なんだかんだ言いつつほとんど小説。でもよく読んだなぁ・・・
だんだん感想が長くなりつつ。
2010年1月の読書メーター
読んだ本の数:44冊
読んだページ数:12673ページ
■氷結鏡界のエデン2 禁断水晶 (富士見ファンタジア文庫 さ 2-2-2)
巫女と千年獅の関係をふわっと掘り下げてもらえた一冊だった気がした。エルベルト共鳴もますます憎らしくなってきた・・・あれはないでしょ・・・!あの子はもしやあの素質あるの?
読了日:01月01日 著者:細音 啓
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4306906
■15×24 link four Riders of the Mark City (集英社スーパーダッシュ文庫 し 5-4)
なんとなくちらちらと感じていた違和感の正体が分かってそういうことか!なんて思っていた。が、どんどんいろんな人たちがとんでもない方向にいっている気が。とにかく続き読もう・・・
読了日:01月01日 著者:新城 カズマ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4311732
■15×24link five―ロジカルなソウル/ソウルフルなロジック (集英社スーパーダッシュ文庫)
もう、えーえー言いまくり。とにかくあとは最終巻を読むだけ!結末見守りに行く。
読了日:01月01日 著者:新城 カズマ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4313194
■15×24 link six この世でたった三つの、ほんとうのこと (集英社スーパーダッシュ文庫 し 5-6)
まさか!まさか!?の連続だった。でも正直あの人の長い語りは適当に読み流してしまった(爆)あとがきがすごく意味深なんだよなぁ・・・とにかく結論はすごく楽しめた!と思う。
読了日:01月02日 著者:新城 カズマ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4314320
■点―ten―
まず、同じ宇多田ヒカルの言葉でも、「線」の日記とはまったく違う、っていうのを冒頭の書き下ろし文章からすごく感じた。それは主な内容がインタビューの言葉を収録したというのもあると思うけど、カッコよさの中に紛れてる本音というか、強いメッセージを突然ぶわっと突き付けられたような瞬間があって、強烈だなと思いつつ面白いなとか感じてしまった。「線」と読み比べてみるとほんとに面白い。
読了日:01月02日 著者:宇多田ヒカル
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4319539
■クロノ×セクス×コンプレックス 1 (電撃文庫 か 10-17)
文章の雰囲気は引き続き壁井さんらしさを感じたけど、こんなに読んでて吹いたり笑えるとは思わなかった。いつも静かに味わうように読んでいたのにw時間とファンタジー、懐中時計ってところがなんとなく壁井さんらしい気が。デザインがすごく綺麗だなと思う。
読了日:01月03日 著者:壁井 ユカコ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4334119
■蟲と眼球と愛の歌 (MF文庫J)
なんとなく、普段以上にグロかったけど、ここまでシリーズ読んでたら耐性が付いていたような気がする。良いことなのか悪いことなのか分からないけど。
読了日:01月04日 著者:日日日
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4335710
■蟲と眼球(めだま)と白雪姫
そういうことだったのか・・・と思った最終巻。だからやたらとあの名前出てきていたのね。ぽつぽつ出てきてるなと思いつつ読み飛ばしていたんだけど、そう繋がるとは。ここまで読んできて面白いなとは思ったけど、好きな物語かと聞かれれば首を傾げそう。
読了日:01月04日 著者:日日日
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4339696
■蟲と眼球とダメージヘア (MF文庫 J あ 2-6)
これ読んでる最中も「あれ?解決してなかったけこいつ」と思いつつ、あとがき読んで「なんだ日日日さんも忘れてたんだ~よかった~」とか思っていた・・・すまんダメージヘア・・・。白雪姫で終わっててもよかったとは確かに思うけど、ダメージヘアの話は読めてよかったと思う。
読了日:01月04日 著者:日日日
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4344109
■植物図鑑
恋愛模様にドキドキしながら美味しそうな料理の数々にお腹が空いてきそうな小説なんて、たぶん記憶の限り初めてだ。読んだらすぐ家の近所の散歩をしたくなる草花の数々、表紙絵も素敵だけど本編前後には物語に登場する草花の写真付き、おまけにレシピまで・・・至れり尽くせりすぎて文句なし。フキは日常よく食べていたけど、煮物系ばかりだったのであのシンプルな炊き込みご飯は驚きだった!あれは本当に美味いと思う。フキ確保できたら作ります。というか作って食べてみたい料理ばかり!
読了日:01月05日 著者:有川 浩
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4357350
■ほしのこえ あいのことば/ほしをこえる
すごく読みたくなってきて再読。自分も地球っていう“宇宙”の中で生きているってことをなんだかすごく実感させてくれる。ミカコを送り出した家族も、ミカコの不在に揺れるノボルも、誰も責められないような気がした。・・・というか本編にミカコの家族の話って入ってなかったような?
