こんばんは、蒼井托都です。最近子どもと一緒に寝落ちしている日が本当に多くて、

いつの間にか10日過ぎていることに焦ります。

遠征はちまちま出していて資材だけは豊富にあるものの、艦これ冬イベへの準備はそれ以外まったくできてなかったんですが始まってしまったので、

恒例の「堀りレベリング」が今回も炸裂するんだと思います。海風・Grafさんはそろそろ欲しい。


昨日、最近好きになってきたチームしゃちほこボニー・ピンク、安藤ゆずちゃんの無期限休止発表を読んでいました。

ファン歴まだ一ヶ月未満なんですが、ショックすぎて悲しすぎて泣けない久々の出来事だと思ってます。

いつまで活動休止か分からないけれど、これからゆずちゃん抜きの新曲が出ることになるのか?となると、

考えにくいってくらい、ゆずちゃんの声の存在感ってすごいんですよね。

CDのゆずちゃんの声が好きで、それとはまた印象が違うライブの声も好きで、と、

一応はなおちゃん推しであるもののしゃちほこの歌は全員合わせて好きなので、

今回の一件はすごい残念でならないです。

でも、ひっそり遊び続けているゲーム・アナザーアリスの作者さんも最近めまい症で更新を休まれていたことがあって、

日常生活を送る上でとてもつらい病なのだと感じられる部分はあったので、

ゆずちゃんの症状が一日でも早く治まることを願うしかありません。

この数ヶ月復帰を目指していたのに(確か年明けに一度イベントで登場したのですよね)無期限休止を発表したとなると、

短期の休業で済まない状況なのでは。。と思うしかありません。そこがすごい心配です。

いつか6人でまたパフォーマンスできる日が来るなら、それが安定して続く未来が訪れるなら、

その時はしゃちほこのライブを観に行きたいと強く思います。思い始めました。

食費を削ってでも欲しい本を買っていたい、そんな毎日を長年送ってきましたが、

「しゃちほこライブをいつか観に行く貯金!たとえ行けなくても行ったつもり貯金!」

を、唐突に始めたいと考えています。

といいますか正直、しゃちほこ好きになったら異常に名古屋へ行ってみたい欲が湧いていまして、

地図的にそこそこ近いなあと感じていることから(?)大阪にもその旅の間に行ってみたいんですよね。

・・・中学の修学旅行で東京に行ったきり、そこからさらに西へ行ったことがない身なんですが、

まあ、たぶん「旅はソロプレイ、世は自己責任」をモットーにしている身なので一人旅確実と思われるんですが、

何が起こってもまあ死なずに地元まで戻ってこられたらいいなくらいの感覚で旅立ちたいと思っていますその時は。

とかとか思いつつ、最近お買い上げした鯱本を読みつつ、ライブDVDもきっと近々買っちゃうと思いつつ、

ゆずちゃんが戻ってくるまで、しゃちほこを今以上に好きになって、応援していたいです。

なんとなく、一歳下のハルちゃんが高校卒業したら、全国活動思いっきりやるんじゃないかと推測してたんですが、

どうかなあ、その時は6人でいてくれたらいいなあ、なんて想像を膨らませてしまいます。


さあ貯金するぞと決めつつ、なんだかんだいって今月も買いたい本が沢山あったりします。

近日中には電撃大賞「ただそれだけでよかったんです。」と電撃Magagineを押さえる予定で、

(大賞作はもう少し落ち着いてからとも思ったんですが、なんとなく重版前は早い段階で一旦店頭から消えそうな予感がしています)

おひとりさま物語の新刊や世界の終わりの世界録の新刊など、珍しく追いかけてるシリーズが立て続けに新刊を繰り出してくるので、

財布と相談しつつ読んでいきたいですね。

最近、あんまりラノベ的なジャンルのお話は読まないんだろうな、と思っていた先輩がなろう系小説に見事にハマっていることを知りまして、

(厳密にはラノベと違うと思ってるんですけど、ラノベハマってるんだーと言われてなろう系タイトルを挙げられた時に強く否定できなかった悔しみ←)

