今日は朝から工務店の社長さんが来て、大工さんと土台部分の材木を運んでいたニャ。

加工された材木には、使う場所と組み合わせの記号が書かれているニャ。

大工さんが基礎コンクリートの上に材木を置いて、防腐剤(かな?)を塗っていたニャ。

材料は、細かい加工がされているニャ。

図面を見ながら、決められた場所に置くニャ。

順番に組み合わせていくニャ。

ボルトを締めて出来上がりだニャ。

基礎パッキンだニャ。

硬いゴムで出来ているニャ。

この基礎パッキンについてちょっと調べたニャ。
「従来の基礎に換気口を設ける代わりに用いられ、土台から基礎を分離させるので土台からの湿気を基礎へ浸透するのを防ぎ、建物の耐久性を向上させる効果がある。建物の周囲にわたって通気孔ができることになり、全体的に風が通るので、基礎を欠きこんで換気口を設ける場合に比べ、通気量が換気口多くなるといわれている。」と、言う事だニャ。
「従来の基礎に換気口を設ける代わりに用いられ、土台から基礎を分離させるので土台からの湿気を基礎へ浸透するのを防ぎ、建物の耐久性を向上させる効果がある。建物の周囲にわたって通気孔ができることになり、全体的に風が通るので、基礎を欠きこんで換気口を設ける場合に比べ、通気量が換気口多くなるといわれている。」と、言う事だニャ。
あまり難しい事はわからないけれど、お家が長持ちするようだニャ。

だんだん建物の形が見えてくるニャ。
続きはまたニャ~。