昨年10月に購入した子分1号のバイクのエンジンがかからないニャ。
子分1号は、昨日夕方からバイトに行って、定時の午後10時過ぎ、パパさんの携帯に電話がかかって来たニャ。
子分1号 : 「エンジンかからん」
パパさん : 「なんで?バッテリ?」
子分1号 : 「セルが回らない」
パパさん : 「押しがけでかけて帰っておいで」
子分1号 : 「わかった」
その後連絡が来なかったので、無事かかったのかなと思い、パパさんはニューヨークへ行ったニャ。
そして子分1号が帰って来たニャ。
子分1号 : 「なんどかやっていたら、セルが回った」
パパさん : 「そりゃよござんした」
子分1号 : 「押しがけの時にこけちゃって、ブレーキレバーが曲がっちゃった」
パパさん : 「明日直しなさいよ」
子分1号 : 「うん」
翌日、パパさんがバイクを見てみると、ブレーキレバーは見事に曲がっていたニャ。
でも、使えない事は無い程度だニャ。
午後、子分1号は学校とかいろいろ行って来ると言って、出かけようとしたニャ。
でも、セルモーターは「カチッ」と音がするだけで、エンジンはかからなかったニャ。
パパさんはバッテリの電圧をチェックしたけれど、特に問題なかったニャ。
そうすると、セルのスイッチか、途中の配線が原因だと思うニャ。
とりあえず、バイク屋さんへ行って診てもらう事にしたニャ。
パパさん : 「押しがけでかけて」
子分1号 : 「わかった」
子分1号 : 「・・・ドドド・・・スカッ・・・」
パパさん : 「・・・(笑)・・・」
子分1号 : 「できない・・・」
パパさん : 「昨夜はどうした?」
子分1号 : 「セルが回ったもん」
パパさん : 「こうやるんだよ」
パパさん : 「・・・チャッチャッチャッ・・・スタッ・・・ブヲン!!!!」
パパさん : 「暫く暖気運転ね」
パパさん : 「押しがけ出来なかったら、出かけられないじゃん」
子分1号 : 「やってみる」
子分1号 : 「・・・ドドド・・・スカッ・・・」
子分1号 : 「・・・ドドド・・・スカッ・・・」
パパさん : 「ギアが入っていないんじゃないの?」
子分1号 : 「ニュートラルだけど」
パパさん : 「をいをい、それじゃ永遠にかからん」
パパさん : 「ギアを1走に入れて助走をつけて、シートに体重を乗せた時にクラッチを離す」
パパさん : 「そうすると、タイヤ→エンジンの順番で強制的に回ってかかるでしょ」
子分1号 : 「わかった」
子分1号 : 「・・・ドドド・・・スカッ・・・」
子分1号 : 「・・・ドドド・・・スタッ・・・ブヲン!!!!」
その後、バイク屋さんに向かって出かけましたニャ。
パパさんはバイク屋さんに電話をしたニャ。
パパさん : 「セルが回らん、ちょっと診てね」
バイク屋 : 「いいですよ、有料ですけど」
パパさん : 「(あーそーかい)仕方ないですね」
バイク屋 : 「おまちしています」
う~ん、中古車の宿命かニャ。
子分1号は、昨日夕方からバイトに行って、定時の午後10時過ぎ、パパさんの携帯に電話がかかって来たニャ。
子分1号 : 「エンジンかからん」
パパさん : 「なんで?バッテリ?」
子分1号 : 「セルが回らない」
パパさん : 「押しがけでかけて帰っておいで」
子分1号 : 「わかった」
その後連絡が来なかったので、無事かかったのかなと思い、パパさんはニューヨークへ行ったニャ。
そして子分1号が帰って来たニャ。
子分1号 : 「なんどかやっていたら、セルが回った」
パパさん : 「そりゃよござんした」
子分1号 : 「押しがけの時にこけちゃって、ブレーキレバーが曲がっちゃった」
パパさん : 「明日直しなさいよ」
子分1号 : 「うん」
翌日、パパさんがバイクを見てみると、ブレーキレバーは見事に曲がっていたニャ。
でも、使えない事は無い程度だニャ。
午後、子分1号は学校とかいろいろ行って来ると言って、出かけようとしたニャ。
でも、セルモーターは「カチッ」と音がするだけで、エンジンはかからなかったニャ。
パパさんはバッテリの電圧をチェックしたけれど、特に問題なかったニャ。
そうすると、セルのスイッチか、途中の配線が原因だと思うニャ。
とりあえず、バイク屋さんへ行って診てもらう事にしたニャ。
パパさん : 「押しがけでかけて」
子分1号 : 「わかった」
子分1号 : 「・・・ドドド・・・スカッ・・・」
パパさん : 「・・・(笑)・・・」
子分1号 : 「できない・・・」
パパさん : 「昨夜はどうした?」
子分1号 : 「セルが回ったもん」
パパさん : 「こうやるんだよ」
パパさん : 「・・・チャッチャッチャッ・・・スタッ・・・ブヲン!!!!」
パパさん : 「暫く暖気運転ね」
パパさん : 「押しがけ出来なかったら、出かけられないじゃん」
子分1号 : 「やってみる」
子分1号 : 「・・・ドドド・・・スカッ・・・」
子分1号 : 「・・・ドドド・・・スカッ・・・」
パパさん : 「ギアが入っていないんじゃないの?」
子分1号 : 「ニュートラルだけど」
パパさん : 「をいをい、それじゃ永遠にかからん」
パパさん : 「ギアを1走に入れて助走をつけて、シートに体重を乗せた時にクラッチを離す」
パパさん : 「そうすると、タイヤ→エンジンの順番で強制的に回ってかかるでしょ」
子分1号 : 「わかった」
子分1号 : 「・・・ドドド・・・スカッ・・・」
子分1号 : 「・・・ドドド・・・スタッ・・・ブヲン!!!!」
その後、バイク屋さんに向かって出かけましたニャ。
パパさんはバイク屋さんに電話をしたニャ。
パパさん : 「セルが回らん、ちょっと診てね」
バイク屋 : 「いいですよ、有料ですけど」
パパさん : 「(あーそーかい)仕方ないですね」
バイク屋 : 「おまちしています」
う~ん、中古車の宿命かニャ。