ボクの１日。

朝６時頃、ママさんと一緒に起きるニャ。

７時過ぎにパパさんが降りて来て、一緒にご飯を食べるニャ。

ご飯を食べ終わったら、気配を消すニャ！
　（なんで？　パパ）

それにしても、このテレビ台の上は散らかっているニャ。
　（余計なお世話だ！　パパ）

おっ、向こうに誰かいるらしいニャ。
カナちゃんが見ているニャ。

う～ん、倉科カナちゃん、可愛いニャ。
　（そうだね。　パパ）
ボクのお嫁さんにしたいニャ。
　（無理です。　パパ）

おばちゃんは見なくても良いニャ。
　（失礼なやつ！若い頃は可愛かったんだぞ！　パパ）
　（それって、もっと失礼だニャ！　ラム）

寝るニャ～。

ちょっと飽きたので、場所を変えるニャ。
　（そこに乗っちゃだめ！　パパ）

パパさん、お手伝いしますニャ。
　（あっ、そう？　パパ）

この底にあるクリップを取れば良いのですかニャ？
　（いや、別にいいよ。　パパ）

なかなか取れませんニャ。
　（邪魔なんですけど。　パパ）

疲れたから寝るニャ。

午後はここが一番だニャ。

暑くなったので、２階の廊下で涼むニャ。

ちょっと眠くなったニャ。

そろそろ辺りも暗くなってきたニャ。

気温も下がって来たので、パパさんの膝の上へ乗るニャ。

ぬくぬくだニャ。

新しいラグマットの上で休憩だニャ。

パパさんが夕飯の支度を始めるので、ボクもお手伝いするニャ。
　（いや、邪魔なんですけど。　パパ）

みんなが夕飯を食べている時は、ボクは遠くから暖かく見守るニャ。

子分１号の膝の上で、休憩だニャ。

この後子分１号は、お風呂に入ったニャ。
なので、ボクもお風呂に入ったニャ。

お風呂から出てきて、パパさんがタオルで拭いてくれたニャ。
その後で、ボクは毛繕いをしたニャ。

尻尾も押えて、んべんべと舐めたニャ。

この後、湯冷めしない様に、早く寝たニャ。
パパさんは、相変わらず遅くまでお仕事をしているので、ママさんのベッドで寝たニャ。