ドラ○もんが出した訳ではないけれど、パパさんの叔父さんのおうちに「電気自動車」がやってきたニャ。
 
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今まで乗っていた車が10年以上経ったので、買い換えたと言っていたニャ。
 
叔父さんはもう70歳を超えているけれど、まだまだ元気だニャ。
 
 
ところでこの車、家で充電をするときに、専用のコンセントが必要になるニャ。
もちろん、納車前に工事をしてくれるのだけれど、充電をするのを見て、ちょっと疑問に思ったニャ。
 
 
家側のコンセントに、専用ケーブルを差し込むニャ。
 
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ボンネットにあるふたを開けると、コネクタが出てくるニャ。
 
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そこにガッチャンコと差し込んで充電をするニャ。
 
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ま、この手順はどうでもいいのだけれど、気になったところはお家側のコネクタ部分だニャ。
コネクタのすぐそばに、ビューズボックスみたいなボックスがあり、これには「充電中」とか「故障」とかがLEDランプで表示されるニャ。
実は、これが意外と重いニャ。
コネクタの裏側には一応フックみたいなものが付いているけれど、あまり効果は期待できないと思うニャ。
 
当然の事ながら、お家の壁についているコン○セントにコネクタを差し込んでいるだけなので、コネクタ部分に相当な不負荷がかかるニャ。
きっと、「あっ、これは修理ですね。○○万円になります。」と言う事なんだろうニャ。