読了日:01月07日 著者:加納新太
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4386772
■エンジェル・ハウリング〈1〉獅子序章‐from the aspect of MIZU (富士見ファンタジア文庫)
秋田禎信BOX購入を機に再読。とにかく謎めいたスタートなんだよなぁ・・・でもこの幻想的で神秘的な雰囲気が魅力だったり。ちょっと堅いなと感じる文章には、読んでるうちにまた慣れるはず・・・
読了日:01月07日 著者:秋田 禎信
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4390872
■エンジェル・ハウリング〈2〉戦慄の門―from the aspect of FURIU (富士見ファンタジア文庫)
秋田禎信BOX購入を機に再読。絵的な好みもあると思うけどこれを読んでエンジェルハウリングを追おうと思った一冊。ミズー編よりも精霊系と絡みが多いせいか、フリウ編のほうが幻想度は高めな気がする。でもいろんなものを破壊し尽くしてのスタートなんだよねこれ・・・とまで思いつつフリウ派です。
読了日:01月09日 著者:秋田 禎信
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4412460
■くらしのいずみ (ヤングキングコミックス)
ずっと読みたくて探してて、やっと探せた一冊。あまり少女向けのレーベルじゃないのかな?と思ってたんだけど、谷川史子らしさというか、作風は全然変わらず。素敵な一冊でした。
読了日:01月10日 著者:谷川 史子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4429908
■エンジェル・ハウリング〈3〉獣の時間―from the aspect of MIZU (富士見ファンタジア文庫)
秋田禎信BOX購入を機に再読。うんそうだねぇそこはあの人が刺された場所だね・・・と思いつつ、あの人の構造?設定?を忘れ去っていることに気づく。続きも読まなくては。
読了日:01月10日 著者:秋田 禎信
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4441857
■エンジェル・ハウリング〈4〉呪う約束―from the aspect of FURIU (富士見ファンタジア文庫)
秋田禎信BOX購入を機に再読。ところどころでフリウの言葉の重さとフリウ自身が感じてる罪とかの重さがひしひしと伝わってくるようだった。2巻に比べると前向きな終わり方だなとしみじみ思う。
読了日:01月10日 著者:秋田 禎信
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4441882
■神風怪盗ジャンヌ―種村有菜イラスト集 (SGコミックス)
読了日:01月10日 著者:種村 有菜
http://book.akahoshitakuya.com/b/4088550978
■エンジェル・ハウリング〈5〉獲物の旅―from the aspect of MIZU (富士見ファンタジア文庫)
秋田禎信BOX購入を機に再読。異様に分厚い。けどその分いろんな内容が詰まってた気がする。べスポルトの言葉はミズーと同じく「はぁ?」と言いたくなってしまった。あとがきを読んでたら謎めく本編が吹っ飛びそうになるくらいの事実に吹いた。
読了日:01月11日 著者:秋田 禎信
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4461336
■東京、音楽、ロックンロール
09年03月までの志村日記1と、インタビュー、書き下ろし文章収録。日記は前半とにかく笑いまくるくらい面白かった。音楽業界への想像と現実の違いに驚いてる姿も多数あり、読んでいるこちらも勉強になった気分。後半は・・・スランプや手術のことなど、日記とインタビューの温度差の違いが痛々しかった。常に葛藤して、常に満足できない理想形を追い求め続ける、一人のミュージシャンの姿が詰まった一冊。あとがきが何故かとても切ない。
読了日:01月12日 著者:志村 正彦
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4464514
■エンジェル・ハウリング〈6〉最強証明―from the aspect of FURIU (富士見ファンタジア文庫)
秋田禎信BOX購入を気に再読。ミズー編との隙間を補うようなシーンもあって面白い。5・6巻は帝都前のバトルが目立ったけど、精霊使いのバトルは幻想的で・・・両者ともあまり美しい精霊とは言えないけど、描写が綺麗だったなとか思った。
読了日:01月12日 著者:秋田 禎信
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4474897
■エンジェル・ハウリング〈7〉帝都崩壊1―from the aspect of MIZU (富士見ファンタジア文庫)
秋田禎信BOX購入を機に再読。一度目に読んだ時はだいぶ前巻と間隔開いてたからよく理解してなかった気が・・・。すごくいろんな謎の意味が理解できた一冊だったと思う。でもあいつ(達)があっさりと死んでしまったのはびっくりだった。まあアレが圧倒的な力を持ってはいるんだけど。
読了日:01月13日 著者:秋田 禎信
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4491635
■エンジェル・ハウリング〈8〉帝都崩壊2―from the aspect of FURIU (富士見ファンタジア文庫)
秋田禎信BOX購入を機に再読。主要な人物が・・・。ラストのフリウの言葉が力強くて好き。
読了日:01月14日 著者:秋田 禎信
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4505832
■百姓貴族 (ウィングス・コミックス・デラックス) (WINGS COMICS)
たまたま書店で見かけて購入。・・・物凄く面白かった!というかタメになった。両親の実家はどっちも農家だけど、自分自身は会社員の子なので農業自体に疎かったと思う。全国、いや世界中のお百姓さんのおかげで美味しいごはんが毎日食べられているわけで、あらためてそんな現状に感謝しなければいけないんだと思った。帰省すると「手伝いしないか?」と言われていたけど、手伝えるくらいの体力つけてからで・・・orzほんとに肉体労働って言葉しか浮かばない・・・
読了日:01月14日 著者:荒川 弘
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4505904
