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測定は犬猫用のAlphatrak3を使用しています
アメリカの獣医に見てもらうことがあるので英語で書かれている部分があります。
Glargine グラルギン(ランタス)インスリン
SC 皮下点滴
皮下点滴はSC、SQ、sub-cu、sub-Q、SubQなどと省略されるらしい
グラフの横線
赤線基準値(ANTECHの基準値)
オレンジ線理想値(50より下がらず、上は90を超えない)
紫線100mg/dl
ご飯と経口補水液
ご飯ロイヤルカナン 腎臓サポートウェットフード(Renal E)
経口補水液ピュリナ ハイドラケア(Hydra Care)
皮下点滴の回数を色々悩みましたが現在は一日置きでやっていて、吐いた時も念の為皮下点滴をしています
15日にハイドラケアを早飲みして吐いてしまいましたので皮下点滴してます
貧血改善にクロロフィル(葉緑素)の液体サプリメントを13日からくぅちゃんに与え始めました。プロラクト鉄タブのサプリメントも与えています
血液の循環を助けて身体の隅々に酸素を供給する役割があるらしい造血効果のあるビタミンCとB16、クロロフィルを摂ることで赤血球の中のヘモグロビンを作ることが出来ると書かれていました。
人間用のサプリメントなので犬猫に与えるときは量を調整する必要があります。10ポンド(4.5キロ)あたり1滴を一日2回フードに混ぜて与えています。
少し独特な匂いがしますがくぅちゃんは特に気にしていません。ウンチが緑っぽい色になることがあるそうですがくぅちゃんのウンチは変化なし
どのサプリメントもそうですが、クロロフィル(葉緑素)も与え過ぎると皮膚炎を起こしますクロロフィル(葉緑素)は光合成をおこないます。皮膚の薄い耳に日光が当たると炎症が起こりやすく、痒みが酷く出て耳を引っ掻くそうです。クロロフィル性日光過敏症、クロレラ皮膚炎で検索すると詳しい情報が得られると思います
現時点でくぅちゃんの身体に皮膚炎は起きていませんのでそのまま与えます大量に与えなければ皮膚炎は起きないと思いますが、今後起こった場合はこのブログで報告します
【保護猫おもち】
23日の体重が7.8オンス(221g)、26日は9.4オンス(266g)で増加しています
食欲もあって、ヨタヨタ歩き回るおもちは「ミルクを早くくれ!」と大きな声で鳴くようになりました
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