ポカラにおります。


本当は予定ではすでにインドのダラムサラに着いてるはずなのに、ついついのんびりしちゃって気が付いたらあと2日でネパールのビザが切れる。

まーいいか!ネパールだし。



ポカラはネパールの第2の街。


アンナプルナトレッキングの出発点。さらに街からも7000m超級の山が望めて、ペワ湖という湖がシャンティーな気分にさせてくれるので、多くの観光客が訪れる街ですよー。





首都のカトマンズ、特にタメル地区はなかなかゴチャゴチャした街で、それはそれで魅力的な街だけど、とにかく砂埃や排気ガスがひどい。

日本じゃ見ないような強めのマスクをしてる地元の人が目立つくらいに空気は悪い。


それに比べてポカラは空気が汚れてないから皆んなそれを求めてこの地にやって来る訳です。


しかもポカラにはポカラディズニーランドがあるし。



この退廃感が半端じゃない。

ネパールを舐めるなよ☠️

という強い意気込みがビシバシと伝わってきて、なんだかとっても素敵ですね。




それにしてもネパールの住宅もなかなか気合が入っている物がありました。



人が住んでるのか疑わしいくらいに簡単な造り。

ただのブロックを積んでトタンを乗せただけ。
ブロックは積みっぱなしで、セメントで固めている訳ではない。

中は当然土がむき出しで、限りなく狭く、一応土を盛って作ったカマドの様なものがあった。

ドアはない。

雨季は試練の連続なのが容易に想像つく。




それに比べるとかなり根気よく石を並べて造った家。



こちらも石を積んだだけにしか見えない。

よくここまで同じサイズの石を集めて来たものだ。

石屋があるのだろうか。

通気性は抜群なのだろうか。

ラピュタの村とかに出てきそう。






時々通っていたカフェ。

カフェと呼ぶのは少し無理があるかも。

全くもって日本の常識が通用しない。

まず、会計を払った記憶がない。

店には壁なぞなく、軽くトタンで囲った程度。


そこで焚き火をしながらボケットする店。

写真に写ってる小屋の様な建物は、キッチン兼主人の寝床。

昼間に行くと大体毎回知らない人が寝てる。


卓球台が置いてあるので地元の人が卓球しに来る。


僕の友達はここで客からタバコをせびられ続けてた。

彼は優しいから僕の見た限り、嫌な顔をせずタバコを上げていた。

さらに彼が以前預けていた服、店主が勝手に着たり、気づいたら店主の友達が着たりしてた。


それを笑って許せる僕の友達、達観しとるね。


さらに店主からも金をせびられる笑


それで飲食代が帳消しになるという謎のシステム。


最近、2度の施設経験を経て断酒していた店主が酒を飲む様になり、朝から既にウィスキーをラッパ飲みしていて、行くと酒代をせびられる様になったのでちょっともう行きたくないなー。

酒飲まなきゃいい奴だったのになー。

貸した金、帰ってこないだろうな〜


ちゃんと貸した金の分はきっちりと仕返ししたいなー




ネパールは本当にワンダーランドで実に面白い。


生活習慣も文化も金銭感覚も全く日本と違う。


でもシンプルで素朴で僕の目にはとても素敵に見える。


もし彼らがネパール以外の事を知らなかったら確かにとても人間らしく幸せに生きられるかもしれない。

でも僕らの様な外国人観光客と関わったり見たり、インターネットで外の世界を知って、自分らの生活と比べたら一体どう感じるのだろうか。


ネパールの女の子は中には即芸能界入りできるほど美人だったり、人懐っこくてかわいいけど、ちょっかいを出すということは、それなりの覚悟を持って出せと言うことか。


今僕が泊まってるゲストハウスは年頃3姉妹がいる母子家庭が営んでるんだ。

素敵だ。

お母さんは恐ろしい事に僕と同じ年だったが、どう見ても10歳は上に見える。

僕が高校に入る前には彼女は長女を産み、今に至るまで必死に女手一つで娘3人を育ててきたらしい。

同い年だと知った頃からお母さんがすごく馴れ馴れしくなってきて、酔った勢いでかボディータッチも頻繁にうける。


言い方を変えれば狙われている。



勘弁してくれ😂