10月23日(金)の午前中、銀行の偉い人から、手数料について電話で連絡があったニャ。

電話を切った後、またすぐに電話がかかって来たニャ。

偉い人 :「担保の設定をするにあたり、司法書士さんをお願いしておいて下さい。
      司法書士さんの報酬(手数)もかかりますから。
      後、火災保険の書類は、いつ頃頂けますか?」

パパさん:「司法書士さんの件は、了解しました。
      火災保険の書類は、27日に営業さんが来る事になっているので、
      その時にお渡しします。」

偉い人 :「火災保険は早く見積りをしたいので、先に頂けますか。」

パパさん:「では、夕方迄に書いておきます。」

偉い人 :「了解しました。夕方取りに伺います。」

と言って、電話を切ったニャ。


で、その日、夜になっても取りに来なかったニャ。





「なんで、司法書士を手配するんだ?」と、疑問に思った方がたくさんいらっしゃると思いますニャ。

もしかしたら、以前書いたかもしれませんが・・・(書いたかどうか忘れてしまいましたニャ)・・・

工務店の社長さんが言うには、「あの銀行の場合、司法書士の手数料が高いんだよなぁ。」と言う一言がありました。
そこで、昨年7月、銀行の偉い人・営業さん・工務店の社長さん・パパさんが話をした時、「司法書士はこちらで頼んで良いですか?」と聞いたら、「結構ですよ。」という回答でしたニャ。
なので、司法書士さんは、こちらで頼む事にしたニャ。

パパさんの知り合いで司法書士をやっている人はいないので、工務店の社長さんに紹介してもらう事にしたニャ。




続きはまたニャ~。