ずっと「底なし沼が待っているから・・・この積み本の山を崩さないと浸かっちゃいけない気がする・・・」

とか思って何作かしか触れていなかったなろう系もいよいよ気になってくるぞ、

なにせあの読書家の先輩がハマっちゃったんだぞやばいぞ、と、読書の誘惑が広がっていて金銭的にも時間的にも決断が迫られています。

個人HPのエッセイを書き尽くして暫く燃え尽きていたんですが、ちらほら書きたいものの断片が増えつつあるので、

読みたい書きたい出撃したいTRPG遊んでみたい歌いたい仕事全部覚え直したり新しく覚えたいなど、

なんだか最近は欲の塊で歩いているような気がしてなりません。

それでもこれが私らしいなと思います。

今月も、もうすぐ折り返してしまいますが、日数が少ない分他の月以上に動いていきたいです。






2016年1月の読書メーター
読んだ本の数:18冊
読んだページ数:2770ページ
ナイス数:330ナイス

MIX 4 (ゲッサン少年サンデーコミックス)MIX 4 (ゲッサン少年サンデーコミックス)感想
母借りで再読。勢南に続き東秀高登場で世界観がまた少し広がった感じ。立花兄弟の可能性も広がっている。
読了日:1月2日 著者:あだち充
一生リバウンドしない!奇跡の3日片づけ一生リバウンドしない!奇跡の3日片づけ感想
図書館借り。他のメジャーな片づけコンサルタントさんとはまた少し違った片づけ法だと思う。毎日こつこつ少しずつ進める人だったり、一気にやったりする人もいる中で今回は3日でやりきる人なので、自分に合った進め方で片づけるしかないなとまた一つ悟ったような。読みやすかったです。初日に押入れと見ると尻込みしかできていないので(8.5割以上本が入っている)メンタル改革は進めていこうとは思えました。
読了日:1月9日 著者:石阪京子
世界の終わりの世界録(アンコール) (5) 降魔の大皇 (MF文庫J)世界の終わりの世界録(アンコール) (5) 降魔の大皇 (MF文庫J)感想
一巻ごとに舞台が変わりつつ展開が確実に動いている感があるので読みやすいなあと思うシリーズ。ミスティのイラスト欲しかったと思いつつ、その名もJを栞代わりに読んでいたら「魔技科の剣士と召喚魔10」のイラストの見知らぬ美少女でイメージ定着してしまったのはたぶん自分だけだと思う。だんだん三百年前の戦争について明らかになってきて、レンたちにとって敵側のセリフもいろいろ意味深で、とりあえず旅団想いのミスティが可愛くも思えてきて。続きも楽しみに待ちたいと思います。
読了日:1月14日 著者:細音啓
MIX 5 (ゲッサン少年サンデーコミックス)MIX 5 (ゲッサン少年サンデーコミックス)感想
母借りで再読。ゆっくり進んでいってる感。きょうだいとしてはみんな仲良くいてほしいんだけどなあどうなるんだろうなあ。
読了日:1月14日 著者:あだち充
MIX 6 (ゲッサン少年サンデーコミックス)MIX 6 (ゲッサン少年サンデーコミックス)感想
母借りで再読。赤井兄の目のタッチが懐かしいような。ダメ兄かと思ったらたぶん出来すぎる兄で弟的には複雑だろうな。そこまで仲悪すぎるわけでもなさそうに思えるんだけど。走一郎が投げても全然問題なさそうだけど、投馬に投げてほしいんだろうなあ。今後も道が分かれないことを願いつつ。なんかいきなり何かしらありそうでこの方の漫画は怖い。
読了日:1月15日 著者:あだち充
坂本ですが? 4 (ビームコミックス)坂本ですが? 4 (ビームコミックス)感想
最初の衝撃が強くてだんだん落ち着いてきた感じだけど、外で読めない面白さは最後まで健在でした。こんな人いたら惚れ…るより引きそう(笑)しかしなんというか、最強のクーレストでした。…えっアニメ化??
読了日:1月18日 著者:佐野菜見
BLUE GIANT(1)【期間限定 無料お試し版】 (ビッグコミックス)BLUE GIANT(1)【期間限定 無料お試し版】 (ビッグコミックス)感想
何故かJOYSOUNDで歌ってる最中合間の広告で気になってて、無料版を見かけたので。いい。これはすごくいい。ジャズ聴きながら読むとさらによさそう。舞台はまた行きたいとひしひし思ってる仙台だったのかとさらにいい。続きも探して読みたい!
読了日:1月18日 著者:石塚真一
MIX 7 (ゲッサン少年サンデーコミックス)MIX 7 (ゲッサン少年サンデーコミックス)感想
母の代わりに買って先に読む。悔しさをバネにして行く展開になるかと思ったけどこうなったか。音美がいちいち可愛いなぁ。走一郎もクールな顔しておいおいな感じだけど、君は女の子達を精算してたっけ…?(忘れた←)
読了日:1月18日 著者:
MIX 8 (ゲッサン少年サンデーコミックス)MIX 8 (ゲッサン少年サンデーコミックス)感想
赤井兄弟がじわじわくる。そうだったのか。なんかぎこちない感じに納得はしつつ。音美それは無いよ…さすがにかわいそうだよ…(結果的にはよかったような気もするけど)三田妹はガッツを出しまくってるけど果たしてそれが伝わる日が来るのか、そして確かに何かしら動かしてきそうでそら恐ろしい気分にはなる。続きを待っていいのか…いや待ちますが。
読了日:1月18日 著者:
モノが減ると心は潤う 簡単「断捨離」生活モノが減ると心は潤う 簡単「断捨離」生活感想