■エンジェル・ハウリング〈9〉握る小指―from the aspect of MIZU (富士見ファンタジア文庫)
秋田禎信BOX購入を機に再読。ラストのバトルがあっという間に終わった気がした。でもあまりごちゃごちゃ語りすぎないでこのくらいシンプルなほうがいいのかなとか思ったり。ミズーがアマワに告げた答えが前向き、というか挑戦的でよかった。ミズーらしい。ファニクのお姉さんが個人的に謎で消化不良のまま終わった。意外ってどんな見た目なのかな、と・・・
読了日:01月15日 著者:秋田 禎信
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4507533
■エンジェル・ハウリング〈10〉愛の言葉‐from the aspect of FURIU (富士見ファンタジア文庫)
秋田禎信BOX購入を機に再読。とにかく新登場の精霊が多すぎた・・・。“○○精霊アマワ”とはどんな存在なのか、アマワの問いへの答え、などじんわり理解できてきた気がする。正直9巻のミズー編ラストでもアマワとの会話はあったけど、結局アマワって何だったんだ?って気持ちが強かった気がする。でもこのフリウ編を読んでやっとミズーがアマワに語った言葉の意味も分かった気がする。秋田禎信BOXこれから読んで、またもう一度読みたいと思う。
読了日:01月15日 著者:秋田 禎信
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4509458
■秋田禎信BOX
もしかしたら少数派かもしれないけど、エンジェルハウリングしか読んでなくて続編が気になって購入。世界地図が欲しいと思ってしまった。もっといろんな場所のいろんな精霊の話を読みたい。この世界観やはり好きすぎる。いろいろ感想見ていてオーフェンの小説も探して読んでみたくなってきた。今読めないのがだんだん歯がゆく・・・三巻八王子話の壮大さに吹いて、パノに和んだ。
読了日:01月16日 著者:秋田禎信
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4535951
■トワイライト・ミュージアム (講談社ノベルス ハF- 2)
綺麗な装丁とタイムトラベルってあらすじで気になってた一冊。SF色が強かったり、時をかける少女みたいな話なのかな?とか思って読み始めたら全然違った。博物館の雰囲気とか、主舞台の世界観とかがよく書かれているなと思い(かなり酷かったけど)、タイムトラベルする“対象”が意外だったりと面白かった。続編が出てもいいような要素がいろいろあるけど、主舞台の酷さが結構きつくて再読するには勇気がいりそうな一冊。面白いだけに悩ましい・・・
読了日:01月17日 著者:初野 晴
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4536863
■イルゲネス-The Genetic Sodom ILEGENES-(上) (MAG-Garden NOVELS)
コミックス版一巻を読んで気になったので小説を。コミックスからイルゲネスの世界に入ってると、ちょっとびっくりする始まり方だった。でも読みやすいのでぐいぐい。他のナンバーのキャラも出てくるのかな?と思いつつ下巻を・・・
読了日:01月17日 著者:桑原水菜
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4554242
■イルゲネス-The Genetic Sodom ILEGENES-(下) (MAG-Garden NOVELS)
みんないつどうなってしまうか分からないキャラばかりで、ああここであいつはもう死ぬのか?と思いつつそんなの哀しすぎない?って思いが常にあった感じ。強烈な人物ばかりだったけど、読み終わったとき想像してた以上にそれぞれのキャラへいろんな思い入れを持ってたことに気付いた。終わり方はうーんと思いつつ、彼ららしいとも考える。
読了日:01月19日 著者:桑原水菜
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4571279
■月の砂丘にふたり
別のシリーズ小説をちょっと読んでたので購入してみた。長いかなとも思ったけどサクサク読めたかも。ただ・・・民雄の話が不完全燃焼な気が。
読了日:01月21日 著者:山口 なお美
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4604988
■シアター! (メディアワークス文庫)
メインの兄弟だけじゃなくて、他の劇団員の心の矢印も伸びてるんじゃないの?このニュアンス・・・って場面がいろいろ。劇団の活動って軸を最初から最後までブレずに描いていてそこはもちろん良かったと思うけど、もっとその○角関係もいろいろ掘り下げてほしいなぁとか欲がどんどん湧いてきた。・・・続編を待ってみたらダメかしらん。
読了日:01月22日 著者:有川 浩
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4612319
■シュガーダーク 埋められた闇と少女 (角川スニーカー文庫)
恐怖と痛みが印象強い闇の中で芽生えた小さな恋。心の動きがすごく丁寧に描かれているなぁと思った。舞台にぞわっとしたんだけど、そこだけホクホクと温かい気持ちになれたというか。屋敷とその周辺っていう狭い世界の中の話で、墓の穴を掘る主人公と墓を守るヒロイン。面白かったには面白かったんだけど・・・個人的な話の好みに合っていなかったっぽい。読み終わってひしひし確信。続刊が出るらしいんだけど、出たら読もうか迷っている。カラスもそうなんだけど、キャラは嫌いじゃなかったので。
読了日:01月24日 著者:新井 円侍
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4643064
■ボクとワタシの変愛事情(1) (アクションコミックス)
思っていた以上に面白くて楽しかった変愛。キングダムハーツ以外の天野シロ漫画も良いのばっかり。二人の周りの人たちも面白い人たちばかりで吹くw続きも楽しみ。
読了日:01月24日 著者:天野 シロ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4643561
■IQ探偵ムー 時を結ぶ夢羽 (カラフル文庫)
バカ田トリオ、根は良い奴だなぁとしみじみ。
読了日:01月24日 著者:深沢 美潮
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4652982
■みずたまぱにっく。―This is MIZUTAMASHIRO!! (電撃文庫)
個人的に初のしにがみ以外ハセガワ作品。しにがみの時に感じてた読みやすい文章で別の話を書いているという印象。結構300ページ以上でもサクっと読めた一冊。うーん・・・似たような話の要素の別作品をいくつか読んでいたせいか、ちょっとそれらと比べながら読んでいたかも。続刊が出ているみたいだけど、挑もうか迷う。
