今日の午後、離れで女子会が行われたニャ。
おばあちゃんの小学校・中学校の時の同級生2名が遊びに来て、3時間程女学生の頃にタイムスリップしたようだニャ。
女子会のメンバーの方々は、旧制中学と新制中学の切り替えの時に中学生になったそうで、パパさんや子分たちが卒業した地元中学校の第一期生だニャ。
なので、3名の年齢を合計すると、255歳になるニャ!

余談だけれど、以前、中学校創立50周年の時、「親子3代で地元中学に通った人」を探していたそうだニャ。
学校から生徒に通知が出されて、一生懸命探したらしいのだけれど、該当者は見つからなかったそうだニャ。
そんな話を中学のPTA会長から聞いたパパさん、さっそくおばあちゃんに「同級生で、孫が今、中学生の人っている?」と聞いてみたニャ。
そうしたら、「一人いるよ」との回答だったので、電話して確認をしてもらったところ、間違いなかったニャ。
一応、「これこれこう言う訳けなので、中学のPTA役員に連絡先を教えても構わないか」と聞いてもらい、翌日、PTA会長に連絡先を伝えたニャ。
後日、記念式典に呼ばれたらしいけれど、パパさんはお仕事で行く事が出来なかったニャ。