同じく、7月22日。
以前銀行さんから「土地・家屋の公図等を法務局でとらしてもらっても良いでしょうか?」と聞かれたので、パパさんは「構いませんよ。」と、答えたニャ。
その後銀行さんから、取得の代金(印紙代)の請求が来たので、支払ったニャ。
その後銀行さんから、取得の代金(印紙代)の請求が来たので、支払ったニャ。
パパさんは、「必要なものであればとるのは構わないけど、お金だけ払うのもなんか変だなぁ。」と思い、銀行の営業さんに「コピーで良いからちょうだい。」と言ったニャ。
で、午前中、銀行の営業さんが公図等のコピーを持って来たニャ。
銀行の営業さんと融資の話をいろいろとしたニャ。
営業さん:「そういえば、後日、担保調査費用の請求が来ますので。」
パパさん:「担保調査費?なにそれ?」
営業さん:「担保を調査する費用です。」
パパさん:「(あたりまえだ!)それについては、銀行側で負担すべき費用ではないの?」
営業さん:「いえ、今までそうしていたので。」
パパさん:「あぁ、そうですか~。」
融資の担保について調査するのは当たり前の事だと思うけれど、「住宅ローンをお借りしたいので、つきましては、土地と建物を担保に付けます。担保を調べる為に、費用もお支払いしますので、宜しくお願いします。」と、そこまでしないと住宅ローンの融資を受けられないのでしょうかニャ?
農民がお奉行様に「今年は不作で年貢がおさめられねぇだ。来年は一生懸命働いて年貢を納める様にするだば、それ迄うちっこの娘さ、あずけるだ。」と、言っている様な感じだニャ。
後日、銀行の営業さんが「スミマセン、住宅ローン融資の事務手数料の中に、含まれていました。」と、連絡をしてきたニャ。
う~ん、なんだかニャ~。 (阿藤快さんふうに)
続きはまたニャ~。