読了日:01月25日 著者:ハセガワ ケイスケ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4667727
■イヅナさんと! 黄金の衝突事件 (富士見ファンタジア文庫)
攻撃天使が結構好きで、久々の新作が出た!と嬉しくて手に取ったはいいが・・・久々に途中から読むのがきつくなってきた一冊だった。一つ一つの要素は面白そうなんだけど、現代幻想ごちゃ混ぜ、みんな思い思いに動く謎で超然キャラばかりな印象orz。記憶の改変?とかも仕組みがどうなっているのかよく分からないまま終わってしまい不完全燃焼。あとがきによるとネトゲ世界と並行したファンタジー話もあるみたいで、正直そっちの話のほうが気になったかも。現代・退魔・幻想・ネトゲなRPGのどこか一つにメインの軸を置いてほしかったような。
読了日:01月26日 著者:高瀬 ユウヤ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4676453
■すべての愛がゆるされる島
初杉井光作品読みだったりする。綺麗で醜くて熱くて冷たい愛の話。もしや?と思いつつやっぱり違う?と思いつつ、終盤にすっと物語が収束していたのに驚く。あとがきが個人的に本編より興味深かっ・・・げふんげふん。他のMW文庫よりかなりページ数は少ないけど、すごく濃い内容になっているような気がする。またもう一度読み返したい。
読了日:01月26日 著者:杉井 光
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4687230
■お茶が運ばれてくるまでに―A Book At Cafe (メディアワークス文庫)
タイトルの通り、喫茶店でお茶を頼んで、まったりと待っている間に読みたい一冊。まさかオールカラーだとは思わなかった。MW文庫太っ腹というか、黒星さんすごいというか。超短編で綴られる時雨沢ワールド、個人的にほんと外れが無い。優しさ、温かさ、冷え冷えとした皮肉さ、無自覚の残酷さ、自分の身に置き換えてハッとするような内容もあってしみじみ読んでしまった。そんなひやっとした気持ちを和らげてくれる黒星さんのイラストに救われつつ。
読了日:01月26日 著者:時雨沢 恵一
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4688059
■神さまのいない日曜日 (富士見ファンタジア文庫)
あらすじで感じたちょっと綺麗めなイメージが、本編で百八十度覆された気がする。終盤までどうしてハンプニーあんなことをしたの?の謎がもやもやしてたけど、解決したらすごく切なくなってしまった。アナザー地球みたいなファンタジー?スカーが「ロボットのような」表情になるなら、ロボットがいて(いた)その存在が普通に知られてる世界観なんだよね?と、変な引っ掛かりもずっとありつつだった。神様がいた頃の学校は国語算数理科社会教えつつ格闘術に治癒術教えてて・・・細かいところが現代っぽくて混乱。完全に別世界のファンタジーかと・・
読了日:01月28日 著者:入江 君人
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4703913
■キケン
熱血バカな青春物語。とある工科大学に通うキケンのメンバーがいろいろと大暴れ。ってか暴れすぎw女の立場からすると、本当にこういう青春は羨ましいかも。爆笑しまくってた雰囲気が、ラストに大きく方向チェンジ。泣いた。始まったものはいつか終わるけど、完全に何もかも終わったわけじゃない。
読了日:01月28日 著者:有川 浩
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4713740
■ハムレット・シンドローム
ちょっとだけガルシア・マルケス「百年の孤独」を読んでた時に感じてた気持ちを思い出した。時間を越えて名前とか運命が連鎖していって、ある瞬間にぶつ切れる。自分じゃない自分になりたくて演じた違う誰かも自分の延長=その誰かも自分自身だということで、自分ってものを見失いそうな心地に。だから自分って存在への意識がバラバラに崩壊しかけたところに、玉子→オムレツ→オムレットな言葉遊びが飛び込んできて、自分を取り戻せましたすごい爆笑した。言葉の力に呑み込まれそうで危険な魅力を感じた物語だけど、また読もう。
読了日:01月29日 著者:樺山 三英
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4720155
■ミラクル・クッキーめしあがれ! (魔法のスイーツ大作戦)
千野えながさんの絵に惹かれて購入。女の子っぽくてキラキラファンシーな話なのかなと思ったら・・・大部分は読んでるほうまで胃がキリキリしてくるようなムカムカとハラハラの話だった。ルル頑張れと応援モード。神話にまつわるアイテムなど幻想的なエピソードもあって、しばし癒された。ラストの大暴露モードは後日談まで油断できなかったのがすごく笑えた。
読了日:01月30日 著者:フィオナ ダンバー
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4733507
■恋の話を、しようか
タイトルに惹かれて。みんな思い思いに個性的な高校生で、悩んだり恋をしたり可愛いなぁと微笑ましい気持ちに。恋の話をしようか、って切り出すタイミングが格好良すぎだろう!と個人的にはきゅーんと来た。状況が状況だけにみんなの反応は切なかったけど(笑)若葉の姉が怖いままで終わってしまったのが心残り。とりあえずの決着は望めそうにない展開だったけど、せめてもう少しフォローというかその後が欲しかったなぁ。再読したら前半から切なさが半端無い気がするので、もう一度読みたいと思う。あとがきのエピソードがさりげなく気になった。
読了日:01月31日 著者:三上 康明
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4747235
■恋の話を、しようか
読了日:01月31日 著者:三上 康明
http://book.akahoshitakuya.com/b/4094511431
▼読書メーター
http://book.akahoshitakuya.com/
だんだん感想が長くなりつつ。
2010年1月の読書メーター
読んだ本の数:44冊
読んだページ数:12673ページ
■氷結鏡界のエデン2 禁断水晶 (富士見ファンタジア文庫 さ 2-2-2)
巫女と千年獅の関係をふわっと掘り下げてもらえた一冊だった気がした。エルベルト共鳴もますます憎らしくなってきた・・・あれはないでしょ・・・!あの子はもしやあの素質あるの?
