こんにちは。蒼井托都です。
本読めたり読めなかったりな一か月でした。
入籍したら、平日の休みのたびに姓名の名義変更やら住所変更やら、
だいたい出かけまくっていました。
まあ、基本がバス移動だったので、座って読んでいましたが。
だいぶ「今すぐに読みたいとかじゃない本は買わない」という意識が芽生えてきたせいか、
新刊は買っているものの(おい)、それも中古待ちにしたりと、
読むペースを上げて減らせたらなと思う日々です。
・・・エッセイも続きが書けてない(ぼそり
先月の30日、無事12週目の診断が出ました。
が、その数日前に、父方の伯父が急死されていて、
身重なのでと声はかけられなかったものの、
遠く自宅から火葬や葬儀の地域へ向けて、手を合わせたりしていました。
近年付き合いは減ってきたものの、ダンディーな伯父ちゃんだったため、
ワイルドすぎるし早すぎるだろうと思います。子供を見せてあげたかったです。
また一つ、無事に産みたいという気持ちが増えたなぁ・・・
百年の孤独が読みたい気分ですが、胎教のために封印しています。
(途方も無い虚無感に包まれるので・・・)
2014年1月の読書メーター
読んだ本の数:16冊
読んだページ数:3618ページ
ナイス数:146ナイス
廃墟チェルノブイリ Revelations of Chernobylの感想
あいのりでこの地域に行ったあたりを観てたので買ってた写真集だった。生まれ育った地が閉ざされるとか、どこに還ればいいのだろうと思う。帰ればじゃなくて、還れば。
読了日:1月1日 著者:中筋純
ソエルとラーグ モコナ=モドキの冒険の感想
ひたすらに絵が可愛い。文章は大人向けな感じだけど、絵だけは年代問わず見ていられるかなと。文章ざっと読みだけど、モコナモドキたちの過去の話と見ていいよね、とツバサ読みは思った。
読了日:1月1日 著者:CLAMP
嵐5大ドームツアー写真集「ARASHI IS ALIVE!」(CD付)の感想
久々に見ると若いなぁと思う。CDは最近のPCなせいかうまく起動させられなかったので断念(今日初めて開けたんだけどw)
読了日:1月1日 著者:嵐,荒井俊哉
ARASHI AROUND ASIAの感想
久々に。若い。とにかく若い。でもこの頃を思うと、今の活躍は凄いなぁ。と、嵐観ながらしみじみする。
読了日:1月1日 著者:諸永恒夫
天野シロ ART WORKS KINGDOM HEARTSの感想
久々に。天野さんの描くKHが本当に好き。ディズニーキャラも人キャラも、あったかみがあるというか、なんか悪役でも憎めない感じがするタッチなのは気のせいかな。
読了日:1月1日 著者:天野シロ
新海誠美術作品集 空の記憶~The sky of thet longing for memories~の感想
久々に。とにかく綺麗。空と一緒に描かれる風景が特に好きかも。映画という動画もいいけど、一枚の絵で見ても惹かれる。
読了日:1月1日 著者:新海誠
氷結鏡界のエデン12 浮遊大陸-オービエ・クレア- (富士見ファンタジア文庫)の感想
感想書くの忘れてた。(1/8)正直、メインの二人も好きだけどひっそり表紙の二人が好き。なんかこの関係たまらん。とかさらに思った一冊だった。イグニドのいろいろは次になるのか・・・ここから来るかと楽しみにしてたのだが。まぁ次をひっそり待つしかないなと。
読了日:1月2日 著者:細音啓
ランジーン×コード tale.3 (このライトノベルがすごい!文庫)の感想
このシリーズ久々に読むんだけど、抵抗なく読み出せた(だいぶ忘れてることもあるけど)ラストのページを読んだときに、ああ読んでよかったなと思う。あとがきのラスト、誰が上手いこと言えと(略)
読了日:1月8日 著者:大泉貴
銀の匙 Silver Spoon 10 大蝦夷神社・絵馬つき特別版 (小学館プラス・アンコミックスシリーズ)の感想
絵馬をたまに眺めて力を貰いたい感じ。いちいち表紙の次の「○○は○○派」を見てるとああアレ食べたい!とか思うの気のせいだろうか(とりあえずウィンナーは買ってしまった)食が豊かな一冊だったけど、駒場がまだまだ大きな存在で残ってくれているのがいい。逆に考えさせられる場面が増えたなぁと。次もうずうず待ちたいです。
