一番初めに覚えている妄想のきっかけは
トイレである。
一般家庭で、父と母と弟の4人暮らし
いわゆる普通のマンションに住んでいた。
ちなみに、マンションへの引っ越しは、4歳ごろにしたようで
その前は、平屋に住んでいた記憶がある。
「マンションのトイレ」
別に、閉じ込められた覚えもないが
私にとっては、恐怖の対象であった。
いや、もしかすると閉じ込められたのか?
記憶は定かではない。
妄想の中身はこうである
トイレに入ると、異次元世界に飛ばされてしまう。
よくあるアニメの設定のようだが、当時の私には恐怖でしかなかった。
ちなみに、今でもトイレのドアを締め切ることはできない。
なので、幼少時はトイレに行く度にポシェットをつけてはいるという
謎の行動を行っていた。
当時大流行のコメットさんのポシェットである。
中身は覚えてはいないが、当時のできうる限りの物資を詰め込んでいたのであろう。
やはり今でも、防災グッズの準備はぬかりない。