えーっと、最近忙しさにかまけてブログをサボってたのでしつこく1日に3回も投稿させてもらいます。

僕個人としてはsnsを頻繁に更新するのは鬱陶しくて好きでない、うんざりしちゃうもんね!他人に関しても感心しない訳だけど、毎日更新すると決めた以上は致し方無い。


2年後のタリーズの展示が終わるまでは勘弁してください。


で、最近村上春樹の小説をデビュー作から追って読んでる訳です。


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今は3作目の「羊をめぐる冒険」の上巻を読んでるんだけど、読み返して見たところで何故自分が村上春樹に惹かれるかがわかってしまった。


それはズバリ彼の表現力と言うか、ものの例えの上手さにあるのだと。

例えば

「ちょうど銀の平皿にシャーベットとブロッコリーを盛り合わせたような感じだった。」

とか、

「ぼんやりとして実体のない、生温かいゼリーのような一ヵ月だった。」

とか、

「まるで金だらいに乗って水銀の湖面を滑っているような気がした。」

こんな素敵でウェットに富んで詩的な表現が頻繁にでて来る。

ま、前後の文もなく、ただそこだけを切り取って並べられてもイマイチうまく伝わらないだろうけど、とにかく例え方が秀逸なのです。



それにしてもこの羊をめぐる冒険でなんだか作家としてのスキルがワンランクアップしてる気がする。


とにかく面白くて読むのを止められない。


なんだか書きたいことはもっとたくさんあったけど、もう我慢できん。


ブログはそこそこにして続きを読もう!


村上ワールドにどっぷり浸かろう。