朝、インスタグラムを見ていたら、市内に何本かある『なんじゃもんじゃの木』が満開だと。
わあ、それは行ってみなくちゃ!と好奇心旺盛な私。
でも、今日は布団も干してしまったし、いくら市内でも昨日のように突然突風が吹いたりしたら困るな、明日の朝一番で見に行こう、と思ったのです。
で、今日は韓国語を勉強しようと、一通り洗濯を終わらせ台所を片付けて机に向かった時に、目に入ったのが去年仁川空港で買った「제철 행복」という本。
ぱらぱらっとめくったら二十四節季ごとに文章が構成されている。ちょうど今日は立夏のようで、ならばこの章を読んでみようと読み始めたわけです。
新しく本を読み始めるときって、知らない単語だらけで結構苦戦する。
早速、その章のタイトルの副題に"입하얀꽃"という単語が出てきた。
なんだそれは???Naver辞書をひいても埒があかない。
しかたなくAIさんに聞いてみた。
↓
「양꽃」とイ팝나무の関係
- 韓国の入夏期の自然描写では「보리 이삭이 맺히고 이팝나무에 꽃이 피다(麦の穂が出てイパプの木に花が咲く)」とよく表現される。(epochtimes.kr)
- イ팝나무は白い小花が房状に咲き、炊き立ての白飯に似ることから「쌀밥나무」「쌀밥꽃」とも呼ばれる。
- 「양꽃」は文脈上、この白い房状の花を指す俗称・誤記・方言的表現である可能性が高いが、標準的な植物名・用語としては確認しにくい。
この辺りで、なんだか花の感じがインスタで見た「なんじゃもんじゃの木」っぽいなぁ、とは思ったのです。
それで、今度は이팝나우で検索。
そしたら、
ヒトツバタゴ(一つ葉タゴ[4]・一つ葉たご[5]、Chionanthus retusus)とはモクセイ科ヒトツバタゴ属の一種。同じモクセイ科のトネリコ(別名「タゴ」)に似ており、トネリコが複葉であるのに対し、本種は小葉を持たない単葉であることから「一つ葉タゴ」の和名がある[6]。
なお、別名はナンジャモンジャ[1][5]、ナンジャモンジャノキであるが、「ナンジャモンジャ」と名付けられる植物の樹種には、ヒトツバタゴのほかにクスノキ(樟)、ニレ(楡)、イヌザクラ(犬桜)、ボダイジュ(菩提樹)などがあり注意を要する[7]。中国名は、流蘇樹(別名:炭栗樹)[1]。
やーだ、ビンゴだわ。
たまたまインスタグラムで知った、市内の木が、朝一番で初めて読んだ韓国語の本に出てくるなんて!!
びっくりだわ。
それにしても二十四節季って中国由来らしいけど、しっかり季節を捉えているし、東アジア(中国、韓国、日本しか知らないけど)で共通認識として持っているっていうのも驚きに値してしまうわ。
七十二候というのもあって、今日から立夏なので立夏初候/蛙始鳴(かわずはじめてなく)だそう。
こちらは中国起源だけれど、日本の気候に合わせて何度も改訂されているのですって。
この辺りも調べてみたいわと思う今日この頃です。
こういうのをきちんと知っている人って素敵ですよね。
あれ?話がズレた。
