踊りに恥ずかしいは不用。メキシコ過去作品 | ベリーダンサーLu Lu Rino(ルゥルゥ)の英語子育て

ベリーダンサーLu Lu Rino(ルゥルゥ)の英語子育て

R6年1月6日に男の子を出産し、バイリンガル教育を実践中。日英西のトリリンガルです。ベリーダンサーLu Lu Rino(ルゥルゥリノ)としても活動中⭐️子育ての日常や、英語教育、ダンスについてをお届け。Belly Japan Super Stars所属/認定講師。産前産後レッスンも行っています


東京ベリーダンサー
Lu Lu Rino(ルゥルゥリノ)です。



ブログを書き出して
過去のダンス歴を
引っ張りだして思い出してる。


新たな発見もあって面白い。


メキシコのトライバルクラスは、
振り付けっていうのは
基本生徒たちの創作。


Gothic(ゴシック)の部類も
入っていたので、

恐怖」や「狂い」を


テーマにした発表もあったり。






↓その時の作品はコチラ




(わたしはこの中のパツ金娘です。笑)



踊りと言いつつ
演技も入ってる。



もちろん今見たら
技術的な部分も気になるけど…



それより、何より
恥ずかしがるな!
といいたいチーン



なんか、そういう
ぶっ飛んだことを出すのは
恥ずかしいと
思ってたんですよね。



20歳になりたての頃。



でも、表現に
恥ずかしいとかないんです。



むしろ、
恥ずかしがってる方が
恥ずかしい…



ベリーダンスって
肌を見せる踊り。


たまに、衣装着るのが
恥ずかしいですとか
愛嬌を出すのが恥ずかしいです

とかいう声を
ダンサーから聞くこともある。


んー…
そういう場合は
なぜ踊るのか?


に立ち返って欲しいなと思ったり。



真剣に踊ってたら
そのうち恥ずかしいも
消えて無くなってきます。



Lu Lu Rino.


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