なんせ引越しが日常茶飯事のアメリカ。




特に不景気時には、物価の高いカリフォルニアから他州へと引っ越していった人も多くいました。




一番仲良しだったアメリカ人の夫婦も、4年前にユタ州へと引っ越して行き、とっても寂しかったのを覚えています(=´;ω;`=)




アメリカに住んで20数年。何人の日本人の友達を見送ったか。。。永住組以外は、せっかく仲良しになっても、駐在期間が終わったり、家族の事情などなどで日本へ帰って行ってしまいます。。。




旅立ってゆく方は、これからの生活に不安はあるものの、住みなれた日本、懐かしい日本への恋しい思いと希望を持って去ってゆきますが、残される方は、なんだか祭りの後のように 心にポッカリ穴が開いたような感じですガックリ・・・




縁があって巡り合い、気兼ねなく付き合える友達に国籍は関係ありませんが、やはり、自分が生まれ育った国の言葉を話し、文化を知る日本人の友達は、他の国の友達とはまた違った結びつきがあるような気がします。




狭い今の世の中、ラインでもスカイプでも話せるし、また縁があれば日本で、アメリカで逢えるのでしょうが、距離があると ”じゃぁ、今週遊びに行くよ!”と気軽に逢いにいけないし、落ち込んだ時に傍でじっくりと、うんうんと話を聞いたり、聞いてくれたりという時間を共有する事がなくなるのが、やっぱり寂しいなぁ。。。 




また逢えるよ~と言っても、なかなか逢いに行けない、来れないものです。






先日も、8年間仲良くしてくれた大切なお友達家族が日本へ永久帰国しました。




わたしよりも14歳も若いのに、3人の子どもをがんばって育ててたFちゃん。出逢った時は、たしかまだ20代で、4歳のかわいい女の子とアメリカに来てすぐに産まれた2歳の男の子のママでした。




とっても気さくで、気を使わなくていいお友達ができて、すっごくうれしかったのを覚えていますキャッ☆




ユーモアに溢れてて、向上心があり、まっすぐでなんにでも一生懸命に真面目に取り組み、思いやりのある 心のきれいな女性ですプルメリア




みんな子どもがいたり、赤ちゃんができると、どうしてもママ友との付き合いだけになっていってしまって、子どものいない私は、その度に 一人とり残されたような気持ちになりました。



でも、Fちゃんは、子供達が一緒でも、子どもの事、自分の夢、悩み事、今ハマッてる事などなど、いろ~んなことを話し合えて、私の話も真剣に聞いてくれて、ひとりの友達としてのわたしをリスペクトしてくれ、毎回 とても素敵な時間を過ごす事ができました。




3人目の赤ちゃんができた時は、赤ちゃんのオムツを代えさせてくれたり、ミルクやごはんをあげさせてくれたり、わたしがやりたくてもできない事をさらっとやらせてくれました。




きっとFちゃんの思いやりなんだなぁと、その度にうれしくて心があったかくなりましたハート




一緒に作った次女ちゃんのあんぱんまんバースデーランチアンパンマン たのしかったな^-^










人との出会いって、”Comes & Goes”で、なぜかその時の自分に必要な人が現れて、助けたり、助けられたりと時を共有し、それがずっと繋がる場合もあるし、消えてゆく場合もある。




自分の人生を振り返ってみても、助けが必要な時には必ず誰かが現れてくれました。




全てが必然で、偶然ではないんだなぁと思わせられるし、全てのものは変化してゆくのだなぁとも思わせられます四つ葉ハワイ




今のわたしには、旦那さんという支えあえる新しい家族が居ますが、なんだかんだいっても、生まれ育った国を離れ、親とも遠く離れ住んでいる外国では、辛い事や悲しくなる事も多々あります。




アメリカでのFちゃんとの出逢いは、わたしの人生にひとつの明かりを灯してくれたかけがえのない出逢いでしたハート




子供達の将来のため、だんなさんのため、自分自身のため、そして家族としての将来のために日本へ戻る事を決めたFちゃん。




これからもたくさんの山や谷が待ち受けているだろうけれど、そんな中でもまわりの景色を楽しみながら、疲れたら休憩し、今までどおり家族仲良く力を合わせていろんな山を乗り越え、ますます素敵なファミリーになっていってほしいなぁと思いますWハート 




Fちゃん、いままでありがとう~!これからもよろしくね~!ウインク