う～ん、今年は雪が多いのかニャ？ と、思えるほど、ここ数年はあまり積もらなかったニャ。
１月２４日に積もってから、ちょっとパラパラ降ることが何度かあったニャ。
２月１７日の昼間、雨が雪に変わったニャ。
お山にもうっすらと雪が積もっているニャ。
で、翌朝、よい天気だニャ。
車のの上には、雪が積もっているニャ。
土曜日だったけれど、子分２号は出勤だったニャ。
今年は雪が少ないと言われている富士山にも、積雪があったニャ。
でも、地肌が見えているという事は、やっぱり少ないということだニャ。
そんな中、２月２９日未明から、前評判（天気予報）通り、雪が降ったニャ。
子分１号は、大学２年生最後の授業（集中実習の発表会）で、子分１号がプレゼン担当ということで、休む訳にはいかないニャ。
バイクで行くのは無理なので、バスも検討したのだけれど、バス停にはバスが来ていなかったニャ。
仕方がないので、パパさんが送って行く事になったニャ。
１月２４日の時には、８時１０分に出発して９時１０分に到着と、１時間もかかったので、今回は７時３０分過ぎに出発したニャ。
出発して３０秒後、さっそくノーチェーンの車が、坂を登れなくて困っているニャ。
ブレーキを踏んでいる車の前の車が、動けないニャ。
信号３回分待ったけれど、一向に進めないらしいので、前方の信号が青に変わり、対向車が来ない事を確認した後、スタックしている車の脇を通らせてもらったニャ。
「困っているのだから、助けてあげれば？」と思う方が多いと思うけれど、「雪が降りますよ、積もりますよ。」と言われていたのに、「大丈夫だろう！」とチェーン等を準備しなかったドライバーさんの考え方に共感できないニャ。
なので、ここはスルーさせてもらったニャ。
国道に出ると、案の定だニャ。
竹が「こんにちは」をしているニャ。
登り坂でスタック車続出だニャ！
幸いなことに、皆さん、登坂車線側でスタックされていたので、普通に走行車線を進んで行ったニャ。
坂を登り切っても、雪が多いニャ。
もっとも、この坂の上と下では、上の方が寒いので雪量が多いニャ。
１月２４日の同じ場所だニャ。
渋滞を抜け、順調に進んで行くニャ。 （いやいや、順調ではないニャ・・・）
１月２４日の同じ場所だニャ。
子分１号を降ろして、一路帰宅するニャ。
そうそう、大学に着いたのは、午前１０時２５分だったニャ。
片道、２時間半以上かかったニャ。
いつもは２０分、距離にして１０キロくらいだニャ・・・。 （時速２．５ｋｍ／ｈと言う事だニャ）
以下、「お家へ帰るよの巻」に続く・・・。
パパさんは無事家に帰れるのか！
そして子分１号は、プレゼンに間にあったのか！？
１月２４日に積もってから、ちょっとパラパラ降ることが何度かあったニャ。
２月１７日の昼間、雨が雪に変わったニャ。
お山にもうっすらと雪が積もっているニャ。
で、翌朝、よい天気だニャ。
車のの上には、雪が積もっているニャ。
土曜日だったけれど、子分２号は出勤だったニャ。
今年は雪が少ないと言われている富士山にも、積雪があったニャ。
でも、地肌が見えているという事は、やっぱり少ないということだニャ。
そんな中、２月２９日未明から、前評判（天気予報）通り、雪が降ったニャ。
子分１号は、大学２年生最後の授業（集中実習の発表会）で、子分１号がプレゼン担当ということで、休む訳にはいかないニャ。
バイクで行くのは無理なので、バスも検討したのだけれど、バス停にはバスが来ていなかったニャ。
仕方がないので、パパさんが送って行く事になったニャ。
１月２４日の時には、８時１０分に出発して９時１０分に到着と、１時間もかかったので、今回は７時３０分過ぎに出発したニャ。
出発して３０秒後、さっそくノーチェーンの車が、坂を登れなくて困っているニャ。
信号３回分待ったけれど、一向に進めないらしいので、前方の信号が青に変わり、対向車が来ない事を確認した後、スタックしている車の脇を通らせてもらったニャ。
「困っているのだから、助けてあげれば？」と思う方が多いと思うけれど、「雪が降りますよ、積もりますよ。」と言われていたのに、「大丈夫だろう！」とチェーン等を準備しなかったドライバーさんの考え方に共感できないニャ。
なので、ここはスルーさせてもらったニャ。
国道に出ると、案の定だニャ。
１月２４日の同じ場所だニャ。
登り坂でスタック車続出だニャ！
坂を登り切っても、雪が多いニャ。
もっとも、この坂の上と下では、上の方が寒いので雪量が多いニャ。
１月２４日の同じ場所だニャ。
例によって渋滞だニャ。
ま、仕方がないかと思っていたニャ・・・。
ま、仕方がないかと思っていたニャ・・・。
渋滞を抜け、順調に進んで行くニャ。 （いやいや、順調ではないニャ・・・）
１月２４日の同じ場所だニャ。
やっと大学に着いたにゃ。
子分１号は「裏門の方が教室に近いから、そっちへ行って。」と言うので、リクエストにお答えしたニャ。
子分１号は「裏門の方が教室に近いから、そっちへ行って。」と言うので、リクエストにお答えしたニャ。
子分１号を降ろして、一路帰宅するニャ。
そうそう、大学に着いたのは、午前１０時２５分だったニャ。
片道、２時間半以上かかったニャ。
いつもは２０分、距離にして１０キロくらいだニャ・・・。 （時速２．５ｋｍ／ｈと言う事だニャ）
以下、「お家へ帰るよの巻」に続く・・・。
パパさんは無事家に帰れるのか！
そして子分１号は、プレゼンに間にあったのか！？
いや、帰れますって。 （パパ）