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居残りの副産物ここにあり。



良い読書感想文の書き方は、課題図書(好きな本でいいなら)を1章読み終わったごとに簡単な感想をメモ程度に書き、それを最後まで続けて総合的な作文を書く。

それが優秀な作文らしい・・・



西尾維新好き卒論仲間が小学校の時にクラスメイトの実践例を担任がこう話したんだと。是非真似しろ、と。

・・・は?

って言ってしまいましたよ。ちょっと何考えてるんですかって。

確かに凄いかもしれないけど本って1章ごとに区切って読めるものなのかぁーっ!ノリ勢いなんてバッサリ無視かぁ~っ!!(横で彼女がやや戸惑うなかブチギレ)

確かにイヤイヤ読む自分に合わないなあなんて思いながら読み始める本なら分からないでもないけどさ、でもそれにしたって実現できることかそれ?なんて熱く熱弁してました。

活字読書中毒だからこそ納得できないのかもね。

その素晴らしい優秀な作文を書いた方は市内でもハイレベルな高校に入ったとも言ってましたが、だからって何なんだ私はその読み方合いそうにないしむしろ嫌いヨなんて、一歩間違えればまるで会ったこともない人を貶してるように聞こえるので口に出すのはやめましたがとにかくそう思ってしまいました。

本の感想書くからってあたしはんなもん出来そうにない・・・

感想文として書くにも・・・たぶん無理ぽだったと思いますね。読書は勢いでいこうよ~。

その方はあまり本を読まないほうだったみたいで・・・あぁぁいっぺん夢中になれる本に出会(以下略)