ブログを書き出して
過去のダンス歴を
引っ張りだして思い出してる。
新たな発見もあって面白い。
メキシコのトライバルクラスは、
振り付けっていうのは
基本生徒たちの創作。
Gothic(ゴシック)の部類も
入っていたので、
「恐怖」や「狂い」を
テーマにした発表もあったり。
↓その時の作品はコチラ
(わたしはこの中のパツ金娘です。笑)
踊りと言いつつ
演技も入ってる。
もちろん今見たら
技術的な部分も気になるけど…
それより、何より
恥ずかしがるな!
といいたい
なんか、そういう
ぶっ飛んだことを出すのは
恥ずかしいと
思ってたんですよね。
20歳になりたての頃。
でも、表現に
恥ずかしいとかないんです。
むしろ、
恥ずかしがってる方が
恥ずかしい…
ベリーダンスって
肌を見せる踊り。
たまに、衣装着るのが
恥ずかしいですとか
愛嬌を出すのが恥ずかしいです
とかいう声を
ダンサーから聞くこともある。
んー…
そういう場合は
なぜ踊るのか?
に立ち返って欲しいなと思ったり。
真剣に踊ってたら
そのうち恥ずかしいも
消えて無くなってきます。
Lu Lu Rino.
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