付き合いを大切にしていきたいと思う人ほどどうやって気を配ればいいのか分からなくなる。
初対面の他人にだったらにこにこ笑って話せるのに。
どうして馴れ合ってしまうと上手く話せなくなるんだろう。
傷つけてしまわないように、困らせてしまわないようにと焦って迷う。
本当は簡単なことのはずなのに。
性質がおかしいせい?何かがおかしいせい?
今はまだそんな自分のことを完全には分かってないけど、分かってないだけじゃ何も変わらない。
困らせないようにと思って困らせる。
傷つけないようにと思って知らない間に傷つけてる。
そんな負の連鎖はどこかで断ち切らなきゃいけないんだ。
そう思ってこんな本を探してた。
本当に些細なこと、だけど一つでも実践してみたら・・・
この本には「確かに私も誰かにそうされて嬉しかったことあったな」って思う「ツボ」が簡潔にまとまっている。
気配りって変に構えなくてもいいんだって教えてくれる。
少しでも多く自分に言葉が染み込むように、ほぼ毎日ぱらぱらとでも開いてます。
この人の他の本も読んでみたいな。
気配りや人付き合いに悩んでる人の背中をそっと押してくれるような一冊。
- 山崎 拓巳
- 気くばりのツボ