読了日:01月01日 著者:細音 啓
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4306906
■15×24 link four Riders of the Mark City (集英社スーパーダッシュ文庫 し 5-4)
なんとなくちらちらと感じていた違和感の正体が分かってそういうことか!なんて思っていた。が、どんどんいろんな人たちがとんでもない方向にいっている気が。とにかく続き読もう・・・
読了日:01月01日 著者:新城 カズマ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4311732
■15×24link five―ロジカルなソウル/ソウルフルなロジック (集英社スーパーダッシュ文庫)
もう、えーえー言いまくり。とにかくあとは最終巻を読むだけ!結末見守りに行く。
読了日:01月01日 著者:新城 カズマ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4313194
■15×24 link six この世でたった三つの、ほんとうのこと (集英社スーパーダッシュ文庫 し 5-6)
まさか!まさか!?の連続だった。でも正直あの人の長い語りは適当に読み流してしまった(爆)あとがきがすごく意味深なんだよなぁ・・・とにかく結論はすごく楽しめた!と思う。
読了日:01月02日 著者:新城 カズマ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4314320
■点―ten―
まず、同じ宇多田ヒカルの言葉でも、「線」の日記とはまったく違う、っていうのを冒頭の書き下ろし文章からすごく感じた。それは主な内容がインタビューの言葉を収録したというのもあると思うけど、カッコよさの中に紛れてる本音というか、強いメッセージを突然ぶわっと突き付けられたような瞬間があって、強烈だなと思いつつ面白いなとか感じてしまった。「線」と読み比べてみるとほんとに面白い。
読了日:01月02日 著者:宇多田ヒカル
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4319539
■クロノ×セクス×コンプレックス 1 (電撃文庫 か 10-17)
文章の雰囲気は引き続き壁井さんらしさを感じたけど、こんなに読んでて吹いたり笑えるとは思わなかった。いつも静かに味わうように読んでいたのにw時間とファンタジー、懐中時計ってところがなんとなく壁井さんらしい気が。デザインがすごく綺麗だなと思う。
読了日:01月03日 著者:壁井 ユカコ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4334119
■蟲と眼球と愛の歌 (MF文庫J)
なんとなく、普段以上にグロかったけど、ここまでシリーズ読んでたら耐性が付いていたような気がする。良いことなのか悪いことなのか分からないけど。
読了日:01月04日 著者:日日日
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4335710
■蟲と眼球(めだま)と白雪姫
そういうことだったのか・・・と思った最終巻。だからやたらとあの名前出てきていたのね。ぽつぽつ出てきてるなと思いつつ読み飛ばしていたんだけど、そう繋がるとは。ここまで読んできて面白いなとは思ったけど、好きな物語かと聞かれれば首を傾げそう。
読了日:01月04日 著者:日日日
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4339696
■蟲と眼球とダメージヘア (MF文庫 J あ 2-6)
これ読んでる最中も「あれ?解決してなかったけこいつ」と思いつつ、あとがき読んで「なんだ日日日さんも忘れてたんだ~よかった~」とか思っていた・・・すまんダメージヘア・・・。白雪姫で終わっててもよかったとは確かに思うけど、ダメージヘアの話は読めてよかったと思う。
読了日:01月04日 著者:日日日
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4344109
■植物図鑑
恋愛模様にドキドキしながら美味しそうな料理の数々にお腹が空いてきそうな小説なんて、たぶん記憶の限り初めてだ。読んだらすぐ家の近所の散歩をしたくなる草花の数々、表紙絵も素敵だけど本編前後には物語に登場する草花の写真付き、おまけにレシピまで・・・至れり尽くせりすぎて文句なし。フキは日常よく食べていたけど、煮物系ばかりだったのであのシンプルな炊き込みご飯は驚きだった!あれは本当に美味いと思う。フキ確保できたら作ります。というか作って食べてみたい料理ばかり!
読了日:01月05日 著者:有川 浩
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4357350
■ほしのこえ あいのことば/ほしをこえる
すごく読みたくなってきて再読。自分も地球っていう“宇宙”の中で生きているってことをなんだかすごく実感させてくれる。ミカコを送り出した家族も、ミカコの不在に揺れるノボルも、誰も責められないような気がした。・・・というか本編にミカコの家族の話って入ってなかったような?