読了日:1月11日 著者:荒川弘
MIX 4 (ゲッサン少年サンデーコミックス)の感想
現状立ち読み。野球し始めたなぁと思いながら読み読み。まだまだ今後が分からないんだけど、刊行ペース的にすごくもじもじする展開。
読了日:1月16日 著者:
つかめ!明日の大勝利―新ソード・ワールドRPGリプレイ集〈2〉 (富士見ドラゴンブック)の感想
いくつかいろんな世界観のリプレイを読んできてるけど、これが一番はらはらする。な、なぜだろう。金欠を突き進んでる気がするメンバーだけど、今後はぜひいい方向に進んでほしい・・・
読了日:1月16日 著者:秋田みやび,グループSNE
バカとテストと召喚獣12 (ファミ通文庫)の感想
メイトで買ったら短編も付いてたけど、そちらも安定感ありまくりでした。この表紙からもう終わり感が出てるなぁ。きのこが生えそうな明久は明久じゃないし、なんか調子が狂う一冊だった。オチはもう考えられるねとしか言いようがないけど、頑張れとしか言えない。これはぜひ番外編かなんかをもう一冊欲しい。そしてこういう作風じゃない井上先生の話って、想像しづらい。バカだけど熱いしいい話だし、雰囲気が好きでした。
読了日:1月22日 著者:井上堅二
それでも世界は美しい 6 (花とゆめCOMICS)の感想
アニメ化という四文字を何度も連呼しながらレジに行った。いやほんとアニメ化でもっと沢山の人にこの方の漫画を読んでほしい。砂の皇国編クライマックスで、ちょっとぐっときかけてしまった。なんだかんだであったかい。シブキャラは出てくるし、次も楽しみ。
読了日:1月22日 著者:椎名橙
花も嵐も (あすかコミックスDX)の感想
月の沈むまでが手元で見つからずとりあえず読む。由良可愛いなぁ。ふんわりしてる感じ。繋がりが全然読めずもやっとしたまま終わったけど、この一冊でも無駄はないかも。ただ月の~でも書いた気がするけどとにかく何故こんなに短いんだろう。
読了日:1月28日 著者:宮城とおこ
ヒカルの卵の感想
成田本店の青森夢たまご企画の時に買った一冊。(夢たまごも超美味しかった)店を始めるまで実は低速だったんだけど、動き始めたら一気に読んでいた。とにかく卵は食べたくなるし、派生なのか鶏肉は買うし、美味しい水は飲みたくなるし!八方汁派だけど醤油も多用。おいしく優しく五感に響く小説でした。ムーさんは不思議すぎる。
読了日:1月28日 著者:森沢明夫
アクセル・ワールド (15) ―終わりと始まり― (電撃文庫)の感想
終わらず続くということは前からここでちらっと見ていたけど、なかなかに盛り上がった一冊だったのでよかった。掘り下げどころがいろいろあるなぁ。パドさんのリアルネーム出てきたのたぶん初?可愛い名前で意外。黒雪姫のはいつ明かされるんだろう。それにお姉さんとのいろいろもまだまだ気になり、続きを待つしかない。
読了日:1月30日 著者:川原礫
読書メーター
本読めたり読めなかったりな一か月でした。
入籍したら、平日の休みのたびに姓名の名義変更やら住所変更やら、
だいたい出かけまくっていました。
まあ、基本がバス移動だったので、座って読んでいましたが。
だいぶ「今すぐに読みたいとかじゃない本は買わない」という意識が芽生えてきたせいか、
新刊は買っているものの(おい)、それも中古待ちにしたりと、
読むペースを上げて減らせたらなと思う日々です。
・・・エッセイも続きが書けてない(ぼそり
先月の30日、無事12週目の診断が出ました。
が、その数日前に、父方の伯父が急死されていて、
身重なのでと声はかけられなかったものの、
遠く自宅から火葬や葬儀の地域へ向けて、手を合わせたりしていました。
近年付き合いは減ってきたものの、ダンディーな伯父ちゃんだったため、
ワイルドすぎるし早すぎるだろうと思います。子供を見せてあげたかったです。
また一つ、無事に産みたいという気持ちが増えたなぁ・・・
百年の孤独が読みたい気分ですが、胎教のために封印しています。
(途方も無い虚無感に包まれるので・・・)
2014年1月の読書メーター
読んだ本の数:16冊
読んだページ数:3618ページ
ナイス数:146ナイス

