ジョージ・R.R. マーティン, George R.R. Martin, 岡部 宏之
七王国の玉座〈下〉―氷と炎の歌〈1〉

あはははは、「恋は盲目」って言葉が嫌いになりそう(^▽^)←棒読み



えーこれは壮大なる人間不信活劇。(何)

右も左も信じるな!敵か味方か分からない!

ってキャッチコピーがお似合いかと。

恋は盲目♪なサンサ嬢には何があっても何処までも同情できず、ロバート王の息子ジョフリーはどうとも思えず、アリアの行く末は気になり。エダード・スタークは待ってくれ!(マジで)

そしてやはりジョフリーの側近?ハウンドがカコイイ!!(待て)

下巻だけに何もネタバレできない状況ですが、

最高に激烈惨くて酷でエロくてグロくて不快で腹立って反面スカッとしてやっぱり人間不信になりそうな具合に仕上がっております。

読書しててこんなに嫌な気分になったのは久しぶりです。

嫌なのに面白いのがもっと嫌なんですが何か?



この嫌気がさすくらいの面白さ、もう星を5つくれてやります。

二度と読みたくない最高に面白いダークファンタジー(ダーク・タワーのエログロスプラッタ(?)なんて比べものにならなかった)、

続きが図書館にあるらしいんで、期待しないで読みます。

というかこの物語の何処に何を期待すればいいのでしょう?(ネガティブ発言キター)

とっても人を選ぶ一冊だと思います。

ドロドロの昼メロ調ではなく、冷酷で残酷な人間模様に胃を掴まれるような不快感を感じる方はご遠慮ください。

というかやめたほうがいいです。

私は読破したらそんな気持ちすらマヒしたような気がしましたがね。

勧めたいけど勧めたくない一冊でした。

そして寝る気を起こさせてくれなかった一冊でした。
夢中になるし眠れないよ~・・・