読了日:01月07日 著者:加納新太
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4386772
■エンジェル・ハウリング〈1〉獅子序章‐from the aspect of MIZU (富士見ファンタジア文庫)
秋田禎信BOX購入を機に再読。とにかく謎めいたスタートなんだよなぁ・・・でもこの幻想的で神秘的な雰囲気が魅力だったり。ちょっと堅いなと感じる文章には、読んでるうちにまた慣れるはず・・・
読了日:01月07日 著者:秋田 禎信
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4390872
■エンジェル・ハウリング〈2〉戦慄の門―from the aspect of FURIU (富士見ファンタジア文庫)
秋田禎信BOX購入を機に再読。絵的な好みもあると思うけどこれを読んでエンジェルハウリングを追おうと思った一冊。ミズー編よりも精霊系と絡みが多いせいか、フリウ編のほうが幻想度は高めな気がする。でもいろんなものを破壊し尽くしてのスタートなんだよねこれ・・・とまで思いつつフリウ派です。
読了日:01月09日 著者:秋田 禎信
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4412460
■くらしのいずみ (ヤングキングコミックス)
ずっと読みたくて探してて、やっと探せた一冊。あまり少女向けのレーベルじゃないのかな?と思ってたんだけど、谷川史子らしさというか、作風は全然変わらず。素敵な一冊でした。
読了日:01月10日 著者:谷川 史子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4429908
■エンジェル・ハウリング〈3〉獣の時間―from the aspect of MIZU (富士見ファンタジア文庫)
秋田禎信BOX購入を機に再読。うんそうだねぇそこはあの人が刺された場所だね・・・と思いつつ、あの人の構造?設定?を忘れ去っていることに気づく。続きも読まなくては。
読了日:01月10日 著者:秋田 禎信
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4441857
■エンジェル・ハウリング〈4〉呪う約束―from the aspect of FURIU (富士見ファンタジア文庫)
秋田禎信BOX購入を機に再読。ところどころでフリウの言葉の重さとフリウ自身が感じてる罪とかの重さがひしひしと伝わってくるようだった。2巻に比べると前向きな終わり方だなとしみじみ思う。
読了日:01月10日 著者:秋田 禎信
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4441882
■神風怪盗ジャンヌ―種村有菜イラスト集 (SGコミックス)
読了日:01月10日 著者:種村 有菜
http://book.akahoshitakuya.com/b/4088550978
■エンジェル・ハウリング〈5〉獲物の旅―from the aspect of MIZU (富士見ファンタジア文庫)
秋田禎信BOX購入を機に再読。異様に分厚い。けどその分いろんな内容が詰まってた気がする。べスポルトの言葉はミズーと同じく「はぁ?」と言いたくなってしまった。あとがきを読んでたら謎めく本編が吹っ飛びそうになるくらいの事実に吹いた。
読了日:01月11日 著者:秋田 禎信
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4461336
■東京、音楽、ロックンロール
09年03月までの志村日記1と、インタビュー、書き下ろし文章収録。日記は前半とにかく笑いまくるくらい面白かった。音楽業界への想像と現実の違いに驚いてる姿も多数あり、読んでいるこちらも勉強になった気分。後半は・・・スランプや手術のことなど、日記とインタビューの温度差の違いが痛々しかった。常に葛藤して、常に満足できない理想形を追い求め続ける、一人のミュージシャンの姿が詰まった一冊。あとがきが何故かとても切ない。
読了日:01月12日 著者:志村 正彦
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4464514
■エンジェル・ハウリング〈6〉最強証明―from the aspect of FURIU (富士見ファンタジア文庫)
秋田禎信BOX購入を気に再読。ミズー編との隙間を補うようなシーンもあって面白い。5・6巻は帝都前のバトルが目立ったけど、精霊使いのバトルは幻想的で・・・両者ともあまり美しい精霊とは言えないけど、描写が綺麗だったなとか思った。
読了日:01月12日 著者:秋田 禎信
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4474897
■エンジェル・ハウリング〈7〉帝都崩壊1―from the aspect of MIZU (富士見ファンタジア文庫)
秋田禎信BOX購入を機に再読。一度目に読んだ時はだいぶ前巻と間隔開いてたからよく理解してなかった気が・・・。すごくいろんな謎の意味が理解できた一冊だったと思う。でもあいつ(達)があっさりと死んでしまったのはびっくりだった。まあアレが圧倒的な力を持ってはいるんだけど。
読了日:01月13日 著者:秋田 禎信
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4491635
■エンジェル・ハウリング〈8〉帝都崩壊2―from the aspect of FURIU (富士見ファンタジア文庫)
秋田禎信BOX購入を機に再読。主要な人物が・・・。ラストのフリウの言葉が力強くて好き。
読了日:01月14日 著者:秋田 禎信
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4505832
■百姓貴族 (ウィングス・コミックス・デラックス) (WINGS COMICS)
たまたま書店で見かけて購入。・・・物凄く面白かった!というかタメになった。両親の実家はどっちも農家だけど、自分自身は会社員の子なので農業自体に疎かったと思う。全国、いや世界中のお百姓さんのおかげで美味しいごはんが毎日食べられているわけで、あらためてそんな現状に感謝しなければいけないんだと思った。帰省すると「手伝いしないか?」と言われていたけど、手伝えるくらいの体力つけてからで・・・orzほんとに肉体労働って言葉しか浮かばない・・・
読了日:01月14日 著者:荒川 弘
