ニャンコは飼い主が調子悪しで寝込んでいると、側に来て一緒に寝てくれるという話を聞いたことがあります。
今回は、その逆もあるんだな、というお話です。
 
 
12月3日の午前11時ごろ、ラムちんが朝ごはんを吐いてしまいました。
その後、トイレに入ってウンチをしたのですが、いつものコロコロではなくだいぶ柔らかかったのです。
 
天気が良いと日が射す窓際でゴロゴロしているのですが、膝の上にぴょんと乗ってきて、そのまま寝てしまいました。
 
イメージ 1
 
結局この日は、夜中に仕事を終えるまで膝の上で熟睡していました。
私が寝るときにもそのままベッドへ連れて行き、一緒に寝ました。
 
4日も同様に膝の上で一日を過ごしました。
 
5日は打ち合わせで都内まで行かなければならなかったのでちょっと心配でしたが、仕事場の椅子の上で一日寝ていたようです。
ウンチもまだちょっと柔らかい感じでした。
 
6日はだいぶ元気になってきました。
 
イメージ 2
 
イメージ 3
 
でも、暗くなるまでここで寝ていました。
 
イメージ 4
 
窓の外が暗くなって、月と金星が奇麗に見える頃、箱から出てきて膝の上に乗ってきました。
 
 
そして今日、ほぼ元通りに元気です。
ほぼ一日中、子分2号の部屋で監視をしていたようです。
 
お疲れ様です。