期待は良い意味で裏切ってこそ価値がある。…的な。

今日は…

とある仕様の1ヶ月記念日。

でした。

記念日と呼ぶには虚しくもあり、切なくもあり、そして不謹慎かもしれないけど…LｕLｕが無期限活動休止に入ってから今日でちょうど1ヶ月。

この1ヶ月…俺にとっては数年振りと言っていいほど長く感じた1ヶ月だったよ。

今までは1ヶ月なんて、あっと言う間だった。

なのに、この1ヶ月はとても長く感じたよ。

ま、原因は分かってる。自分でも気づいてるよ。

それは、俺自身が1ヶ月前のあの日から、一歩も前に進めていないせい。

前に進めてないから当然、時の流れも至極遅い。

そんな中、皆が自分の新しい道を歩んでいき、俺はプレッシャーのようなものや焦燥感に囚われ、底無し沼にハマったかのように泳げなくなっていく。進めなくなっていく。

だけど、その底無し沼の周りには人っ子ひとりいない。自分ひとり。

助けなんてくるはずもない。

助けを呼ぶ力が残ってるくらいなら、足掻いて足掻いて足掻きまくる。

どんなにダサくても、カッコ悪くても、くたばるまで足掻いてやろーじゃねぇか。

ひたすら足掻いて、それでもどうしようもなかったら、自分を笑って満足して死ねるんじゃねーかなって思いつづけた、この1ヶ月。

で、こんなにも話を引っ張って、引っ張って、1ヶ月の間のこと書きつづけたんだから、流石にそろそろ「LｕLｕ無期限活動休止『END ROLL』～其の参～」を書く気になったか。と、思ってる人…

甘いっスわ。ごめんね。苦笑

本当のことを言うと、まだ足掻いて足掻いて足掻きまくって、気持ちの安定なんて雲の上の話みてーな状況だから、まだ書けない。

もっと正確にいうと、まだ書きたくない。

だから…ごめんな…。

来月の記念日には、いい報告が出来る様に、足掻けるだけ足掻くから。待ってて下さい！

俺のバースデーライブのときの、ジョジョっちとの２ショを今更のせてみる。笑

楽しかったよ。