02月04日(日)猫を見ない1日 | 2021年3月5日から始めた日記

2021年3月5日から始めた日記

記録のために開設したブログなので、見ないで下さい。(^-^;

深夜に うとうとしながら食べる癖があるので、
食べ過ぎ防止のために
毎日食べたものを書いて行くことにした。
目標の体重は 62kg
快適な体重は 57kg
理想の体重は 54kg

2024年02月04日(日)

 

雨時々曇り

体重 69.8kg

 

0845 起床

 

少しフードを入れておいた皿は

空になっていた。

 

0847

 

0848

サギが電線にとまってこちらを見ていたので

撮影しようとカメラを向けたら

シャッターを押したタイミングで飛び立った。

 

0848

一応フードを入れておく。

ただ、鳥も猫のフードを食べるので

置かない方が良いのかもしれない。

 

以前 車の下からフード皿が少し見えている状態で

置いたままにしていたら

後ろのワイパーが鳥の糞だらけになったことがあった。

それからは 車の下に置く時は

上空からは見えない奥まで入れる様にしたのだった。

 

0908

裏で猫がにゃ~にゃ~鳴き続けている。

どうしたのかな?

裏口に行ってみると

ドアの向こうに ゴミちゃんらしき猫が

右(表)から左(裏)へ走ったのが見えた。

 

裏の畑を覗きに行って

呼んでみたけれど

猫は来ないし

鳴き声も止んでいた。

 

昨日画面が映らなかったビデオが

今日は何事も無かったかの様に

普通に映って使えた。

昨日予約しておいた番組も

全て録画出来ていた。

 

血圧測定をする。

 

0913

 

0913

 

0915

 

0915

 

0915

 

0916

 

0917

 

0917

 

1010 テレビ、ネット。

つぶグミ1袋

Bコーヒー

 

猫の鳴き声が表の庭から聴こえたので

呼んでいるのかな、と思って

裏口から出てみたけれど

猫は居なくて

右の1皿のフードが減っていた。

 

1120

まだ2皿残っているので

フードは足さないでおく。

 

1145 

苺生チョコレート2個

Bコーヒー

 

1305 昼食

千切りキャベツ2分の1袋

ブロッコリー2分の1袋

鶏の唐揚げ3個

茹で卵入りエノキ汁

味付海苔

緑茶

 

1353~1506 Uピアノ

全調のスケール&アルペジオ

 

名曲集№3より

 

トロイメライ

ベートーヴェンの月光ソナタ第1楽章

ドビュッシーのアラベスク第1番、第2番

ショパンのノクターン変ホ長調

幻想即興曲嬰ハ短調

リストの愛の夢第3番

別れの曲

 

名曲集№2より

乙女の祈り

 

ピアノを中断する。

バッカスチョコレート2分の1箱(5粒)

 

1509

外に出てみると

フード皿は空になっていた。

今回は 足さずにこのままにしておく。

誰が食べているのか分からないから。

 

1557~1705 Uピアノ

再開する。

 

名曲集№2より

 

ショパンのワルツ嬰ハ短調

子犬のワルツ

マズルカ変ロ長調

雨だれの前奏曲

メンデルスゾーンのベニスの舟歌

ドビュッシーの月の光

 

名曲集№1より

 

花の歌

アルプスの鐘

勿忘草

楽しき農夫

紡ぎ歌

ベートーヴェンのエコセーズ

金婚式

かっこう

のばらに寄す

エリーゼのために

 

1708

猫は居ない。

 

1725

赤ウィンナー1袋

柿ピー1袋

味付海苔

北海道バニラバー

Bコーヒー

 

1750

正月に録画していた映画

「グリーン ブック」を観る。

1962年頃、アメリカ南部では

人種差別が激しかったことが分かる。

ピアニストが出て来る映画なので

録画したのだろう。

現在でも 人種差別がゼロになったわけでは無いのだろう。

 

つぶグミ1袋

 

猫を1度も見ない日は無いから

心配になる。

特に自立していそうに無い白が心配だ。

1838

 

1839

パラパラと少しずつフードを入れておく。

 

1935 ミニガリガリ君

 

1940 

映画を観終わる。

観て良かった。

 

2110

外に見に行く。

撮影はしなかった。

お皿は3皿とも空になっていた。

もう補充をするのは止めて

明朝 早く起きよう。

 

2120 コーラック1錠、水。

 

2130 

ミルク飴3個

Bコーヒー

緑茶

 

テレビ、ネット、ブログ作成。

 

2300 就寝

横になるも眠れず。

眠れないのならと

映画「七人の侍」を観る。

 

0200 Duolingo

 

0500 まだ起きていた。

それでも いつの間にか眠っていた。