そして
ここから始まってしまいました
剛君からのラインを待つ日々が…
あまり私からは連絡しないほうがいい

そう思いました
仕事が忙しいだろうし
それに…
前のめりな自分がはずかしかったので…

ただ
このぐらいの時期になると
常連のお客様何人かと会話する機械が増えてきて
その中の数名は
剛君と同じ会社の方々でした
何か剛君に迷惑になったらいけない

私なんかと連絡先を交換している事は
とりあえず
誰かに話さないでいましょう
と伝えておきたかったので
ただそれだけ伝えたくて
私からラインしました
そして🧒剛君から返信の連絡がきました