お久しる | LuLu たぁオフィシャルブログ「LuLu総合病院 外科」Powered by Ameba

お久しる

皆様お久しぶりです。
院長でありながら歌ったり叫んだり、近距離パワー型のたぁです。

ちょっと落ち着いたので更新します。


何か今、妙に峠を責めに…いや、攻めにいきたい気分なんですよ。
そうそう、5日くらい前に、タァ専用プレが退院しまして。もうね、嬉しくて赤飯を炊く勢いだった。
とりあえずこれで「白い彗星のタァ」復活ですよ。

そりゃあ、峠にも行きたくなるってもんですよ。ホームグラウンドである乳父…じゃなくて秩父の峠に。
秩父の峠はリスキーなのから緩いのまで色々な峠があるから大好きなんですよ。
決して乳父とか妄想してる訳ではない。

ていうか、乳父ってなんだ。
父の乳じゃねーかと。気色わる…

…深く考えたら最低な気分になってきたので話題を変えます。


あ、ここからは卑猥な話になるんで18歳未満の方は目を瞑ってお読み下さい。

まぁ夢の話なんですが、なんでか知らんけどね、玄関で夜の営みをしていたんですよ。真っ昼間から。あー…昼下がりだから、昼下がりの情事か。まぁその辺の細かいことはいいや。
とにかく単刀直入にいうと、真っ昼間から玄関でFUCKですよ。
なんて奴だ。俺という奴は。
その時点で、もはや狂ってるのに、突然玄関のドアが開いたかと思えば、消防士さんが立ってるんですよ。で、彼が言うには電気代の集金に来たと。

なんで消防士が電気代の集金にくるんだ。
その前に、なんで俺は玄関で頑張ってんだ。
ていうか鍵をかけろ、鍵を。
いや、それ以前にベッドにいけ。

夢で良かった。
心からそう思った。

あ、なんか歌詞に使えそうだな。