お家の玄関ドアに、ボクの肉球の跡がついているニャ。

先日の日曜日の夕方、パパさんがリビングのシャッターを閉めようとサッシを開けた時、ボクはお外へ出てしまったニャ。
その後何度かパパさんが「ラム、おいで。」と呼んだけれど、ボクはもっとお外で遊びたかったので、お庭を駆け回った(逃げ回ったとも言う)ニャ。
午後10時頃、パパさんがこう言ったニャ。
「もう寝るからね、寒いから入れてと言っても、知らないからね。」と。
「もう寝るからね、寒いから入れてと言っても、知らないからね。」と。
そして、お家の電気が消えたニャ・・・。
ボクは「パパさん、ごめんなさい。お家に入れて下さいニャ。」と、お家の玄関の所でお願いしたけれど、パパさんはもう寝てしまったニャ。
そうしたら、子分2号が玄関のドアを開けて、ボクをお家の中に入れてくれたニャ。
子分2号はボクの体を拭いてくれて、そおっとパパさんの寝ているお部屋に連れて行ってくれたニャ。
パパさんはもう寝ていたけれど、パパさんの足元でそおっと寝たニャ。
やっぱり、お家の中が一番良いニャ。