あいのりでこの地域に行ったあたりを観てたので買ってた写真集だった。生まれ育った地が閉ざされるとか、どこに還ればいいのだろうと思う。帰ればじゃなくて、還れば。
読了日:1月1日 著者:中筋純

ひたすらに絵が可愛い。文章は大人向けな感じだけど、絵だけは年代問わず見ていられるかなと。文章ざっと読みだけど、モコナモドキたちの過去の話と見ていいよね、とツバサ読みは思った。
読了日:1月1日 著者:CLAMP

久々に見ると若いなぁと思う。CDは最近のPCなせいかうまく起動させられなかったので断念(今日初めて開けたんだけどw)
読了日:1月1日 著者:嵐,荒井俊哉

久々に。若い。とにかく若い。でもこの頃を思うと、今の活躍は凄いなぁ。と、嵐観ながらしみじみする。
読了日:1月1日 著者:諸永恒夫

久々に。天野さんの描くKHが本当に好き。ディズニーキャラも人キャラも、あったかみがあるというか、なんか悪役でも憎めない感じがするタッチなのは気のせいかな。
読了日:1月1日 著者:天野シロ

久々に。とにかく綺麗。空と一緒に描かれる風景が特に好きかも。映画という動画もいいけど、一枚の絵で見ても惹かれる。
読了日:1月1日 著者:新海誠

感想書くの忘れてた。(1/8)正直、メインの二人も好きだけどひっそり表紙の二人が好き。なんかこの関係たまらん。とかさらに思った一冊だった。イグニドのいろいろは次になるのか・・・ここから来るかと楽しみにしてたのだが。まぁ次をひっそり待つしかないなと。
読了日:1月2日 著者:細音啓

このシリーズ久々に読むんだけど、抵抗なく読み出せた(だいぶ忘れてることもあるけど)ラストのページを読んだときに、ああ読んでよかったなと思う。あとがきのラスト、誰が上手いこと言えと(略)
読了日:1月8日 著者:大泉貴

絵馬をたまに眺めて力を貰いたい感じ。いちいち表紙の次の「○○は○○派」を見てるとああアレ食べたい!とか思うの気のせいだろうか(とりあえずウィンナーは買ってしまった)食が豊かな一冊だったけど、駒場がまだまだ大きな存在で残ってくれているのがいい。逆に考えさせられる場面が増えたなぁと。次もうずうず待ちたいです。
読了日:1月11日 著者:荒川弘

現状立ち読み。野球し始めたなぁと思いながら読み読み。まだまだ今後が分からないんだけど、刊行ペース的にすごくもじもじする展開。
読了日:1月16日 著者:

いくつかいろんな世界観のリプレイを読んできてるけど、これが一番はらはらする。な、なぜだろう。金欠を突き進んでる気がするメンバーだけど、今後はぜひいい方向に進んでほしい・・・
読了日:1月16日 著者:秋田みやび,グループSNE

メイトで買ったら短編も付いてたけど、そちらも安定感ありまくりでした。この表紙からもう終わり感が出てるなぁ。きのこが生えそうな明久は明久じゃないし、なんか調子が狂う一冊だった。オチはもう考えられるねとしか言いようがないけど、頑張れとしか言えない。これはぜひ番外編かなんかをもう一冊欲しい。そしてこういう作風じゃない井上先生の話って、想像しづらい。バカだけど熱いしいい話だし、雰囲気が好きでした。
読了日:1月22日 著者:井上堅二

アニメ化という四文字を何度も連呼しながらレジに行った。いやほんとアニメ化でもっと沢山の人にこの方の漫画を読んでほしい。砂の皇国編クライマックスで、ちょっとぐっときかけてしまった。なんだかんだであったかい。シブキャラは出てくるし、次も楽しみ。
読了日:1月22日 著者:椎名橙

月の沈むまでが手元で見つからずとりあえず読む。由良可愛いなぁ。ふんわりしてる感じ。繋がりが全然読めずもやっとしたまま終わったけど、この一冊でも無駄はないかも。ただ月の~でも書いた気がするけどとにかく何故こんなに短いんだろう。
読了日:1月28日 著者:宮城とおこ

成田本店の青森夢たまご企画の時に買った一冊。(夢たまごも超美味しかった)店を始めるまで実は低速だったんだけど、動き始めたら一気に読んでいた。とにかく卵は食べたくなるし、派生なのか鶏肉は買うし、美味しい水は飲みたくなるし!八方汁派だけど醤油も多用。おいしく優しく五感に響く小説でした。ムーさんは不思議すぎる。
読了日:1月28日 著者:森沢明夫

終わらず続くということは前からここでちらっと見ていたけど、なかなかに盛り上がった一冊だったのでよかった。掘り下げどころがいろいろあるなぁ。パドさんのリアルネーム出てきたのたぶん初?可愛い名前で意外。黒雪姫のはいつ明かされるんだろう。それにお姉さんとのいろいろもまだまだ気になり、続きを待つしかない。
読了日:1月30日 著者:川原礫
読書メーター