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4505904
■エンジェル・ハウリング〈9〉握る小指―from the aspect of MIZU (富士見ファンタジア文庫)
秋田禎信BOX購入を機に再読。ラストのバトルがあっという間に終わった気がした。でもあまりごちゃごちゃ語りすぎないでこのくらいシンプルなほうがいいのかなとか思ったり。ミズーがアマワに告げた答えが前向き、というか挑戦的でよかった。ミズーらしい。ファニクのお姉さんが個人的に謎で消化不良のまま終わった。意外ってどんな見た目なのかな、と・・・
読了日:01月15日 著者:秋田 禎信
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4507533
■エンジェル・ハウリング〈10〉愛の言葉‐from the aspect of FURIU (富士見ファンタジア文庫)
秋田禎信BOX購入を機に再読。とにかく新登場の精霊が多すぎた・・・。“○○精霊アマワ”とはどんな存在なのか、アマワの問いへの答え、などじんわり理解できてきた気がする。正直9巻のミズー編ラストでもアマワとの会話はあったけど、結局アマワって何だったんだ?って気持ちが強かった気がする。でもこのフリウ編を読んでやっとミズーがアマワに語った言葉の意味も分かった気がする。秋田禎信BOXこれから読んで、またもう一度読みたいと思う。
読了日:01月15日 著者:秋田 禎信
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4509458
■秋田禎信BOX
もしかしたら少数派かもしれないけど、エンジェルハウリングしか読んでなくて続編が気になって購入。世界地図が欲しいと思ってしまった。もっといろんな場所のいろんな精霊の話を読みたい。この世界観やはり好きすぎる。いろいろ感想見ていてオーフェンの小説も探して読んでみたくなってきた。今読めないのがだんだん歯がゆく・・・三巻八王子話の壮大さに吹いて、パノに和んだ。
読了日:01月16日 著者:秋田禎信
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4535951
■トワイライト・ミュージアム (講談社ノベルス ハF- 2)
綺麗な装丁とタイムトラベルってあらすじで気になってた一冊。SF色が強かったり、時をかける少女みたいな話なのかな?とか思って読み始めたら全然違った。博物館の雰囲気とか、主舞台の世界観とかがよく書かれているなと思い(かなり酷かったけど)、タイムトラベルする“対象”が意外だったりと面白かった。続編が出てもいいような要素がいろいろあるけど、主舞台の酷さが結構きつくて再読するには勇気がいりそうな一冊。面白いだけに悩ましい・・・
読了日:01月17日 著者:初野 晴
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4536863
■イルゲネス-The Genetic Sodom ILEGENES-(上) (MAG-Garden NOVELS)
コミックス版一巻を読んで気になったので小説を。コミックスからイルゲネスの世界に入ってると、ちょっとびっくりする始まり方だった。でも読みやすいのでぐいぐい。他のナンバーのキャラも出てくるのかな?と思いつつ下巻を・・・
読了日:01月17日 著者:桑原水菜
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4554242
■イルゲネス-The Genetic Sodom ILEGENES-(下) (MAG-Garden NOVELS)
みんないつどうなってしまうか分からないキャラばかりで、ああここであいつはもう死ぬのか?と思いつつそんなの哀しすぎない?って思いが常にあった感じ。強烈な人物ばかりだったけど、読み終わったとき想像してた以上にそれぞれのキャラへいろんな思い入れを持ってたことに気付いた。終わり方はうーんと思いつつ、彼ららしいとも考える。
読了日:01月19日 著者:桑原水菜
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4571279
■月の砂丘にふたり
別のシリーズ小説をちょっと読んでたので購入してみた。長いかなとも思ったけどサクサク読めたかも。ただ・・・民雄の話が不完全燃焼な気が。
読了日:01月21日 著者:山口 なお美
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4604988
■シアター! (メディアワークス文庫)
メインの兄弟だけじゃなくて、他の劇団員の心の矢印も伸びてるんじゃないの?このニュアンス・・・って場面がいろいろ。劇団の活動って軸を最初から最後までブレずに描いていてそこはもちろん良かったと思うけど、もっとその○角関係もいろいろ掘り下げてほしいなぁとか欲がどんどん湧いてきた。・・・続編を待ってみたらダメかしらん。
読了日:01月22日 著者:有川 浩
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4612319
■シュガーダーク 埋められた闇と少女 (角川スニーカー文庫)
恐怖と痛みが印象強い闇の中で芽生えた小さな恋。心の動きがすごく丁寧に描かれているなぁと思った。舞台にぞわっとしたんだけど、そこだけホクホクと温かい気持ちになれたというか。屋敷とその周辺っていう狭い世界の中の話で、墓の穴を掘る主人公と墓を守るヒロイン。面白かったには面白かったんだけど・・・個人的な話の好みに合っていなかったっぽい。読み終わってひしひし確信。続刊が出るらしいんだけど、出たら読もうか迷っている。カラスもそうなんだけど、キャラは嫌いじゃなかったので。
読了日:01月24日 著者:新井 円侍
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4643064
■ボクとワタシの変愛事情(1) (アクションコミックス)
思っていた以上に面白くて楽しかった変愛。キングダムハーツ以外の天野シロ漫画も良いのばっかり。二人の周りの人たちも面白い人たちばかりで吹くw続きも楽しみ。
読了日:01月24日 著者:天野 シロ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4643561
■IQ探偵ムー 時を結ぶ夢羽 (カラフル文庫)
バカ田トリオ、根は良い奴だなぁとしみじみ。
読了日:01月24日 著者:深沢 美潮
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4652982