写真付きの本を一度は読んでみたかったのでこちらを。一人暮らし始める前に読みたかったと思う。やましたさんのこだわりが感じられた。片づけ本として読むとちょっと違う感じもするけど、写真を楽しむための一冊かなあ。ただ、部屋全体の俯瞰な写真を見たかったのは自分だけだろうか・・・あんまりそういうのは無かった気がするので、そこがちょっと物足りなかった。絶対きれいだと思うんだけどな。
読了日:1月21日 著者:やましたひでこ
PHPくらしラク~る♪ 2015年 12 月号 [雑誌]PHPくらしラク~る♪ 2015年 12 月号 [雑誌]感想
片づけな話題がさっとまとまった感じ。どの記事も読みやすかったです。
読了日:1月21日 著者:
an・an(アン・アン) 2016年 1/6 号 [雑誌]an・an(アン・アン) 2016年 1/6 号 [雑誌]感想
久々ににのちゃんの特集をゆっくり読んでみたかったので買い。今になって休日一人でこそこそとw発売当時に読んでおいたほうがよかった内容だった・・・占いやパワースポットの写真がとても素敵で、本命のにのちゃん(と、いつも読んでるPerfumeのコーナー)以外も十分楽しめました。よくよく見たら最後の最後にリニューアルのクウネル告知が・・・
読了日:1月22日 著者:
終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか? (4) (角川スニーカー文庫)終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか? (4) (角川スニーカー文庫)感想
序盤の巻の伏線っぽいのが解消されたように思うんだけど、薄々予想できたとはいえ嫌な解消だなあと思いつつ読んでいた。ヒロイン感全開なクトリがああなったのでもう何が起こってもしょうがないと思ったら、まさか最後の最後でああなるの?あんた主人公でしょ?作者さんこの人主人公でしょ?違うの?って思考で暫し固まってしまった。ただの追想な一冊かと思ったら、これからどうなりたいんだろうこのお話。続きを待って読むしかありません。
読了日:1月25日 著者:枯野瑛
ESSE(エッセ) 2015年12月・2015年1月合併号ESSE(エッセ) 2015年12月・2015年1月合併号感想
母借りでざっと読む。ESSEはレシピが良いってイメージが昔からなんとなくあって、深夜に読むものではなかった・・・お、お腹が空く。インテリアも写真を眺めてるだけでよかったけど、他はざっくりでよかったかな。別の主婦層向け雑誌をよく読んでいるので、テイストの違いを感じたような。他にも借りてるのがあるのでそちらも読みます。
読了日:1月26日 著者:
ちはやふる(30) (BE LOVE KC)ちはやふる(30) (BE LOVE KC)感想
たぶん本編は雑誌で既読。この収録で太一がいろいろ発見してると思うんだけど、これが将来的にどう活かされていくのか気になる。一番は団体戦をみんなでやってほしかったけどさ・・・その団体戦の会場でああなってたから、太一いなくてよかったとも思ってしまう。どっちにしろこういう展開になっていたというか。巻数進むごとに続きがどんどん気になっていくお話。まだまだ最後の決戦は長いなあ。
読了日:1月26日 著者:末次由紀
ESSE(エッセ) 2015年 07月号ESSE(エッセ) 2015年 07月号感想
母借り。だから夜中に読むんじゃなかったレシピに料理の写真にほんとに美味しそうな雑誌なのですよこれは(最近の反省が活かせず2回目)すっきり収納術は参考になったのもありつつ、ビンが多かったり仕切りがない収納棚は、それなりに地震が多めの地域なので怖いなとか思って読んでいた。飾れる環境は羨ましいとも思うのだけれど。梅雨を乗り切る快適家事は、梅雨の時期に読みたかったと痛感。今年のその頃、また借りられるなら借りたいけど、たぶん内容を覚えているしかないだろう。
読了日:1月28日 著者:
ヲタクに恋は難しい (1)ヲタクに恋は難しい (1)感想
コンビニで見かけてざっと立ち読みしたけど、正直また読み直したい。お試し版をもともと読んでて気になってて、いざ本編読んだらいろいろドストライクで楽しめました。ヲタ要素濃い大人の恋かと思ったらただただ幼馴染みからの縁が微笑ましすぎるじゃないか…!周りのご友人まで楽しすぎて何粒も美味しい。続きも読みたい。これ読んで自分のヲタ度が分かるような気もする。自分にわかだと痛感しました←
読了日:1月28日 著者:ふじた
最小限主義。 「大きい」から「小さい」へ モノを捨て、はじまる“ミニマリズム"の暮らし最小限主義。 「大きい」から「小さい」へ モノを捨て、はじまる“ミニマリズム"の暮らし感想
ミニマル&イズムのブログを読んでいて、いつか沼畑さんも本を出すなら読んでみたいと思っていたので買ってました。終盤まで共感できることが多くて、自分から出てくる言葉は実体験から・幸福論=空に繋がっている(特に夕空)など、美しい海に一人ぼんやり空を見上げながら浮かんでいる図を想像した時はちょっとうるっときそうになった。最終章だけは寝ぼけながら読んだせいもあると思うけれど、急に政治や世の中の想像などが絡んできたのでうーん?と首を傾げて終わってしまった。そこだけテイスト違ったかなあ・・・
読了日:1月30日 著者:沼畑直樹

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