自分で毛染めは絶対にダメ！

人生にいつまでもワクワクを

倉敷髪再生育毛サロンクーム

これからの人生がもっと輝くために、

薄毛で人生をあきらめない

岡山倉敷

抜け毛薄毛対策・育毛サロンクームです

セルフカラー(自分で毛染め)していませんか？

テレビCMでは人気女優さんたちを使って膨大なお金を投入して宣伝する巨大産業です

ドラッグストアには迷うほどたくさん並んでいます

藤原の●かさんが市販のカラー剤使うと思う？

大塚さんが、石橋さんが、勧める？？

どうしてあんなにたくさんの種類あって、だれが買うんでしょうね

だいたい、自分で毛染めする人はこんな理由でしょうか

・美容室より安い　1/5～1/10程度か？

・美容室行かなくてむすむ

・いつでもできる

当然、髪にいいわけないですが

そんなことはわかってる？

でも、明るい髪色にしたい、

白髪を野放しにはできない、

それもよくわかります

でも、セルフカラー剤はどんな人が適当にしても染まるようにということは、

それだけ強い成分が入っているということ

自分でよく見えない場所に(家族や友人でも)いい加減に塗り、頭皮や地肌にも毒を塗りこんでいるということ

薬剤は毛根まで浸透するし
頭皮だけでなく頭皮下までべっとりと付着します。
当然ながら毛乳頭や皮膚腺にも影響があります。

皮膚から吸収された薬剤は、経皮吸収され血液にまじって全身をめぐり、さまざまな障害を発症させます。毛染めをしたら、顔や身体の一部が腫れたり、熱が出るというケースもあります。

使い続けることで一時的な障害ではなく、脳やや内臓にも被害が出てくる可能性も考えられるし、特に女性の場合、妊娠中は胎児にも染色剤の毒性がいってしまう可能性があるんです

髪を傷めるだけならまだしも、

強い毒性をもつ化学物質が何種類も含まれていて、髪を傷める以外に健康にも重大な悪影響がある。。。

たかが毛染めかもしれませんが、非常に危険だということを知ってほしいし、毛染めの成分で、成分の一部に以下の名前がはいっている場合、健康被害が考えられます。

パラフェニレンジアミン、アミノフェノール、レゾルシン、過酸化水素などがあります。
これらの成分には、すべて発がん性があるのです。

○ジアミン（パラフェニレンジアミンPPD）
皮膚への刺激が強くアレルギー反応、皮膚炎、発疹、発熱、発ガン性、ぜんそくの可能性。

少量の接触や飛沫の吸入で、皮膚炎やむくみ、結膜円、鼻炎、気管支喘息など粘膜の障害を起こす。間違って飲んだり、なめたり、皮膚から体内に吸収されてしまうと、貧血、腎臓障害や全身の骨格筋細胞が壊れる横紋筋融解などの重篤な病気が起こる

○アミノフェノール
皮膚への刺激が強くアレルギー反応、発ガン性、環境ホルモンの可能性。

血中の鉄を酸化させ、その結果、酸素が十分に体内に運ばれなくなり、チアノーゼ(皮膚や粘膜が紫色になった状態)呼吸困難などが起こる。

○タール色素系
発がん性の可能性が高い。
内臓障害、黒皮症、皮膚炎の可能性。

○レゾルシン
甲状腺機能障害、アレルギー反応、発ガン性物質の疑いあり。

血中の鉄を酸化させ、その結果、酸素が十分に体内に運ばれなくなり、チアノーゼ(皮膚や粘膜が紫色になった状態)呼吸困難などが起こる。

〇過酸化水素

皮膚への刺激が強く、アレルギー障害や腎臓障害を引き起こす可能性が指摘

その他【***アミン】【アミノ***】の様に、名前の一部にアミン、アミノがつくものにはパラフェニレンジアミン(ＰＰＤ)と同じ毒性があると言われています。

　
毒性は農薬の140倍、

たった20ccで致死量になるほどの毒性をもっていると言えます。

農家の方が農薬を撒く時は完全防備で行いますが、

白髪染めは何も防備せずに付けていますよね。

頭皮は顔の延長で同じ皮膚ですから、目や口、鼻などにすぐ届いてしまうのです。
アメリカの国立ガン研究所の調査では、髪を染めている女性はガンの一種であるリンパ種に掛かる危険性が50％も増すという報告がありました。

特に市販のカラー剤は「危険」しかない