もうすぐ、子育て卒業ママです

(大学2年生と高校生、男の子2人)

 

学力にコンプレックスがあった私が

子どもの5年後、10年後を見据えて

子育てにこだわり、実践してきた結果

子どもたちの偏差値が60↑

 

 

子どもは、いつかは大人になって、

親の手を離れ、自分の足で立ち、

自立しなければならない時がきます

 

いつかはやってくるその時のために…

 

子どもの個性と能力を開花させ

地頭が良くなる土台づくりをするための

【育児のトリセツ】をお伝えする

 

【全国/熊本】

長谷川じゅん

 

子どもの個性と能力が開花するお手伝い♡

\遊びながら個性と能力が開花する育児のトリセツ講座/

まじかるクラウン準備中

 

 

長男を育てていたとき、

実は、

 

 

そばに身内がいない 悲しい

友達もいない 悲しい

知り合いもいない悲しい

 

 

という 

「孤育て」の状況でした。

 

 

 

誰かに相談したくても、

まわりに知っている人がいないし、

子育てファミリーもいなかったので、

日々、2人ぼっちでした泣くうさぎ

 

(当時、夫は朝7時から夜23時まで不在)

 

 

 

 

その当時、

 「ふれあう育児」 を心がけていた私は、

抱っこひもやベビーカーを使わずに 

ただの「抱っこ」で 子どもと

出かけていました。

 

 

生後すぐは、

出産祝いでいただいた 、

外国製の抱っこひもを 

使っていたのですが、

いつしか使わなくなり、

 

 

生後4ヶ月頃まで 

腕にタオルを置いて、

その上に子どもの頭をのせて 、

抱っこしつづけていたのです。 

 

 

そこで、

「落とし穴」がありました不安

 

 

なんと、

腕に、子どもを横に寝せた状態で

抱っこし続けてしまったことが原因で

 

 

生後4ヶ月に入っても

首のすわりが遅いおねだり

という状況を作ってしまったのです。 ガーン

 

 

発達の遅れがある!?いえ、

自分で作り出した結果

だったんです汗うさぎ

 

 

このできごとも、私にとっての

「挫折」のひとつでした。

 

 

 

 

 

子育ては

「どうにかなる」ものではない

 

自分の子育てへの無知さ加減に、 

情けなさと不安を覚えましたが、 

 

 

それから、

ネットで手当たり次第学んで、

首がすわるように、

発達を促す動きをしていくと

まもなく首がしっかりと

すわったのでしたうさぎのぬいぐるみ

 

 

お友達追加してね飛び出すハート


友だち追加