昨日は、『ダークナイト・ライジング』を観ました。
映画館ですでに観ていましたが、
ブルーレイが届いたので、家でもゆっくりと。
うん、2回めも面白かったですね。
ちょっとネタバレあり!
未見の人注意。薄字で書くよ。
映画の最後のほうで、
モーガン・フリーマンと会社の人との会話で、
<本人が半年前にパッチを当てている>
(だから自動操縦できてる→ようは自分は抜けだせて助かっている)
というのが、わからない人もいるだろうなぁと思いました。
でも執事のマイケル・ケインが、バカンスにて、
彼とキャットウーマンを見てる図が出てくるので、
まあブルース・ウェインが生存しているのはわかりますよね。
ネタバレここまで!!
そして記事タイトルから完全にずれてる!!
よくあることだけどw
昨日映画を観たあとに、
自分の人生の中での映画ベスト10を挙げるなら、
という話を夫としてました。
まだ10にしぼれてないんですけどね笑
私は、観たときの精神状態で、映画の印象も変わります。
ものすごく泣いた映画は、仕事が忙しすぎて、
精神的に現実逃避したいために観た
「ライフ・イズ・ビューティフル」
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この映画は忙しくなくても泣く気がする。
ロベルト・ベニーニ渾身な感じで。
そして、このシリーズ真っ最中の当時、
精神的にコテンパンな状態で観たのは
『潜水服は蝶の夢を見る』
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映画館で、大号泣。
帰りの電車内でも涙ぐむ始末。
どちらもいい映画です。
私に響いた、という意味ではやっぱり
ベスト10に入るなぁ。
これから、特に意味はないですが、
Lulu的映画ベスト10をやってみようと思います。
(時間のあるときに笑)
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