61年前の作品とはまったくちがう印象!何度も観たいと思った『ウエスト・サイド・ストーリー』 | 40代・50代の8割が成婚する『愛し愛され婚メソッド®』

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著者・婚活カウンセラー 伊藤友美ですピンク音符

 

 

 

 

昨日の公開日に

ウエスト・サイド・ストーリー

を観てきました。

 

 

 

ネタバレあります。

元が有名な題材なので知ってる人も多いと思うけど。

 

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クラシック好きなので、

バーンスタイン作曲という意味で興味はあって、

数年前に1961年作品『ウエスト・サイド物語』も観ました。

 

 

 

 

その時はね〜、、、

内容は知ってますよもともと。

ロミオ&ジュリエットを元にしてると聞いてたので。

 

 

 

でも正直60年近く前の作品というのもあり、

映画の色も内容も、なんとなく暗いな〜

というイメージだけで、

印象には残らず。

 

 

 

曲はよかったですけどね。

 

 

 

 

という微妙な印象だったところからの、

 

スピルバーグによるリメイク作品は・・・

 

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パンフはビックリな値段(3000円近く)でも内容十分。

 

 

 

 

めちゃくちゃよかった!!!!

 

 
 
びっくりした。
 
 
 
60年前と比べたら当然のことだけど、
まず役者の手足が伸びて
ダンスのレベルもすっごい上がってて(多分)
 
50年代の雰囲気はすごくあるのに、
古臭さはまったくなく、
役者さんのダンスと歌と映像が、とにかくカッコいい。
 
 
 
主演のトニー役のアンセル・エルゴートももちろん良いのですが、
アニータ役の女性とか、すべての役者さんの歌やダンスに痺れます。
 
 
 
内容も、以前見た1961年版は「あぁはいはい、この流れよね」って感じで冷めてたのですが、
 
 
今回は、
 
彼は最期、きっと幸せを感じただろう、
だとか、
彼女はこれからもおそらく強く生きていくだろう、
とか、
この彼は、本当に殺されたベルナルドを尊敬していたんだな、
だからこの行動に出たのね、
とか、
 
登場人物のひとりひとりが愛しく思えました。
 
 
 
生きる世界が違うので、
共感とかそういうことではなく、
でも、
生きるってすごくいいなぁと。
 
 
 
生きることとは、
悩んだり
失敗したり、
そこから立ち直ろうとしたり、
希望を見つけたいと願ったり、
運命の出会いがあればそれを本気で大事にしたい、そのために力を注ぐことを厭わない
など、
なんか本当たくさんのパワーをいただきました。
 
 
 
また観たいな〜。
何度でも観たいと思える映画でした。
 
 
 

今日のピアノレッスンの行き帰りでは、
夫が随分前にサントラを買ってくれてたので
車内で聴きながら昨日の余韻に浸る浸る・・目がハートキューン
 
 
 
ウエスト・サイド・ストーリー予告

 

 

 
 
 
 
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