自宅での血糖値測定を表とグラフでまとめてみましたので、興味のある方は下記のリンクをクリックして下さい
測定は犬猫用のAlphatrak３を使用しています
アメリカの獣医に見てもらうことがあるので英語で書かれている部分があります。
Glargine グラルギン(ランタス)インスリン
SC 皮下点滴
皮下点滴はSC、SQ、sub-cu、sub-Q、SubQなどと省略されるらしい
グラフの横線
赤線
基準値（ANTECHの基準値）
オレンジ線理想値（50より下がらず、上は90を超えない)
紫線100mg/dl
ウンチが硬めなのでイージーファイバーをご飯に混ぜて与えています
インスリンの量を調整していて3月31日時点で朝晩1.75 unit
30日、ロイヤルカナンの消化器サポートドライを少量与えてみることにしました
表にはG Fiber Dry と書いています
開封して一ヶ月過ぎると味が落ちるのか、食いつきが悪くなるので500gをお願いしてたんだって思ってアメリカへ送ってもらいました
メインのフードを少し減らして消化器サポートを血糖値が上がらないように2gずつ与えています今のところ血糖値に大きな影響はないっぽい 6粒で約1g
猫の糖尿病ってちょっとした事で血糖値が上がりますが、くぅちゃんは元気に過ごしています
【猫の鼻水(慢性？)】
ステイシーの鼻水がずっと続いてて困る
一年以上前から続いている事を獣医にも伝えているんだけど「慢性鼻炎」とかは言われてなくて、相談するたびに抗生物質を処方されるがコレってもう慢性鼻炎
何が困るかというと、鼻水の量が多い時には匂いがしないからなのかご飯を残しがち、眠っている時の呼吸が苦しそう
ちなみに、鼻水の色は透明でサラサラしています。
ステイシーは元気なんだけど、今年１８歳なので鼻水で食欲が落ちて体力が低下するのは避けたい
もう１０年以上前になると思うんだけど、猫風邪で鼻水が出ている時に「メニにゃんEye」っていうサプリメントを獣医(沖縄)に勧められて与えたことがあるので、妹にお願いして国際郵便で送ってもらおうか考え中。ステイシーは食欲があるので顆粒タイプをフードに混ぜたら食べてくれると思う
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