■みずたまぱにっく。―This is MIZUTAMASHIRO!! (電撃文庫)
個人的に初のしにがみ以外ハセガワ作品。しにがみの時に感じてた読みやすい文章で別の話を書いているという印象。結構300ページ以上でもサクっと読めた一冊。うーん・・・似たような話の要素の別作品をいくつか読んでいたせいか、ちょっとそれらと比べながら読んでいたかも。続刊が出ているみたいだけど、挑もうか迷う。
読了日:01月25日 著者:ハセガワ ケイスケ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4667727
■イヅナさんと! 黄金の衝突事件 (富士見ファンタジア文庫)
攻撃天使が結構好きで、久々の新作が出た!と嬉しくて手に取ったはいいが・・・久々に途中から読むのがきつくなってきた一冊だった。一つ一つの要素は面白そうなんだけど、現代幻想ごちゃ混ぜ、みんな思い思いに動く謎で超然キャラばかりな印象orz。記憶の改変?とかも仕組みがどうなっているのかよく分からないまま終わってしまい不完全燃焼。あとがきによるとネトゲ世界と並行したファンタジー話もあるみたいで、正直そっちの話のほうが気になったかも。現代・退魔・幻想・ネトゲなRPGのどこか一つにメインの軸を置いてほしかったような。
読了日:01月26日 著者:高瀬 ユウヤ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4676453
■すべての愛がゆるされる島
初杉井光作品読みだったりする。綺麗で醜くて熱くて冷たい愛の話。もしや?と思いつつやっぱり違う?と思いつつ、終盤にすっと物語が収束していたのに驚く。あとがきが個人的に本編より興味深かっ・・・げふんげふん。他のMW文庫よりかなりページ数は少ないけど、すごく濃い内容になっているような気がする。またもう一度読み返したい。
読了日:01月26日 著者:杉井 光
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4687230
■お茶が運ばれてくるまでに―A Book At Cafe (メディアワークス文庫)
タイトルの通り、喫茶店でお茶を頼んで、まったりと待っている間に読みたい一冊。まさかオールカラーだとは思わなかった。MW文庫太っ腹というか、黒星さんすごいというか。超短編で綴られる時雨沢ワールド、個人的にほんと外れが無い。優しさ、温かさ、冷え冷えとした皮肉さ、無自覚の残酷さ、自分の身に置き換えてハッとするような内容もあってしみじみ読んでしまった。そんなひやっとした気持ちを和らげてくれる黒星さんのイラストに救われつつ。
読了日:01月26日 著者:時雨沢 恵一
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4688059
■神さまのいない日曜日 (富士見ファンタジア文庫)
あらすじで感じたちょっと綺麗めなイメージが、本編で百八十度覆された気がする。終盤までどうしてハンプニーあんなことをしたの?の謎がもやもやしてたけど、解決したらすごく切なくなってしまった。アナザー地球みたいなファンタジー?スカーが「ロボットのような」表情になるなら、ロボットがいて(いた)その存在が普通に知られてる世界観なんだよね?と、変な引っ掛かりもずっとありつつだった。神様がいた頃の学校は国語算数理科社会教えつつ格闘術に治癒術教えてて・・・細かいところが現代っぽくて混乱。完全に別世界のファンタジーかと・・
読了日:01月28日 著者:入江 君人
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4703913
■キケン
熱血バカな青春物語。とある工科大学に通うキケンのメンバーがいろいろと大暴れ。ってか暴れすぎw女の立場からすると、本当にこういう青春は羨ましいかも。爆笑しまくってた雰囲気が、ラストに大きく方向チェンジ。泣いた。始まったものはいつか終わるけど、完全に何もかも終わったわけじゃない。
読了日:01月28日 著者:有川 浩
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4713740
■ハムレット・シンドローム
ちょっとだけガルシア・マルケス「百年の孤独」を読んでた時に感じてた気持ちを思い出した。時間を越えて名前とか運命が連鎖していって、ある瞬間にぶつ切れる。自分じゃない自分になりたくて演じた違う誰かも自分の延長=その誰かも自分自身だということで、自分ってものを見失いそうな心地に。だから自分って存在への意識がバラバラに崩壊しかけたところに、玉子→オムレツ→オムレットな言葉遊びが飛び込んできて、自分を取り戻せましたすごい爆笑した。言葉の力に呑み込まれそうで危険な魅力を感じた物語だけど、また読もう。
読了日:01月29日 著者:樺山 三英
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4720155
■ミラクル・クッキーめしあがれ! (魔法のスイーツ大作戦)
千野えながさんの絵に惹かれて購入。女の子っぽくてキラキラファンシーな話なのかなと思ったら・・・大部分は読んでるほうまで胃がキリキリしてくるようなムカムカとハラハラの話だった。ルル頑張れと応援モード。神話にまつわるアイテムなど幻想的なエピソードもあって、しばし癒された。ラストの大暴露モードは後日談まで油断できなかったのがすごく笑えた。
読了日:01月30日 著者:フィオナ ダンバー
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4733507
■恋の話を、しようか
タイトルに惹かれて。みんな思い思いに個性的な高校生で、悩んだり恋をしたり可愛いなぁと微笑ましい気持ちに。恋の話をしようか、って切り出すタイミングが格好良すぎだろう!と個人的にはきゅーんと来た。状況が状況だけにみんなの反応は切なかったけど(笑)若葉の姉が怖いままで終わってしまったのが心残り。とりあえずの決着は望めそうにない展開だったけど、せめてもう少しフォローというかその後が欲しかったなぁ。再読したら前半から切なさが半端無い気がするので、もう一度読みたいと思う。あとがきのエピソードがさりげなく気になった。
読了日:01月31日 著者:三上 康明
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4747235
■恋の話を、しようか
読了日:01月31日 著者:三上 康明
http://book.akahoshitakuya.com/b/4094511431
▼読書メーター
http://book.akahoshitakuya.com/