ!!


すっっっごく嬉しかった。


ベイビーの名前教えてもらったら絶対物書きで使わせてもらうv(何

映画「虹の女神」の主題歌。

この曲自体はちょっと昔の曲みたいなんですが、


映画の製作話が進むにつれて作品のイメージにぴったりだということで、


この曲を主題歌に!ということになったそうな。






「虹の女神」大好き人間の意見を言わせてもらうと、


本当に映画の世界観とこの曲はよく合っていると思う。


ピアノの透明感ある出だしから始まり、穏やかな前奏。


過ぎ去った記憶をゆっくりと思い出す歌いだし、


Bメロで回想は幻想性と神秘性を帯びながら鮮やかさを増していき、


言葉少なに「あの時」の気持ちを吐き出すような強いサビに続く。


主人公智也、ヒロインあおい、両方の気持ちを表してる歌だと思う。






映画が好きで好きになった曲ではあるけど、


この一曲を愛しく感じられるようになったのはこの


「過去に置いてきた懐かしいものを思い出させてくれる」


ノスタルジックさに惹かれたから。


サビの力強い筈なのに儚さも感じる種ともこの歌声を聴いていると、


時々ぎゅうっと胸が締め付けられるように痛くなる。


大好きだったもの、大嫌いだったもの、


取捨選択して置いてきたモノたちを記憶の奥底から掘り起こしてしまう。






まるで自分自身に向き合う歌。


ほろっと追憶の世界に浸りたい方、ぜひ。



The Rainbow Song/種ともこ
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智也視点の歌、って捉えられてることのほうが多い。


その通りだとは思う。


でも、鈍感すぎる智也がそれでも好きで好きで堪らなかったあおいの気持ちも表せる一曲だと主張したい。


一方通行な片想いを味わったことがある人にもぜひ。