一応修理が終わったので、ママさんと合流するニャ。
ママさんは近くのショッピングモールでお買い物をしながら待っているニャ。
ショッピングモールへ着いたパパさんは、ママさんに電話をしようとiPhoneを取り出したニャ。
そして・・・・・番号がわからないニャ!
お家に電話をしても、子分達は部屋にいたら電話に気がつかないし、離れに住んでいるおじいちゃん達が出て、内線をかけてもらっても気がつかないニャ。
(この時、お家の電話から子分達の携帯に電話をするという事は、全く気がついていなかったニャ。)
しばし考えた後、修理後メールを送ったお友達にのお家に電話をしたニャ。そして、ママさんの携帯に電話をして、ママさんからパパさんの携帯に電話をする様にお願いしたニャ。
でも、待てど暮らせど電話がかかってこないニャ。
パパさんはお友達に電話をしてママさんの電話番号を聞いたニャ(最初から聞けば良かったと言う事に気がついたのは、だいぶ経ってからだったニャ)。
その後無事再会出来て、お買い物をしてお家に帰ったニャ。
お家でゴロゴロしながら、今日の出来事にいて考えると、やっぱりもやもやするニャ。
修理に行ったお店のそのHPを見ると、お問い合わせのページやアドレスは無かったニャ。
いろいろと見ていたら、そのお店の運営会社のHPにたどり着いたニャ。
こちらのHPには、お問い合わせのページがあったので、
*今日、初めてお店を訪問し、修理をして頂いた事。
*受付がきちんとされなかった事。
*再度受付をした事。
*再発防止策を考えて欲しい事。
を、簡単にカキコしたニャ。
で、翌日、パパさんが銀行へ行っている時、iPhoneでパソコンのメールをチェックしていたら、問い合わせの返事が来ていて、直接お電話でお話をしたいと、書いてあったニャ。
パパさんは携帯から「午後ならいます」と返事をしたニャ。
そしてその日の午後、電話がかかって来たニャ。
メールの内容をお店に事実確認をし、お店の対応を謝罪してくれたニャ。
又、今度来店する時には、あらかじめ店長宛に連絡を頂ければ、お待たせせずに対応すると言っていたニャ(べつに待つのは良いのだけれどね)。
さてさて、修理をした時に送信で来たメールだけれど、いろいろな人にテストメールを送ってみた所、やはり駄目だニャ。
お仕事が一段落したら、交換に行く事にしたニャ。
あぁ~疲れたニャ。