機械の解体が始まったニャ。
業者さん二人が、いろいろな道具を持ってきて、次々と解体していくニャ。

パパは解体前に写真を撮るのを忘れてしまったので、片付ける前の機械の写真が無いニャ。


解体した機械を運び出してトラックに積み込む通路に、木がたくさん生えているニャ。
この木はいずれ切り倒して綺麗にしなければならないので、とりあえず通り道の木を切ったニャ。



勝手口側から見たニャ。
なにかいっぱい物が置いてあるけれど、ごみは竹ぼうきの所にあるビニール袋だけだニャ。
・・・いやいや、ごみですって・・・(天の声かニャ?)

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駐車場側から見たニャ。

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道路から見たニャ。

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木を切るのにはのこぎりを使ったニャ。
でも、大きな木はを切る時に、木の重みでのこぎりの歯が挟まれて動かなくなるニャ。
パパは親戚のおじさんから、電動チェーンソーを借りてきて、残りの木を切ったニャ。

勝手口側から見たニャ。

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駐車場側から見たニャ。

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道路から見たニャ。
 
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さすがに檜・泰山木・銀杏・木蓮等は木が大きすぎてパパには切れないニャ。
これらの木は、工務店さんにおまかせするニャ。


切った木は、町のごみ収集のルール通りに分別してごみの日に出したり、
町の美化プラントに直接持ち込んで処分してもらったニャ。

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いやぁ、疲れましたニャ。